海岸防災林再生活動の輪を広げていこう ワークショップ二日目(2015-3-5) 発表会 閉会
時間の関係で、5団体が活動について発表しました
1 ゆりりん愛護会
2 DCMホーマック(株)
3 緑を守り育てる宮城県連絡会議
4 特定非営利活動法人 とんぼエコオフィス (100万本植樹)
5 万里の松原に親しむ会
閉会の言葉 坂本氏
海岸防災林再生活動の輪を広げていこう ワークショップ二日目(2015-3-5) 発表会 閉会
時間の関係で、5団体が活動について発表しました
1 ゆりりん愛護会
2 DCMホーマック(株)
3 緑を守り育てる宮城県連絡会議
4 特定非営利活動法人 とんぼエコオフィス (100万本植樹)
5 万里の松原に親しむ会
閉会の言葉 坂本氏
海岸防災林再生活動の輪を広げていこう ワークショップ二日目(2015-3-5)
荒井氏の司会進行で開会
森山氏、むらかみ氏とともに参加しました
開会挨拶 石井氏
1 技術的講和 坂本氏
2 海岸防災林支援事業 概要と説明 荒井氏
3 NPO等による海岸防災林再生活動の状況について 青山氏
海岸林再生 ワークショップ2015 実際の現場 海岸での事業状況
造成工事と、防風工事、再生チップ すでに植樹されています。
ここは、造成と防風対策が行われた段階、植樹を待っています。
防風対策物を真横から見たところ
倒木した松をチップにしたもの 造成した上に撒き、砂飛を防ぐために使用します。
佐々木氏が熱く説明してくれました。
植樹され、育っています。
海岸林再生 ワークショップ2015 実際の現場 海岸へ
津波に襲われた建物
津波に襲われた地域
防潮堤が作られている。 海は見えない
上に上がると海が見えました。
オイスカ(公益財団法人) 名取市 第一育苗場へ移動
ここを見学、説明を受けました
佐々木氏(統括)が熱く説明してくれました
りっぱに育っています
海岸林再生ワークショップ in 仙台に行って来ました
参加者は定員50名 仙台駅からバスで、荒浜の被災地--事業を行っている地域へ
被災した荒浜小学校の建物、現在防災林を植樹しているところもかつては、住宅があったところです。 防潮堤の工事も行っていて、海は見れません。
植樹され、育っています。
りっぱに育っています。
100万本植樹代表 森山氏と渡部氏とともに参加してきました。