今日は「いい夫婦」の日だそうです。
で、アラジン的に理想的な夫婦の姿を考えてみました。
①まず恋が芽生えます↓
②めでたく結婚します↓
③おめでたが続きます↓
時々、②と③が反対になるカップルもあります。
④苦楽を共にして、夫婦揃って老いていきます↓
とまあ、いい夫婦というのはこんな生涯でしょうか。
えっ?
私????
・・・
・・・もちろん。
パパラとママラもご覧のとおり仲睦まじい夫婦です↓
<ゆ>
今日は「いい夫婦」の日だそうです。
で、アラジン的に理想的な夫婦の姿を考えてみました。
①まず恋が芽生えます↓
②めでたく結婚します↓
③おめでたが続きます↓
時々、②と③が反対になるカップルもあります。
④苦楽を共にして、夫婦揃って老いていきます↓
とまあ、いい夫婦というのはこんな生涯でしょうか。
えっ?
私????
・・・
・・・もちろん。
パパラとママラもご覧のとおり仲睦まじい夫婦です↓
<ゆ>
アラジン定休日の昨日、あまりに良いお天気だったので紅葉を求めてお出かけしてきました。
彦根からだと湖岸道路をひたすら南へ進み、再生工事中の旧ピエリ守山を右手に眺めながら琵琶湖大橋を渡ります。
堅田からは旧161号線で雄琴を超えて坂本に到着。
実は、滋賀県民なのに日吉大社に行くのは初めてでした。
平日なので人気はまばら。
というか、場所によってはかなりひっそり。
↑ 日差しがまぶしく、ご神木の松の木(手前左)と紅葉のコントラストが美しかったです。
↑ きつい坂道を登って東照宮から琵琶湖を見下ろすと、
遠くに近江富士(三上山)が見渡せます。
日吉大社には神猿(まさる)といって、比叡山のお猿さんを神様のお使いとして崇めています。
で、実物もいらっしゃる↓
ひととおり歩いて回って、歩数計を見ると約7000歩。
カロリーを消費したので補充せねば!
定番、唐崎の天一で高カロリーを摂取してしまいました。
痩せられない・・・・
<ゆ>
今日は、とってもかわいいモンチッチがやってきました。
大きいのと小さいの2体。
どれもかわいいですが、やっぱり1番大きいモンチッチに目が行ってしまいます。
アップで↓
パッチリした目に「グッチ」と書いたベストが愛くるしいですね。
実はこのモンチッチ、寝かせると目を閉じるんです。
どうですか?
この無邪気な寝顔。
こっそり足の裏を覗いてみると・・・
ほんのりハートマークが。
全長約30cmと存在感のあるモンチッチです。
そして、モンチッチのお決まりのポーズと言えば、
指をくわえたこれですね↓
よーく見ると、両耳たぶにもハートがあしらわれています。
アラジンのどこかの棚に陳列しましたので、
モンチッチファンの方は見つけに来てくださいね。
<ゆ>
いつもユニークなアイテムをお持ちいただく常連さんが、
今日も変わった品物を持ってきてくださいました。
見た目、ごく普通のカップ&ソーサーですが
持ってみるとその薄さに驚きます。
厚みは1mm程度でしょうか?
あまりに薄く、卵の殻みたいなので「薄胎(はくたい)」と呼ばれ、
中国は景徳鎮の焼き物が有名です。
裏返してみましょう。
どこにも産地の銘がありません。
作風からして有田焼のように思います。
このカップのユニークなところは透かして見ると分かります。
カップを持って下から照明を当てると・・・
見込みに日本髪の女性の絵が浮かび上がります。
絵を書いているのではなく、陶土の厚みに変化を持たせて絵柄を表現しています。
いかにもジャポニズムなデザインなので、恐らく輸出や外国人向けのお土産でしょう。
これはこれで珍しくて面白いので、アラジンのブランド食器コーナーの片隅に陳列してみました。
気になるお値段は、セットで1,480円(税込)です。
見るだけはタダですので、話の種に見に来てくださいね。
<ゆ>
この前、MAMIYAC330Proが売れてしまい
うれしい反面、寂しい気持ちでいたところにC33Proをお持込いただきました。
かっこいいですね。
蛇腹を伸ばしてみましょう。
撮影するには上から覗き込むようにします。
で、シャッターを切ったらフィルムの巻き上げ。
下の写真の左下に見えるハンドルをぐるっとまわします。
モデルさんの撮影シーンなんかにも出てきそうなカメラです。
ちなみに、フィルムはこんな細長い箱に入っています↓
1枚当たりのフィルムサイズは6×9cmで、一般の35㎜7フィルムに比べると
面積で4倍くらいになります。
それだけ高画質の写真が撮れるということですね。
デジカメ全盛の時代ですが、光学カメラには独特の気品が感じられます。
気になるアラジン価格は店頭発表にて。
<ゆ>