プーチン

とうとうきたか、残念だ。

このような計画を、ずっと立てていたのであろう、

　元安倍総理の姿勢は、総理大臣として、プーチン好き。

プーチンの手にうまくかかっていたとしか思えない。

　プーチンは、幸せなる世界をどう考えているのか？

100年遅れているような、活動をやっている感じがします。

　この事態で、温暖化は加速しますし、コロナの収束も遅くなる。

エネルギー革命も遅くなる。

　人類全体の進展は遅くなるので、犠牲者はより多くなる。

じわじわと、始まった人類のマイナス活動が、ここまで来てしまったのである。

　人類社会システムの矛盾は、自殺的な環境や争いを生みだします。

一人一人の反省もしなければならない。

　社会システムをプラスにしなければなりません。数十年前から人類全体はマイナスです。

したがって、弱い所にそのマイナスを押し付け、強者はプラスにさせる。

　格差が大きくなる。

しかしながら、全体でプラスになる社会でなければ、いつかは、みんな崩壊してゆきます。

　今はその道を進んで行く方向である。

この道がどんどん増えて行き、こんな事態が起こる、無知なリーダーが未来を考えていないからであろう。

　プーチンを大統領に選んだ国民は、どう考えているのか？　新ロシア派とは、何を考えているのか？

本来、主義や宗教から解放されてゆく事が大切な事なのである。そういう教育、考える事が出来る子供を育てる事が大切。

　ソ連の天才物理学者　マトベイ　ブロンスタイン　ソ連から殺された。ゴルバチョフは革命的いい感じ、エリチン氏は人気があった。

プーチンはどうなんだ？　国民は何故彼を大統領にしたのか？