国が地下水汚染問題を東電に頼ってきたことは、まずいですね。 まさにお役所仕事だ。
目的は、収束だ。 あほくさ！
今頃おおげさに報道する報道機関もあほとしかいえない！何年経っていることか！
事実をとらえる人材がいないということです。
危うい！ これじゃ 事故収束に懸念！
東電のせいにはできない。
国の監督問題でしょう。 あほとしかいいようがない。
真実を視ることができる人材が必要だ。
結果としての数字を見れば誰でもできる。
あほ！ 世界問題だぜ！ 日本政府 しっかりしろ！
第一原発の地下水汚染問題
国が一丸となって取り組まなくちゃいけないに決まっているだろう！ 東京電力は電気しかわからないでしょ、メルトダウンの時点から、どんな事が想定されるのか？国はかんがえなければならない。 国の問題だ。地中のことを東電に任せられるはずがない。
管元総理の指示が間違っていたのが、そもそもの始まりだ。
国があらゆる叡智と技術を結集して取り組まなければならない！ わかってんのかね？
優れた土木技術があるのです。 凍らせる方法はだめですね！ 何年かかるとおもっているのか？ 長期に渡るし、費用がかかりすぎる。地下水のルートを変えるしかないでしょう！
汚染水タンクだって、いつまでもつのかわからない。一時しのぎはよくない。とにかく長期的に可能な対応をしていかなければなりません。
ここまで来たら、人災へと移行、国の監督の問題である。
人類全体の大きな問題です。
吉岡 誠 @mapiqa
