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妄人妄語 衆議院議員野田聖子さんの選挙公約消去 有権者・国民を愚弄するサイト一時閉鎖に抗議します!「非道」はどっち?

すいませんがコメントはご遠慮いただいてます。選挙公約に関する記事はカテゴリから「野田聖子批判」を選択してください。

☆柴田淳さんの「白い世界」はいい◎

2005-02-13 20:08:00 | Weblog
他の方のブログで柴田淳さんの存在を今しがた始めて知った。

今頃知ったと言うのは恥ずかしいが、本当に美しいPVだ

それにしてもこういう素晴らしいアートに触れずに死んでしまったら

本当に残念なんてものではない。


世の中には美しいものはたくさんある。きたないものもたくさんある。

きたない人もたくさんいる


もちろんきれいな人もたくさんいる


きれいなものはきれいだと、いつまでも、いつでも言える自分でありたい

ご存知でなかったらこちらをクリックしてみてください。

すっきりした?!

2005-02-12 16:43:05 | Weblog
昨日ひかり荘の配信である方にこのブログをごらんいただいたら、「すっきりした」と言われた

ということは、もしかして。。。

以前はすっきりしてなかったということか。。。

いや絶対そうだ、そうに違いない!

このデザインはやや字が小さいのだけれど、こういう風にフォントで入力することもできるわけだし、
反省してこれから気をつけます



ていうか、
まだすっきりしてないし、いろいろ悩んでおります。
自己マンまでもなかなかたどりつけない。ふぅ~


大変恥ずかしいけど分からない。。。

2005-02-12 16:23:28 | Weblog
同じブログのなかに、写真を2枚載せようとすると必ず前のが消えてしまう

写真をいくつも同じブログに入れたり、テキストをうまく回り込ませるには

どうすればいいのか。。。分からん。。。

仕方ないからまた本屋へ行くがたぶん載ってないのではないか。。。

あんまし立ち読みばかりするのも恥ずかしい


家の屋上から撮った写真(古くてかなりきたないけれど)を載せたらどこだか

ばれるだろうか?あるブログには載せてしまったが。。。


何回かに分けて投稿もできるのだが。。。

ショック?!

2005-02-12 14:55:44 | Weblog
なことは最近たくさんあるが、気分がめいったときにそこへ行けば必ず笑えるサイト、

更新されていなくても絶対わらわかしてくれるサイトというのがあって、そこへ

「いやされに」行ったところ、消えてたら凹むなんてものではない。


自分の場合にはそれはピアニストの斉藤雅弘さんのサイトだった。

NHKに「キーボーズ」」として出ていたことで知っている人も多いと思う。

この人は「芸大のホロビッツ」と言われ、

コンクールにも優勝していながら、お笑い系ピアニストの道へ進まれた?!

と言ってもよくソプラノの伴奏でも活躍していて、自分は紀尾井ホールなどへも

何度か行った。


そしてもっとも印象に残るのが、光が丘のIMAホールでの子供のためのコンサート

で、これはとにかく抱腹絶倒であった。


特に内外のピアニストの真似がすさまじく、ここで書いていいか分からないが、

ホロビッツのまねをしてヨチヨチ歩きで舞台を歩いている途中で倒れてしまうところは

本当におかしかった。

そしてモーツアルトのピアノソナタ10番は本当にホロビッツの演奏の特徴をとらえた

名演であった。


あと日本人の女性ピアニストの真似は今思い出しても思わず噴出してしまう。

やたらと髪の多い人や、口をパクパクあけながら演奏する人など、爆笑に次ぐ

爆笑であった。


この人のすごいところはなんと休憩時間もサイン会をしていることで、終わったあとも

やっていた。コンサート終了後、私はデパートの中を廻って戻って見たら、終了して

一時間後ぐらいでもまだやっていた。


サイトの面白さについては今ここに書くのはさびしい気がする。意外にもと言うべきか、

かなりまじめなエッセーも載せていたが

その中にはアカデミズムに対する厳しい批判も書かれていて、
それに対する圧力のようなものも書かれていた


もしそんなことでサイトが閉鎖されたのだとしたらすごく悲しい。

ちなみに自分も書きたい放題書いているようで本当に書きたいことを全て書いているわけではない


とにかく早くあのサイトには復活してほしい


最近読んだ本および読んでいる本

2005-02-12 02:14:18 | Weblog
今頃であるが、小室直樹の『新・戦争論』を読んだ。

この本に関する感想はあえて詳しく書かないが、もっと早く読むべきだった。

多くの日本人にも読んでほしい本だとも思った。


そして鷺沢萠の『町へ出よ、キスをしよう』を読んだ。


これは著者の高校時代の話がずいぶんよく出てくると思ったら、この本はかなり

若い頃に出された本らしい。



何箇所か勉強になった点はあった。

「もっとも何々な一つ」といった「日本語」は翻訳であることが分かる訳だ

ということを大学の先生に言われたというような話しがあった。



もちろん翻訳と日本語の関係はその後詳細に酒井直樹らによって検討・吟味された

と思うが、いかんせん抽象的で分かりにくかった。


別に私がわかる必要もないかもしれないし、鷺沢萠もたいしたことは言ってないように

思うが、いずれにせよ参考にはなった。



大澤真幸の『虚構の時代の果て―オウムと世界最終戦争』(ちくま新書)

を読み始めた。これは神戸の震災とオウムの事件を関連付けて書かれた本だ。


出だしからして、何かのわなにはまりつつあるような錯覚にとらわれかかる。

地震を「戦争」としてとらえる見方は果たして一般大衆の中に存在している見方

なのか、それとも一部の組織内部にのみ共有されている見方なのか。。。


その点が曖昧な感じがする。

読み終わったら感想をまとめてAmazoneに出してみたい。 



秋葉原への行き方

2005-02-11 23:45:36 | Weblog
たとえばJRの秋葉原駅を利用してよいのだけれど、自分は千代田線沿線に住んで

いるので御茶ノ水の駅からでもそう遠くはなく便利だ。


日比谷線の秋葉原はあまりショップなどには近くはない。

実は湯島が一番便利である。電車賃もほんの少し安くなる。

こんなどうでもいいようなことを考えるのが意外と楽しかったりする。

SKYPEは結局できなかった。もちろん秋葉原へも行っていない。


今日は朝はすごくよく晴れていたのに、午後から曇ってしまった

でも指先のあれは少しよくなったので、それはよかった。。。


PSさっき送れないと思って、投稿をも一度押したら、「二重投稿です」だって。。。

でさっき送ったのは白紙になってた。。。ひどくないっすか

というかやっぱ重いような。。。



秋葉原のキャンペーンガールに参りそうになった?

2005-02-11 03:06:24 | Weblog
おとといぐらいからいろいろひどい目にあっている

リードをつけてない犬が寄ってきて、その飼い主は知らんぷりかつ?それどころか、

こっちをへんな目で見てるわ、昨日の昼まっから家の中はほとんど事件だわ、

いろいろである


ICQをつけたら、新バージョンが出てたようなのでさっそくダウンロード。

ためしに適当にみつくろって話しかけてみたら、かなり珍しいことに相手してくれた。

10分かそこらだったが、いずれにしろ楽しかった


SKYPEもってる?ときいてきたのでもってないと答えたが、最後にinstallする

と言っておいた。調べてみたら、これはテレビ電話みたいなものらしい


ヘッドフォンとマイクのセットが必要らしいので、夕方秋葉へ直行

何軒か廻ると、行けばいくほど安いと気づく。結局最低価格は399円の模様


ちなみにデジカメは最初に行った店で300万画素で1万円ぐらい、

他の店で30万画素ぐらいで5千円ぐらいのがあったが両方買えず


CDーR10枚で200円切るものもあやしげで買わず。

ただヘッドフォンマイクだけは買った

あとは明日会いましょうといってくれたあの人の言葉が真実であることを願うのみ

ただICQにせよ何にせよ、本当は友達同士での会話を安くでするためのもの

かも知れない。特にSKYPEはだからなぁ~


その人はJust like ICQとは言っていたけれど


さてここからが本題

//////////////////////////////////////////////////////////////////

秋葉を歩いているとよくいろいろんな物を渡されるが、話しかけられずに

通り過ぎられれば問題ないのだが、話しかけられずに物だけもらうのは難しい

こともある


今日も渡された。話しかけられた。歩いた。向こうも歩いた。話してる。

向こうが止まる。私も止まる。あるプロバイダの勧誘だ。言い訳を言う。

断ってるつもり。。。通じてないのか。「無料」とか言ってる。


現在のプロバイダを訊かれる。言ってしまう。郵便番号を訊かれる。

なぜか携帯を取り出している。。。背後に男性の気配が。。。

そこへ目配せしているような女性の表情。。。


後ろを振り向く。。。前を向く。。。

はっきり言ってかわいい

ダメになりそう。。。まずい

月に200円で。。。??????よう分からん。。。

両方できる????????しかし、とにかくカワュィイではないか

うー。しかし仕事(バイト?)とはいえよくこんなオヤジに話しかけてくれたものだ

気がつくとの角度が少し上がってる。。。

もしかして写真撮られた???

一緒に撮ってほしかった!!!

↑何いっとんじゃ!まずいかもよ?


そのとき後ろの男性が声をかけた。一瞬の至福のときは終わってしまった

あのねぇ~。まだお話ししたかったんですぅ~。こんな機会めったにないし。。。

そちらは毎日長い時間一緒だからいいけど、こちらはねぇ~。。。


待てよ。こんなこと、前にもあったような

こんな事書いてまずくないだろうか。。。


消した方がいいかな

というかその子が読んでるのを期待したりして。。。

また明日行ったりして。。。もう相手にしてくれないなきっと。

もうしばらく秋葉へ行くのはよそう


ショーケンその2(脅迫・強要の犯罪構成要件について)

2005-02-09 18:10:33 | Weblog
まずあらためて断っておきたいのは人を「脅すこと」よくないということと、

刑法の脅迫および強要に関する条文はかなり曖昧なものであって、これを

最大限活用していれば、本来いわゆる暴対法など必要なかったのではないか

ということだ。



私はこういうことにはまったく無知なのだが、去年ネット上に出た以下の

ニュースを見てもらいたい。


******************************************************************
2004年12月02日

日の丸君が代、大学教授ら、脅迫容疑などで石原都知事告発

毎日新聞(12/01)

 今春の卒業式や入学式で、東京都の石原慎太郎知事らが日の丸に向かって
起立し君が代を斉唱することを強要したなどととして、大学教授や弁護士ら
102人が1日、石原知事らについて、脅迫、強要、公務員職権乱用の容疑
で東京地検に告発状を提出した。現職の都立高校教諭ら7人も別に同容疑で
告訴状を提出した。地検は受理の可否を検討するとして、告訴・告発状を預
かった。


 告発状によると、石原知事と横山洋吉教育長、近藤精一指導部長の3人は
共謀し、(1)昨年10月に通達を出し、起立・斉唱しなければ処分すると
して職務命令で教員らを脅迫した(2)今春の卒業式・入学式で職権を乱用
して起立やピアノ伴奏を強要した(3)その後も職権を乱用して不起立教員
らを処分し、再雇用を取り消したり、「再発防止研修」を強要した--など
と主張している。【奥村隆】


 東京都教委の話 犯罪かどうかは検察庁が判断することで、都教委はコメ
ントする立場にない。
******************************************************************


かなり長い引用になったが、これで分かるとおり、脅迫や強要というのは刑事

告訴しようと思えば、かなりいろいろなことに当てはめることができる犯罪な

のである。

ただし、ここでまたしても断っておかねばならないが、この刑事告発はあくま

でも「極端な例」を持ち出したのであって、都知事や教育委員会がしたことが

「脅迫」や「強要」に当たるのかどうかは私はかなり疑問に思っている。


「職権を乱用して不起立教員らを処分し、再雇用を取り消したり、『再発防止

研修』を強要した」とあるが、「職権を乱用」してとあれば「脅迫」や「強要」

にはならず、憲法で保障された「思想・信条の自由」を根拠にあくまでも当事者が

何らかの仮処分申請をするぐらいが本来なら関の山だと思う。


私は法律には詳しくないので、基本的なことも間違っているかも知れないが、

この件に関してはそう思う。


さてショーケンの件であるが、これは実は民事が相当からんだ難しい事例だと

思う。



そもそもこの事件は「ギャラ」の不払いに端を発した問題であって、自分などは

制作者サイド側がショーケンを降板させたのか、あるいは自分が降りたのか、

あるいは降りざるを得ない状況を作ったのかそういうことまで考える必要がある

と思う。



製作者側はショーケンがいろいろなことに口を出したことなども非難しているよう

だが、実はこうしたことは、「職権」に関する問題だと思う。


ショーケンにして見れば、自分が途中降板させらされたのは製作者側の「職権乱用」

であり、脅迫とまでは言わないまでも、「強要」になると主張しているのかも知れ

ない。こういう言い方をしてしまうと都知事らを訴えた人たちと同じようなことを

言っているように思えるかもしれないが、私は都知事らがしたことは「職権」の範囲

内だと思っている。そして、ショーケンを訴えている人に関してはショーケンを降ろ

したことが職権としてふさわしい行為だったのかどうかということがかなり疑問なの

である。



英語でも日本語でも監督とプロデューサーの区別は難しい。しかしいずれの立場も

くせのある俳優さん同士で軋轢があった場合にもうまいこと丸く治めるのがその仕事

ではないかということで、それが不可能であるならば、それはその役者さんを選んだ

人に問題があるのではないかということだ。


    すみません、この項またまたたぶん続く

        ふぅ~

傷だらけの天使に救いはあるのか

2005-02-09 17:27:59 | Weblog
ショーケン(漢字の変換が面倒なのであえてこう呼ばさせていただく)の

「事件」ほど、いろいろなことを考えさせられた「不祥事」は最近はない。

こう書くのはなぜかといえば、この人がマスコミのインタビューに答えて、

「本音」を激白しまくっているからである。


私は最近相次いでいる芸能人の「不祥事」や謝罪会見に関してはあまり気持ち

よく思っていない。彼ら(彼女を含む)はこの時期を乗り越えれば、世間は

スキャンダルを忘れてしまうことを知っているはずだ。そして泣いたり、声を

震えさせたりしたら同情が集まることも。。。


これに対してショーケンはあまりに「馬鹿正直」というのか、
「子供っぽい」というのか、とにかくハチャメチャに見えるが、



私などにはそういうところが逆に実に気持ちがいい。


私はこの人がしたとされることが決していいとは思ってはいないが、どうも芸能人

というのは、自分が「いじめられている」あるいは「弱い立場におかれている」と

いう雰囲気を作るのに一生懸命みたいな人が多くて嫌になっていただけに、こういう

姿は天然というのか、(人によっては切れてるとか言うのだろうか。。。)とにかく

貴重な存在に思えるのである。


たぶんこの人が『傷だらけの天使』に出ていた頃は、「新しい」雰囲気の俳優さんと

思われていたのではないだろうか。それが今ではずいぶん昔気質の俳優さんに見え

てしまう。


もしかしたらずいぶん雰囲気が変わったこの俳優さんにある種の同情の念を禁じえ

ないのはこの人が昔活躍していた頃に対するある種の懐古趣味が自分の中で芽生え

つつあるのかもしれないということをまず断っておきたい。


この項たぶん続く

千住龍田町という地名とボクササイス

2005-02-08 15:45:05 | Weblog
あることがきっかけで「龍田町」をYahooの地図でさがした。

見つからない、索引みたいなので探しても見つからない。

龍田町、千住の龍田町・・・でなくて、「千住龍田町」だった


ふぅ~しかしこの地名は何でその前に千住がつくのだろう。

「足立区千住」という地名があるのに、「足立区千住龍田町」とか、

「足立区千住仲町」とか、「足立区千住元町」とかあるのは分かりにくい


ところで、「千住龍田町」の「龍田」は龍田揚げの「龍田」だけど関係あるかな、

関係ないだろうな。地名などは調べてみると面白そうだ。


今からサイトで調べてみようかな。←調べてから書け!


ちなみに冒頭に書いた「あること」とは実は千住龍田町にあるボクシングジムのこと

です。ジムのシャッターに独特な「アート」があるようであるサイトで見たことが

あります。以前「Days」とかいうドラマのロケで使われたそうです。


そこのジムはかなり由緒あるとこらしいですが、ボクササイスで利用することもできる

ようです。今度行ってみよう。

そのジムのサイト

最近は選手と一緒にボクササイスできるジムがふえてるそうですね。


本当は自分は相撲のほうがあってるけど事情があって裸は見せられないので。。。

というか相撲部屋は一般には公開してないだろうな


最近やはりここからそう遠くないところに玉の井部屋が新しいビルを建てたらしい。

あちこち行きたいところが一杯だ


外務省の方々の広い『趣味』

2005-02-08 01:28:18 | Weblog
まずこれをご覧ください

まさか、こんなことばかりやってるわけじゃないと思いますが、外務省に入ると

2-3年の『在外研修』もあるそうで。。。分かりやすく言えば留学ですよね。。。

留学した人が入るようにはできないのかな。。。


外務省の人たちの「省員近思録」などを読んでも、まず読みにくいし、

(あまり人のことは言えないかもしれないが)留学してる学生さんたちのブログ

などのほうがよほどためになると思っちゃう。もちろん外国にいる人のブログも

千差万別だろうけど。それとこんな仕事民間がすればいいと思えるようなことも

一杯あるし。


ま、外務省のサイトなど見に行った自分が馬鹿なのかな

ローマ法王は引退せず。。。

2005-02-07 01:44:11 | Weblog
先週ローマ法王ヨハネ・パウロ2世は風邪と呼吸困難で入院したが、

今日病院の窓からその姿を見せ、短いメッセージを読んだそうだが、

CBSはほとんど聞き取れないと報じている。


この様子はバチカンの広場にある大スクリーンに映し出された。

まだ法王の座は退かないようだが、見るからに痛々しい感じがする。

健康状態が数年前から不安視されているのだが、決して無理をして

ほしくないと思う。


自分は何の信仰心もないし、キリスト教に関する知識もないけれどそう思う。

今朝図書館のリサイクル市に行きました。

2005-02-06 13:53:36 | Weblog
朝行ってみたら開館前から長蛇の列でびっくりしました

自分は整理券を配り始める頃に行ったのですが、すでに配り終えてるぐらいで、

もう帰りたくなるぐらい。自分が入る頃にはなくなってるんじゃないかと

思いましたが、一応ありました。


やっぱり雑誌とか、税理士対策の本とか、年鑑みたいに新しいのが出ると古いのは

価値がなくなるものがおおかったですね。


しかし、ああいうところでももっていかれない本はかわいそう。。。

そのうち自分の本もそんなことになるのかと思うとちょっと悲しかった。。。


本当は自分は本が多すぎるので処分したいぐらいなのにやっぱりもって来てしまった。

まだやってる。また行きたいような。しかし、最近まったく本はかっていないが、

昔はすごいかってたなぁ~とつくづく思う。


かなりきたない本が多いが、私みたいな年配の男性でなく、主婦のかたがおおかった

のが印象的でした。


どこに書いてあるんでしょうMSNさん?

2005-02-06 02:25:11 | Weblog
さっきMSNのトップに以下のような表示があった。

******************************

【秘策】迷惑メールはカッコいいメルアドで防ぐ!→その方法とは?

******************************

そこをクリックしてみたけれど、秘策がどこにあるのか分からない

あるのはどうやらドメイン?などの宣伝ばかり。。。


私に言わせれば、こういう宣伝こそ迷惑の最たるもの

本当にどこに秘策があるのか教えてほしい。明日は朝早く用事があるのに眠れない

ただドメインよりもアドレスに自分で勝手に入れられる部分を長くした方がいいような

気がするのと、人気があるサイトなどにアドレスを入れないようにすれば、それほどは

ウィルスもこないとは思うのだが。。。


追記

右側にありました。やはり長いアドレスについても書いてありますが、他にもいろいろ

書いてありますが、今必死に読んでます。

ただこちらは「迷惑メールをメルアドで防ぐ秘策」が知りたくてクリックしてみたので

すからミスリード?とまでは言わないまでもその方法を中心にしたページを期待してい

わけです。

それとまさかそこでドメイン作れば迷惑メールがきたりはしないんでしょうね。


これについても何か書いてあるかな?

読んでみよう。でも寝たい。それも無駄なような気もする


やっぱ「迷惑メールを完全に防ぐことを保障するサービスではありません」って

書いてあった。なんについてかしらんけど当たり前だよね


けど、それじゃそんなの無駄じゃなぁ~い。今度こそ寝よう

悪党人気が成功の条件か?

2005-02-05 15:35:51 | Weblog
先日あるスポーツ紙にワイド・ショー系の女性評論家?の人が久米宏の悪口の

ようなことを書いていた。


自分も久米宏は嫌いである。嫌いではあるけれど、こういう人というのは人に

何を言われようが気にしないようで、その心臓の強さというのは恐れ入る。


悪党人気という言葉もあったと思うが、その言葉も当てはまるかもしれない。


よく考えて見ると、現実社会で成功を収めている人はまったく人の批判を気に

しない人だったり、自分の批判をまったく聞かなかったふりをする人のような

気がする。


これじゃまずいと思うが、マスコミに関しては最近そういうことが目立つような

気がして仕方がない。。。