気候変動問題は、僕が知る限りでは、約30年ぐらい前からです。この問題が人類、人々に、あまり問題に出来ないという問題が、一番に問題であると思う。それは、この問題が、地震や噴火のように、際立って、実感しない事です。
すなわち、それは、じわじわと、おそいかかってくることです。一年に一ミリ首をしめられているような、出来事です。しかしながら、温暖化による気候変動は、今や、目の前に襲い掛かる事態になってしまいました。
まずい事態であると思います。政治行政、都政もほとんどこの事態からの政策がありません。 いろいろな、生態系への問題、食糧危機、考えると、まずい事態です。争いは、個人間、グループ間、、、国家間で、増加、ほんとうに、まずい事態に突入してしまった時代に入ったのではないかと思います。人類のサバイバル戦略の始まり、でしょうか?
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