Alexの散歩風景といえば、まさに強力ターボ付き掃除機をかけるように、リードをピンと張って、道路の上を匂いを嗅ぎながら、ぐいぐい引っ張って進むのである。
当然、首輪が食い込むため、ヒーヒー喘ぎながら進むことになるのだが、そんなの苦にならないようだ。
それよりもしつけ上、よくないと思ってはいたので、何か手はないかと考えてたところ、またまた見つけました。
引っ張り防止ハーネス「Side by Side」である。
ドイツで企画され、中国で製造されたもの。
ドイツでは相当のシェアだという謳い文句だから、きっと性能がいいのだろうと判断し購入してみた。
ちなみに、ビーグルの場合はMサイズとあったが、Alexを測ってみたらSサイズの方がいいのではと思い、Sサイズを買った。
実際に装着してみたが、ある程度調整はできるし、どうみてもAlexはSサイズで問題なさそうだ。
では、なぜ引っ張り防止なのかというと、リードの先端部分を引っ張ると、Alexの脇の下から胸を通り、首輪付近につなっがった紐が、引っ張られることになり、前に進もうとするAlexの胸を留める構造になっているため、Alexとしては勝手に前に行けないと気づかせる点にある。
そして、使ってみた効果は・・・・大正解。
さきほども書いたようにいつもはピンと張ってるリードが、きょうの散歩では常に弛んだ状態で終始歩いてました。
まさに夢のようです。
もちろん、ヒーヒー喘ぐこともないので、Alexにとってもよかったのではと思うのである。
ただ、脇から胸にかけて紐がかかってるので、へんな歩き方になってたのだが、まあいつか慣れてくれるだろう。
これは久々のヒットで、ちょっと気持ちのいい朝でした。
当然、首輪が食い込むため、ヒーヒー喘ぎながら進むことになるのだが、そんなの苦にならないようだ。
それよりもしつけ上、よくないと思ってはいたので、何か手はないかと考えてたところ、またまた見つけました。
引っ張り防止ハーネス「Side by Side」である。
ドイツで企画され、中国で製造されたもの。
ドイツでは相当のシェアだという謳い文句だから、きっと性能がいいのだろうと判断し購入してみた。
ちなみに、ビーグルの場合はMサイズとあったが、Alexを測ってみたらSサイズの方がいいのではと思い、Sサイズを買った。
実際に装着してみたが、ある程度調整はできるし、どうみてもAlexはSサイズで問題なさそうだ。
では、なぜ引っ張り防止なのかというと、リードの先端部分を引っ張ると、Alexの脇の下から胸を通り、首輪付近につなっがった紐が、引っ張られることになり、前に進もうとするAlexの胸を留める構造になっているため、Alexとしては勝手に前に行けないと気づかせる点にある。
そして、使ってみた効果は・・・・大正解。
さきほども書いたようにいつもはピンと張ってるリードが、きょうの散歩では常に弛んだ状態で終始歩いてました。
まさに夢のようです。
もちろん、ヒーヒー喘ぐこともないので、Alexにとってもよかったのではと思うのである。
ただ、脇から胸にかけて紐がかかってるので、へんな歩き方になってたのだが、まあいつか慣れてくれるだろう。
これは久々のヒットで、ちょっと気持ちのいい朝でした。