下準備的な作業はこれにて終了です。
なんか…いくつか肉抜き穴埋めを忘れてる箇所が出てきてますが、えー、見なかったことにしてくださいorz
結局、挟み込み系パーツはそのまま接着しませんでした。
実際ポリキャップで保持してるわけではないので、かなりの確率で動かしてると緩んでくるんです。なので、後からというよりも、完成直前まで調整したいので。
あと当たり前なんですが、左手はシールドを装備してる関係で、シールドを外さないとバッソを装備できません(笑)左手はライフル持つかなぁ。
このキットを可動化させること自体は、実際やってみた感想ですが、かなり簡単。ポリキャップの受けとかがそもそもキットにありますからね。
最後に出てきたのが、武器の保持。完全にHGのダブルオー系から流用しないとお話になりません。ノーマルハンドを使おうにも、ちょっと微妙な感じ。
さてさて、次は(実は初めての)パーツ洗浄です。
まったく難しくなくて、水に洗剤を少し入れて、それで洗うようです。
これ、やってもやらなくても、ほとんど気にならないとはかかれてますが、実際筆塗りには微妙な質の変化ってすっごく重要になってくるんですよね。
いつもやってませんが(笑)
でも、ちゃんと表面整えてると全然違うんですよね、乗りとか食いつきとか発色とか。
(例:パーツ表面1000で研ぐ→サフ1000→1000で研ぐ→サフ1200→1500で研ぐ→塗装。これが今までの一番本気でG-3の時かな)
今回は白パーツオンリー+パテなのでサフを使う予定ですが、とりあえず洗浄します。
全然関係ないことですが、次はバイクモデルを作るにも関わらず、ここ最近ずーっと長剣もしくは大剣を作りたくてしょうがないです。
ストライクのグランドスラム的な。
良く動くニューとかみたいなHGを買って、武器をスクラッチしたい衝動にかられてます;;;