秋田を代表する特産品のひとつ
「じゅんさい」
ゼリーのようなぬめりに包まれたじゅんさいは水分が多いため低カロリーで食物繊維を含みます。
じゅんさいは日本と中国しか食べる文化がないそうですが、国内の産地は北海道、山形、そして秋田県三種町が有名産地です。
収穫時期は4月下旬から9月上旬、最盛期は6月
今月6月、スーパーで生のじゅんさいを見つけたので購入いたしました。
シンプルに軽くボイルしてポン酢でいただくのが好きです。
食欲のない暑い日に食べたくなります。※画像は生の状態です。
さて、秋田に住む前は新潟県新潟市東区に住んでいたスギ子ですが
近所にじゅんさい池というじゅんさいが自生している池があったのを思い出します。
新潟のじゅんさい池は心霊スポットとして有名なので誰も収穫はしていないようです。
涼しげなじゅんさいのお話でした。
「じゅんさい」
ゼリーのようなぬめりに包まれたじゅんさいは水分が多いため低カロリーで食物繊維を含みます。
じゅんさいは日本と中国しか食べる文化がないそうですが、国内の産地は北海道、山形、そして秋田県三種町が有名産地です。
収穫時期は4月下旬から9月上旬、最盛期は6月
今月6月、スーパーで生のじゅんさいを見つけたので購入いたしました。
シンプルに軽くボイルしてポン酢でいただくのが好きです。
食欲のない暑い日に食べたくなります。※画像は生の状態です。
さて、秋田に住む前は新潟県新潟市東区に住んでいたスギ子ですが
近所にじゅんさい池というじゅんさいが自生している池があったのを思い出します。
新潟のじゅんさい池は心霊スポットとして有名なので誰も収穫はしていないようです。
涼しげなじゅんさいのお話でした。
舌触りが良いですし
初夏を感じる季節のものですね。
へぇ~~!!
ジュンサイの自生池ですか。
食べないなんてねえ。
お肌にも良いのに・・・
近所の人からお祓いの要望まであって実際にお祓いが何度か行われたよう。薄暗い場所なので食欲が失せるかもしれません…(⌒-⌒; )
ちなみに、この辺りに住んでいた頃はじゅんさいが食べ物だとは知りませんでした^_^;
高齢化によるものだそうで、新たな摘み手の育成に乗り出しているそうです。
やがては高級品となる時代も来るかもしれないですね
人口の減った地方は経済がますます悪化…元からの東京都民は田舎からの移住者が増えるたびに住みにくくなると不満を感じていると言います。
もう上京なんて時代遅れです。
せっかくの特産品を絶やさない為に地元就職の環境づくりに真剣に取り組んでほしいですね。