「いつかはクラウン・・・」
昭和時代の上昇志向を象徴するキャッチフレーズでした。
1955年から1985年までの歴代クラウンが一覧できるパネルクロックです。
でっかいヘッドライトと四角張った車体フォルムが
今でも「かっこいい！」と唸ってしまいます。
アラジンにはもう一つ、パネルクロックが・・・
はい。カローラです。
郷ひろみさん、若いですね。
どちらも現役で時計は動作しています。
今となっては貴重なアイテムかも。
＜ゆ＞
永らく店の隅に放置していたパチンコ台を
やっとこさ売り場に出しました。
西陣というメーカーの相撲をテーマにした台「満員御礼」です。
昭和50年代のものでしょうか。
玉は、1発ずつレバーをはじいて打ちます。
で、お相撲さんの間を通ってまっすぐ下に落ち、
チューリップに入ったら大当たりです。
でも、ここはアラジン店内なので反則が使えます。
ガラスを開けて
直接、チューリップに玉を投入！
夢にまで見た体験です。
ただ、チューリップに入ってもご褒美の玉は出てきません。
なぜなら
裏には玉が1発も入っていないから。
懐かしい手打ちを楽しみたい方は、是非アラジンに立ち寄ってくださいね。
＜ゆ＞