さて、中山記念で本格的に「小額投資の高額配当」を狙っていこうと思います。
いわゆる「穴馬券」が出るときには、いくつかのパターンがあります。
代表的なパターンを挙げてみたいと思います。
①上位人気馬がそろって崩れるパターン
・1番人気から3番人気までそろって馬券圏内から消えるパターン。結果、4~7番人気あたりで決着して穴馬券。
今回の中山記念で、都合のいいように想定すれば、人気のインティライミとシャドウゲイトがやりあって、直線2頭とも失速。中団で控えたダンスインザモア、ローエングリン、グレイトジャーニーでのワンツースリー。後方エアシェイデイは差し損ねて4着まで。
この都合のいい決着なら、現在のオッズで全て3連単は10万馬券。ボックスでも6点。
②1頭とんでもない穴馬が飛び込んでくるパターン
・10番人気以下の馬が、突然爆走して、穴をあけるパターン。相手が人気サイドでも穴馬券。
今回の中山記念で、未知の部分がもっとも大きいのがビービートルネード。初芝ということは、誰にもその適正はわからないということで、もしかしたらとんでもなく芝適正があるかも知れない、と都合よく解釈してみる。
この都合のいい解釈がはまれば、馬連でもほとんどが10万馬券。総流しで15点。
もちろん、このほかにも穴パターンはありますし、①と②の複合形(人気馬総崩れで、かつとんでもない穴馬の爆走)もありますが、今回は①と②の作戦で狙っていきます。
全て100円購入、あわせて21点購入(2100円投資)。
さあ、リターンはどうなる?
いわゆる「穴馬券」が出るときには、いくつかのパターンがあります。
代表的なパターンを挙げてみたいと思います。
①上位人気馬がそろって崩れるパターン
・1番人気から3番人気までそろって馬券圏内から消えるパターン。結果、4~7番人気あたりで決着して穴馬券。
今回の中山記念で、都合のいいように想定すれば、人気のインティライミとシャドウゲイトがやりあって、直線2頭とも失速。中団で控えたダンスインザモア、ローエングリン、グレイトジャーニーでのワンツースリー。後方エアシェイデイは差し損ねて4着まで。
この都合のいい決着なら、現在のオッズで全て3連単は10万馬券。ボックスでも6点。
②1頭とんでもない穴馬が飛び込んでくるパターン
・10番人気以下の馬が、突然爆走して、穴をあけるパターン。相手が人気サイドでも穴馬券。
今回の中山記念で、未知の部分がもっとも大きいのがビービートルネード。初芝ということは、誰にもその適正はわからないということで、もしかしたらとんでもなく芝適正があるかも知れない、と都合よく解釈してみる。
この都合のいい解釈がはまれば、馬連でもほとんどが10万馬券。総流しで15点。
もちろん、このほかにも穴パターンはありますし、①と②の複合形(人気馬総崩れで、かつとんでもない穴馬の爆走)もありますが、今回は①と②の作戦で狙っていきます。
全て100円購入、あわせて21点購入(2100円投資)。
さあ、リターンはどうなる?