あきべや

鯨飲日記、みたび。
Ramen & Alcohol & SoftVolleyball LOVE!

高松宮記念 予想

2014-03-30 11:03:01 | 競馬
僕はもう疲れきってしまってね
部屋のカーテンを
全部閉めきったんだよ
僕はもう疲れきってしまってね
ダンボール箱の中に
閉じこもったんだよ


早くも、春のGⅠシリーズ到来、今週は短距離王決定戦「高松宮記念」です。

短距離絶対王者、ロードカナロアが引退して。
上位人気には、新興勢力が多く集まっているようですが。
「ロードカナロアと闘ってきた実績、経験」は。
そんなに軽いもんじゃない、と思うんですよね。
思いたいんですよね。

私の感覚としては。
ハクサンムーンが当然の1番人気。
そして、昨年当レース4着のサクラゴスペルや6着のマジンプロスパーが、もっと上位人気してもいいと思うのですが。

今回は、あえて新興勢力をばっさり切り捨てて、「昨年の高松宮記念出走組」で括る作戦とします。

1  マジンプロスパー
2  サクラゴスペル
3  サンカルロ
10 シルクフォーチュン
12 ハクサンムーン

以上5頭。
馬連と3連複のボックスで爆穴狙い。
この5頭で爆穴になることがおかしいとも言えますが。


空の絵を描いていたつもりが
海みたいになってしまって
ひらきなおってカモメを描いた


スプリングステークス 予想

2014-03-23 09:07:10 | 競馬
色々ありますよね…。

さて、競馬もクラシックシーズン直前。
皐月賞への王道ローテと言えば、「弥生賞」でしたが。
ここ数年は、「スプリングステークス」経由組が本番でも好走しています。

それでも、やはり「中山千八」は特殊なコース。
適性が、大きくものを言うケースもあります。
そこで、◎はマツリダゴッホ産駒「ウインマーレライ」。
同舞台の「アスター賞」での脚は、目を見張るものがありました。
前走、前々走と中山で凡走していますが、「中山専用機」ではなく、「中山千八専用機」なのではないでしょうか。
できれば、鞍上に蛯名あたりを配備して欲しかったですが…。

勝負は単勝。複勝が押さえ。

球春到来。

2014-03-16 15:38:51 | 家族
センバツの組み合わせが発表されて。
プロ野球開幕戦の先発予想も絞られてきて。

福島の野球少年も、グラウンドでの活動を開始しました!
本日、さっそく息子②は大会に出場。
背番号7をいただいて。
バッティング好調、ヒット量産。

(レフト前ヒット直前の息子②↓)



頑張れ!頑張れ!頑張れ!

家族スキー旅行2014(上越国際スキー場)

2014-03-16 14:59:02 | 家族
毎年恒例の、家族スキー旅行。
今年の行先は、諸事情により。
私の実家がある、新潟県魚沼地方に狙いを定めました。

どうせなら、広いスキー場を体験させてみたくて。
検討の結果、「上越国際スキー場」に向かう事となりました。

地元ではあるのですが。
このスキー場、私も久々なのです。
久々どころか、高校卒業の春休みに、仲間数人で行ったきりですからね。

ですが。
非常~に思い出深いスキー場なんですよね。
一緒に行った仲間となら。
このキーワードだけで、一晩中でも飲み明かせますよね。
「リゾート・イン・〇〇〇」

さて、当日。
お昼頃に到着すると、すでに一番近い駐車場は満車。
目的地を、知る人ぞ知る美奈駐車場に切り替えて、ガラガラの駐車場に無事駐車。
これまた空いているスキーセンターにて、レンタルスキーとリフト券を確保。
今回は、5時間券なるものにしてみました。



さっそくゲレンデへ!



「上国」なる呼び名、昔は通称だったような覚えがありますが。
今は、経営側も積極的に使っているのですね。



とにかく、広いゲレンデ。
当然、子供たち同士でのペースも合わないので、いったん男チームと女チームに分かれたのですが。
ふたたびめぐり合うのに、えらい時間がかかりましたね。

私は、ちょっとだけ単独行動も。
大別当コースも攻めてみました。



まあ、いずれにせよ。
5時間で全コースをすべるのは、無理でしたね。
そして、子供たちには、単独行動はさせられなかったですね。
二度とめぐり合えなさそうで。

基本、とても楽しかったのですが。
滑った時間とのバランスを考えると、若干スキー場の選定を誤ったかもしれません。
コース攻略日程などを考えてから、また来てみたいですね。



その日の宿泊。
今回は、「なるべく廉価に」との目標で。
某民宿旅館にて、過ごしました。
ハードルを下げていたのもありますが、十分満足できましたね。
ご主人のご厚意で、晩御飯会場を、囲炉裏端にしていただいたり。



満腹おなかと、心地よい疲労感。
自分達で敷いた布団で、あっという間に眠りに落ちるのでした。

翌日、実家に寄りつつ、帰福。
恐れていた「1日遅れの筋肉痛」ですが。
なぜか、大丈夫でした。