こんにちは、こあらです。
本日の記事は過激な暴力シーン等が含まれています。
ご気分を害する恐れがございますので、閲覧をご注意ください。
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ここ「ミシガンシナ」では楽しいひな祭りが開かれ、大盛況で終焉を迎えました。
アンディ「いやぁ、楽しかった楽しかった。また、来年の楽しみだね!!」
・・・ゴゴゴゴゴゴ!!
アンディ「!?地響き!?」
「な、なんだなんだ!?」
「おい!あそこを見てみろ!!な、なにかが出てきてるぞ!!」
バカボンのパパ「なにをするのだ!やめるのだ!離すのだ!!」
「助けてなのだぁぁああああああああああああ!!」
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突然の出来事に、みんな感情を表すことができなかかった。
硬直。
まさにこのような状態だった。
ガッチャマン「み、みろ!また何か出てきたぞ!!」
「超大型巨人だぁぁあああああああああああああああああああああああ!!」
「パパが食べられてる!!」
「おいしくないのだ!!食べないでほしいのだ!!」
「バナナパフェ!!」
まさに阿鼻叫喚、地獄絵図である。
その時、一人の少年が動いた。
「アンディ・イェーガー」
その人である。
アンディ「アン。。。黙っていたんだけど、実は、ぼくあの巨人に対抗する力を持っているんだ。」
アン「え!?本当!?もし、あの巨人を止めてくれたら結婚してあげる!!アンディ大好き!!」
アンディ「僕も好きさ!!みてて!!これが僕の本当の力、巨人化だ!!」
ドォォォォォォオオオオオオオオン!!
バン!
ババン!
バババン!!
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アン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・き、気持ち悪い!!実家に帰らせていただきます!!」
「え、ちょっと・・・え!?」
こうしてこの国には、巨人二人だけの世界となり、末永く幸せに過ごしましたとさ。
めでたしめでたし。
なお、この記事に関するご質問、ご要望、激しい叱咤はお受けしておりません。
大変申し訳ございませんでした。腕立て伏せを100回やってきます。