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ガラパゴスで進む生物絶滅 24本脚のヒトデなど9種

2009-12-05 07:17:05 | ちょっと 『気になる』 はなし
http://eco.nikkei.co.jp/news/today/article.aspx?id=SNXKF0041%2004122009

『ユニークな生態系が存在する南米・エクアドルのガラパゴス諸島で、地球温暖化や乱獲などによって、24本の脚を持つヒトデやスズメダイの一種など9種の海の動植物が絶滅、オサガメやタイマイなど、さらに9種に絶滅の危機が差し迫っているとの調査結果を、米国やエクアドルなどの専門家グループが4日、発表した。』

地球温暖化や乱獲により貴重な動植物が絶滅の危機にあるのは悲しい。
特に乱獲は防げないのか?
生物多様性の問題もそれぞれの個体を保護する意味と、その生態系を保護する意味もある。それは結局人間の生活まで波及することになるからだ。

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