8月終わりから具合が悪かったりよくなったりを繰り返していたビリー。
食べたり食べなかったり、食べても戻しちゃったりで
とうとうあばら骨が浮き出るほど痩せてしまったので
これはもう私の手には負えなくなり獣医さんへ。
ウィルス性腸炎とかいう
なんだか格好良さげな病気だったビリーさん。
おなかの調子が悪かったのもそのせいですね。
抗生物質の注射を一本打ってもらって
家に帰ったらとたんに食欲の出たビリー。
ご飯の時間ではなかったので
真っ先に自分のおやつマシンに飛びついて食べてました。
まぁ、食欲があることはよいことです。
Dopo una puntura, ha ricominciato a mangiare.