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妄人妄語 衆議院議員野田聖子さんの選挙公約消去 有権者・国民を愚弄するサイト一時閉鎖に抗議します!「非道」はどっち?

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電車の中での読書

2005-02-05 15:16:40 | Weblog
昔、大学の先生が、電車の中で本を読んでいる人は信じられないといっていた。

「電車の中で本を読んでいる人は家で本をよまないんでしょうかね」というのだが、

実際は「家で本を読むひまがない」というのが本当のところで、仕方なく電車の中で

本を読んでいるのではないだろうか。


自分の場合、時間はあるが、どうしても家ではPCに向かってしまうので、なかなか

本を読めない。

図書館から本をたくさん借りてきてはそのカバーをウエット・ティッシューのような

もので拭き、それをどこかへ詰んでおいては返すということを繰り返している。


下手をするとただ拭いただけの繰り返しになったりする。


本当に読書に集中できる環境というのは難しいのかも知れない。


できれば自然の豊かで静かなところで本を読めれば最高だが、それができる人は

そう多くはないだろう。周りが気にならないほど集中できる読書というのが本当は

読書のあるべき姿かも知れず、電車の中で読書をしている人はもしかしたらそういう

ことのできる人かもしれない。



自分はサテンなどでよく読書をするが、それは半分他人の視線を避けるためである。

サテンではできれば何もせずボーっとしていたい。

ただ電車の中では語学の勉強ぐらいはできるのではないかと思う。


それと、電車の中やサテンでのPCの使用は時間におわれているということかも

しれないが、ネット・サーフィン以外はそれこそ集中できないのではないかという

気がする。


またしまりがなくなってしまった。。。

ドイツワールドカップのボランティアに交通費

2005-02-05 13:34:40 | Weblog
が出るらしい。それでかなり応募者があるそうだ。南米あたりからも応募者が多い

ということで分かるように、世界のどこからでも飛行機代が出るらしい。


それで条件を見てみると最初に「ドイツ語ができること」

早くも条件クリアできず


しかし南米にはそんなにドイツ語ができる人がいるのだろうか。たしかまだ一年半

あるのだけれど、その間にマスターするということでもないだろうし、自分などは

一年半後生きているだろうかなどと思いつつ、最近2度目の成人式を迎えたらしい

わけで


そんなことはともかく、日韓ワールドカップのときはどうだったか知らん。

日本と韓国それぞれのボランティアでたりたと思うけど、ドイツは相変わらず

労働力不足なのだろうか。


実際に外国からボランティアを呼んでも、みんなちゃんと働くだろうか。

チケット問題や審判の問題を別にすればそこそこに前回のワールドカップは

「成功」だったような気もする。


そういえばあの頃、なんと自分の家の近くの駅のホームにも何人か警官がいた

ので「何かあったんですか?」と訊いたところ、ちょっと考えてから「いえ別に」

とおまわりさんが答えてくれてた


もうすぐ北朝鮮戦だと何べんもあちこちで言っているから、いつなのか分から

ないぐらいであるが、こちらの方は大丈夫だろうか


たしか昔日本で北朝鮮戦があったときこちらでの試合の方がアエイみたいな感じ

だったと言ってた人がいた


もちろんそうはなってほしくない

先日試合の切符がまだ売ってるのかと思ったら、国立で応援するイベントだった。

こんな勘違い前のときにもしたと思う。試合と間違えて行く人は。。。

いるわけないか。。。国立は日本人サポーターで一杯になるはずだが


急に風邪引いたみたいなので、しまりがないけどここでやめます

久しぶりすぎて。。。

2005-02-04 23:06:43 | Weblog
今日はやんごとなき???用事で池袋へ行った。

乗り換えの前にデパートをのぞいたが、ほとんど変わりなかった。


変わりなかったというのは、約5年前までここから私鉄と歩きで20分ほど

のところで6年にわたって週末(最後の年は週五日)バイトしていたからだ。

デパートの中のCD屋に行ったが本当に何一つ変わりない。


そこをでたら、目の前はまったく違う店になっていた。

バイト先のある駅を素通りした。本当になつかしかった。叫びそうになった。

そのあとも叫びそうになったことがあったというか。。。


とにかく凹んだとしか書きようがない。。。

ネッスル・コーヒーに巨額賠償判決

2005-02-03 01:17:46 | Weblog
ネッスルが元モデル(男性)の写真を本人の承諾なくラベルに使ったことで訴えられ、

なんと1560万ドル(日本円にして約16億円)の賠償命令の判決が出た

どうも本人はある程度ネッスルと仕事はしていたようだが、そのラベル使用に関しては

勝手に使われていたらしい。本人は他人から聞かされて驚いたらしい。ネッスルは

このラベルに使っているのが原告であることを裁判の中で否定していたらしいが、この

ことが陪審員の心象を悪くして重い判決につながったようだ。



ネッスルは判決に満足していない。なおこのラベルは韓国などでも使われているが、

日本では出回っていないようだ。


ラベルと本人が写った写真はこちら!!!

クラブ

2005-02-02 19:37:34 | Weblog
といっても部活のことではありません。。。

こういうところはいったことがないので、よく分からないのですが、若い人が集って、

お酒を飲んだり踊ったりするところらしい。



ディスコとも違うのだろうか。いずれにしろ、どちらも行ったことがない。

若い頃はこういうことにあまり興味がなかった。



「ナンパ」なことが嫌いだったのだ。


格好をつけている男は情けないと思うようにしていた。



自分が格好悪いからといえば、分かりやすいけれど、本当はそういうことに


一度手を出すとのめりこみそうでこわかった。


それにお金もなかった。今はもっとないが。。。




若い頃にしかできないことをやらずにいると

その後も一生できないことはあるかもしれない。



できなくなってからそのことがものすごくしたいように

思えてきたりとかすることもあるだろう



今MSNのトップにクラブの紹介写真がたくさんある。そのうちの一枚に

すっごぉおおお~~~くきれいな女の子が写っている


友達と一緒に写っているが、こういう人の友達はトクである。


とりあえず若い男の友だちを作りたい



話は変わるが、ここの写真に写っている若者は帽子をかぶってる人が

やたらにい多い


帽子をかぶっている人を見ると、もしかして「ハゲか?」と思ってしまうのは、

自分がはげかかっているからだろうか?

自分の若い頃には

2005-01-31 19:55:06 | Weblog
ブログはおろか、ネットと言うものすら存在しなかった。今みたいに毎日思うぞんぶん海外のニュースに接することができる環境と言うのはまったく想像できなかった。

自宅にネット接続したのは昨年11月のことで、それまでは3年ぐらいネットカフェに通い、その前はノー・-チェックで入れるある大学のパソコンの厄介になっていた。

今考えてみるとそこのPCも重くて重くて仕方なった。ほかに外国の大使館系の図書館のようなところも行っていたが、これまた遅くて話にならなかった。

きっと自宅のPCをネット接続すれば、それにはまってしまうだろうということや、ウィルスが怖くて、自宅にネット接続したくなかった。

ある人のサイトを作るということで、「仕方なく」ネット接続しているが、やはりネットにハマッテしまって非常に嫌な思いをしたこともあるけれど、やはり自分の知らない世界を体験できた


自分はあまり自分の世界を広げないように生きてきたし、それはこれからもそうだけれど、自分とはまったく異なる世界の人のいろいろな考え方や感じ方を知ることができて大変うれしい

You are Independent

2005-01-30 23:54:03 | Weblog
自分が中学生だったとき、英語の先生がイギリスに短期の語学研修に行った。そこのホームステイ先のオバサンか誰かが、「あなたは友達と一緒に出かけないのか」と訊いたところ、その先生は日本人の友達でこっちに来てるものはいないと言うと、そのオバサンは、

You are independent

あなたは一人で行動する人ですね

といったそうである。留学や旅行は友達同士で行った方が楽しいのかも知れないが、一人でいた方が現地の人とも交流しやすいということもあるのかもしれない。またコンサートや芝居などに行くときも、一人で行ったほうがいいのかも知れないと思うときもある。
最近ある方のブログで「お一人様向上委員会」というものがあることを知った。

この「委員会」は女性についてのサイトらしいがそのうち男性のお一人様についても地位が上がることを自分は望んでいる。もはや外食や旅行などもまったくできないが

こちらがお一人様向上委員会のサイト

地震保険は難しいらしい

2005-01-29 20:26:52 | Weblog
新潟の地震で被害を受けられた方の中には地震保険に入っていてしかも家財もつけておきながら、まったく支払いを拒否されている方もいるらしい。
被害の程度によって支払うかどうか、支払いの額も決まるらしいが、これはどうも保険会社が見て判断するようだ。
何パーセントの被害というようなことはそれ自体決めにくいことのように思えるが、保険会社が査定するとなると、被害を受けた人には納得できない場合もでてくるだろう。
約款自体もかなり複雑で分かりにくいようだ。当事者ではないし、大まかな話しを一方的に聞いているだけだが、自分が聞いている例ではこういうところもよほど怒らないと耳を傾けないようで悲しい。

貧乏ひまだらけ

2005-01-29 15:28:57 | Weblog
でデジカメも携帯も何も無いがそれなりに、これがほしい、あれがほしいとネットを見て歩くのも楽しい?!高橋敏也のアキバ週末お買い得NEWSであるショップでUSB PCカメラセットが週末特価で1200いくらとか。で、電話したがあれは先週の話しとのこと

デジカメとしても使えるのかと思いきや、PCに接続したままでしか使えないらしい

WEBカメラというのはもともと安いので、秋葉へ行けば投売りもあるかもしれない。よそのブログにも書いたが、あるプロバイダが「留守番モニター」とか言うのを申し込めば、WEBカメラがついてくるキャンペーン中だ。しかしQUOカード?のプレゼントは終わってしまったので、申し込む気になれない

仕方ない。あるチェーンサテンのポイントでデジカメのプレゼントに応募しよう

あたるといいのだが

絵文字が増えたね☆それと

2005-01-28 16:16:24 | Weblog
昨日のアクセス数がまだ出ていない
どうしたのだろう

でも絵文字が増えたのはよかった

自分のブログはなかなかうまく行かないけれど、人によっては
ものすごくレイアウトなど工夫されてる方もある

これでますますその方のブログも面白くなりそうだ

楽しみです

私も頑張ります。とりあえずこれからお部屋の掃除をします?!

おすぎのファッション・チェック

2005-01-28 16:10:20 | Weblog
ひまな私はよくテレビを見る。といっても貧乏なので砂嵐テレビにムチ打って見てるのだが、昼間も結構気になる番組やコーナーがあって、おすぎのファッション・チェックというのもその一つだ

しかし、いつも思うのだが、ここにでてる人たちというのはあんなにぼろくそいわれて平気なのだろうか

もしかしたら、あらかじめオーディションでもしてるなんてことはないだろうが、誰でもいいから声をかけてるわけではないだろうし、ある程度基準は満たした人を「チェックしてる」はずだが、それにしてもひどすぎる言い方ではないかと思えることが多い

たとえば今日は「パンツ」が「股引き」に見えるだの、モデルさんって「ここで終わり」とか言っていた

チェックを受けるほうもそれなりに覚悟はしているようだが、実際は自分だけはほめられるなどとあわい思いを抱きながら撮影を許可しているのではないか

今日は「パクってるとか言われそう」などといってる人が「ファッション雑誌から抜け出した見たい」とかいわれそうなどといっていた

でもこれもおすぎに私はそうは思いません、ときっぱり言われていた

もしかしたら、その人が言いたかったのはそう思ってるでしょうけど違うとかいわれそう、とか「思いあがってんじゃないわよ」とかいわれそうと言おうとしたのかもしれない。


いずれにしろ、ひどい言われ方ばかりしてかわいそうな気もする

思うのだけれど、さすがに芸能人の人のファッション・チェックはたまにしかしないような気がする

あまり悪い例ばかりチェックしてても仕方が無いので、芸能人のファッションももっとチェックしてみたらと思うのだけれど

そういえば、芸能人のファッションなどについてもボロクソ言ってたような気がする

アクセス数がやや変。。。

2005-01-27 19:41:04 | Weblog
昨日のアクセスIP数は普段に比べてもやや少ないぐらい。しかし、閲覧数はその10倍近く。不自然だ。もっとももともとここはアクセス数はいえないぐらい少ないし、どうでもいいといえばどうでもいいのだが、少し気になる。

海野義雄もビートけしも「過去」のある人が大学でえらくなる?!

2005-01-25 22:33:57 | Weblog
海野義雄というバイオリニストの事件に関しては当時の騒ぎ方はすごかった。この人は今東京音大の学長らしい。そして、ビートけしが芸大の教授になり、専攻課長にもなるらしい。

この二人はともに警察にお世話になったことのある人たちではなかったかと思うのだが、そういうことは問題にならないのだろうか。この二人は全く事情は異なるが、特にビートたけしの場合、大学で教えるということが向いているのだろうか。

別に学歴や資格がすべてでは無いと思うが、逆に学歴を作る現場にこの人が行く必要は無いと思う。

そもそも映画というものは、その制作技術などを大学で授業を通して学ぶものなのだろうか。。。

もちろんアメリカの多くの大学には映画学科というものがあるし、日本にもたしか専門学校があるはず。

それとビートたけしの映画に関する本を少しだけ読んだが、自分には読むに耐えない代物だった。自分はこの人の映画をチラッとしか見ていないが、芸大はきちんと見て認めているのだろうか。

またビートたけしのほうも自分が大学という場にふさわしい人間であると思っているのだろうか。もっとも大学というものは一般的に言ってその地位は落ちぶれてしまったのだが、いずれにせよそんな権威にぶら下がるのが自分のためになると思っているのかもしれないと思うと情けない。

この人の中にはどうも学歴コンプレックスというか文化人面したくて仕方が無いところがあってそれが歯がゆい。もっともそういう欲望は自分にも日本人全体にもあるものなので、これだけブログがはやるということなのかもしれない。

いずれにせよ芸能生活の傍ら大学教授、特に専攻課長は務まるのだろうか。いろいろ兼業しながらそういう職に就くことに問題は無いか、いろいろ疑問はわいてくる

ひたすら疲れた。。。

2005-01-25 22:14:57 | Weblog
昨年のくれにここに書いたことで、あるところへ電話した。そこのサイトからフォーム・メールのようなものを昨年末に送ったはずだが、返事が来なかったためだ。苦情の内容をまた説明するのは面倒なので、そのメールが届くところの電話番号を訊いたのだが、なかなか教えてくれず10分以上かかり、怒鳴り散らしてやっとこさ次のところへ電話した。しかもそこへはメールは来て無いという。

さらにそことは違うところへ送ったのではないかということであったが、結局そこへ来るはずだということで、とにかく疲れるだけであった。

親会社と子会社、本社と支店あるいは営業所の関係さらには契約している事務所のようなところと色々ありすぎてよく分からん。

たらい回しにしたり責任者はいないなどといってるうちにこちら消耗してしまう。とにかくそこの会社を偽って詐欺の工事をするものが多いそうだが、まずその会社が工事や修理に関して明確な料金設定をサイトに示さないからそういうことも起きるのではないか。

暗い話しばかりで恐縮ですが、新聞の死亡記事について。。。

2005-01-24 00:20:36 | Weblog
珍しくある新聞を見たら、面識があるとまでは言えないが、何度かいくつかの機会に同席したことのある人の死亡記事?が出ていた。こういうものは遺族がお金を払って載せてもらうのだろうか。もしかしたら、葬式にたくさん人に来てもらいたいとか、香典を少しでも集めたいということだろうか。

こんなことを書くと自分の父の時のこともあって父親に怒られているというか、えらそうなことは書けない気がするが、なんだか情けない気がする。第一その人はそれほど有名な人ではないし、新聞に死亡記事が載るほどの人だとは自分にはとても思えない。死ぬときまでそんなに虚勢を張って天国にいけるのだろうか。天国というのがあるかどうか知らないけれど、なんとなくそれは無理な気がする