今日は定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台の最終日で、夕方から始まるフィナーレに顔を出してみた。勾当台公園隣の広場はすでに大変は人だかりで、片手で生ビールのカップを握った熱心なファンが立ち見で開演を待っていた。
オープニングは余り聞き慣れないアフリカやブラジル・中南米の音楽だが、迫力のある生で聞いてみるとリズム感があって会場全体が盛り上がり、誰でもが気軽に楽しめるところが良い感じ。レベルの高いプロやアマチュアが混在しているのが特徴で、音楽ジャンルもバラエティにとんでいる。心配された雨も降ることがなく、秋の雰囲気を感じさせる清々しい風が吹いて実に心地が良い。
日頃ジャズなどの音楽に接しているわけではないし、曲も演奏者も知らないしあまり知識もないが、ただこの会場での熱気を開放感を味わうだけでも価値がある。それに、ビールやワイン・水割りや日本酒まで、真昼間から立ち飲みすることに全く違和感がない。山では酒が欠かせないが、音楽もしかり?
昨日も友人に呼びだされて途中で仕事を投げ出し、キリンビールのトラックブースそばのイスに陣取り、気持ちよく飲んでいると止まらなくなくなった。名掛丁のあるライブハウスに入ってまた盛り上がり、気が付いたらAM2:00頃になって引き上げた。
オープニングは余り聞き慣れないアフリカやブラジル・中南米の音楽だが、迫力のある生で聞いてみるとリズム感があって会場全体が盛り上がり、誰でもが気軽に楽しめるところが良い感じ。レベルの高いプロやアマチュアが混在しているのが特徴で、音楽ジャンルもバラエティにとんでいる。心配された雨も降ることがなく、秋の雰囲気を感じさせる清々しい風が吹いて実に心地が良い。
日頃ジャズなどの音楽に接しているわけではないし、曲も演奏者も知らないしあまり知識もないが、ただこの会場での熱気を開放感を味わうだけでも価値がある。それに、ビールやワイン・水割りや日本酒まで、真昼間から立ち飲みすることに全く違和感がない。山では酒が欠かせないが、音楽もしかり?
昨日も友人に呼びだされて途中で仕事を投げ出し、キリンビールのトラックブースそばのイスに陣取り、気持ちよく飲んでいると止まらなくなくなった。名掛丁のあるライブハウスに入ってまた盛り上がり、気が付いたらAM2:00頃になって引き上げた。