はちみつきんかんのど飴オリジナル「はちのすけ電波置時計」入荷しました。

♪は～ちみ～つ、きんかんのどぉ～飴
でおなじみのノーベル製菓の抽プレ品です。



「抽プレ品」というのは「抽選でプレゼント」された品物のことで、
漢字で書くと「懸賞当選品」ということになります。



ノーベル製菓が2012年10月から2013年3月まで実施していた懸賞で、
のど飴類のパッケージについている応募券を集めて送ると
毎月抽選で500名にプレゼントされたものでした。

抽プレ品では、こういった「お手紙」があると商品のストーリーがわかりやすくて評価されます。

はちのすけのアップ↓



はちのすけの後ろ姿↓




実際に電池を入れてみましょう。




時刻合わせの必要がない電波時計で、
目覚まし機能の他に温度や湿度も表示してくれる多機能ぶりです。

こういう「選ばれた人しか持っていない」というのがいいですね。
箱にもしっかり「非売品」と書かれていました。

アラジンはリサイクルショップなので、こういったものを喜んで販売します。
気になるお値段は・・・・2,980円（税込）です。

どなたかのど飴好きな方、もしくは蜂が好きな方、買ってやってください。

<ゆ>

昭和の炊飯器 日立 RW-1000 入荷しました。

回想法という高齢者向けのセラピーがあるらしいです。

実は、アラジンの昭和レトロ商品もそういった関係の施設でご利用いただいています。

今回は、そんなシーンにぴったりの炊飯器です。



これぞ、昭和の炊飯器ですね。
保温機能（電子ジャー）の出現する遥か前なので
タイマーもなく炊飯だけのシンプルな機能です。



正面から見ると、左右対称で鋭角的ないかにも昭和の実直さが感じられるデザインです。

回想法というのは、生活に密着したものの方がよりリアルに昔を思い出せるようで、
おばあちゃんであればキッチン用品なんかが最適みたいです。

中には、生き生きと洗濯板の使い方を実演し始める方もいらっしゃるとか。


さて、炊飯器の蓋を開けると、



アルミの内釜です。

お米と水を入れてスイッチを押すだけ。



底の部分の構造は、今の炊飯ジャーとほとんど同じですね。

後ろ部分には商品情報が書かれています。



記号から見ると80年代前半のものと思います。

そういえば、炊飯ジャーが登場してから「冷ご飯」というものにあまり出会わなくなってしまいました。

今の季節、冷ご飯に熱いカレーをかけて食べるのがとっても好きでした。
逆に、あったかいご飯に冷たいカレーをかけてもおいしいです。
カレーとごはんの温度差が新鮮な食感なんですね。
その頃の私は人形のような美少年で・・・・

って、すっかり回想してしまいました。

ちなみに、このレトロな炊飯器は3,980円(税込)です。

興味のある方はお早めにどうぞ。

<ゆ>

ブティックにお勧め。キャスター付き両面全身ミラー入荷しました。

メタリックな姿見の入荷です。



キャスター付きのとても重量感ある全身ミラーです。
サイズは、幅45×高さ170cm

実際に百貨店で使用されていた業務用ですので、とてもしっかりしています。

ウラ面は・・・・



同じです。

鏡を撮影するのはとても苦手です。
特に最近は、全身が写るのは避けています。

この鏡が売り場にあると、前を通るたびにすごい自己嫌悪に陥いってしまいそうです・・・

なので、どなたか早目に買ってください！
アラジン価格はとってもお値打ち、9,800円（税込)です。

自宅で使ってももちろんいいけど、
ブティックなどのおしゃれなお店にオススメですよ。

<ゆ>

CASTELBAJAC メンズ縦型セカンドバッグ入荷しました。

今日は雨の中、常連様がとってもカッコいいセカンドバッグを持ってきてくださいました。



カステルバジャック（ CASTELBAJAC）のメンズ縦型セカンドバッグ（スパーク）です。
17cm(W)×23cm(H)×9cm(D)の小ぶりなセカンドバッグです。

ラウンドファスナーがたくさんついていて、整理しやすく機能的です。



背面のポケットはマグネットホック付きです。




カステルバジャックのロゴファスナーがかっこいいですね。
そして、外見のブラックと中の鮮やかなオレンジのコントラストがおしゃれです。

私が持ったシーンはコチラ　↓



市場価格2万円くらいの商品ですが、
中に少しシミがあるのとショルダーストラップ欠品のため
アラジン価格はナント7,800円(税込)！

安いです！

父の日にプレゼントしてあげたらメチャメチャ喜ばれること間違いなし！

1点限りですのでお早めにどうぞ。

<ゆ>

あー、やっちまった。

とってもありがたいことに、テレビ10％OFFセールの反響もあって朝からバタバタ。

体重が増えた分、歩き回るのにたくさんのカロリーを消費するわけでして、
夕方にはいつものようにお腹ペコペコ。

アラジンの従業員用大食堂の戸棚を見るとこんなものが↓



ミニラーメンでおなじみ（食いしん坊にだけ）の東京拉麺のカップ麺です。
しかも、このサイズでは珍しい焼きそば。
ねぎ塩カルビ味というのも食欲をそそります。

初体験です。
ワクワク！

説明書もきちんと書かれています。



お湯を注いで３分、湯切りして粉末スープかき混ぜて完成！
普通のカップ焼きそばと同じで、迷うことなくシンプルです。



手順通りにお湯を入れて、待つこと３分。



湯切りして・・・・？？？？

あれっ？

粉末スープはどこ？？？？

げっ！

先にスープ入れちゃった！！！

湯切りしたらほとんど味なくなるし・・・・

あーーー、やっちまった！！！

しょうがない！



そのまま食べることにしました。

んん？

結構いけるぞ。

普通に「ねぎ塩カルビラーメン」になってしまいました。

今度はUFOラーメン作ってみる？

<ゆ>