東電 工程表 発表について
発表するにしてもしなくても、内容は推測できるものでした。 特に進展がないということが憶測されます。 とにかく現場の作業員の声が聞きたいものです。そこにしか真実はない。 みんな真相が知りたいものなのでしょう。 人も様々被災者も様々、人間としての尊厳が問われる状況、被災者の中の一部に相当なわがままをおっしゃる方もいらっしゃるそうです。 どこにでもどんな状況でもいらっしゃいますね! それもまたいたしかたないが、ボランテイアの方に負担がかかる!
土地や家への執着はかなりのことだと思います。 おかげさまで僕はあまり執着がない。僕の育った家は溶岩の下です! 本来無一物という言葉は 常にあります。 死ぬときには何もないものだ。 思い出とないものを創ったものや作品だけが残ってゆくだけです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます