今日の昼飯は、息子ふたりと3人で。
最近、休日はこのパターンが多いのですが、そうなるとやっぱりラーメン屋に向かうことが多いですね。
本日は、国見の「田舎屋(でんしゃや)」に向かいました。
息子2は、「こってり魚介和だし中華そば(大盛)」を注文。
私は、「にごり中華そば」と「でんしゃ飯」を注文。
そして、息子1。
この店の名物、「地獄らーめん」を注文。辛さを、地獄の一丁目から百丁目まで選択できます。息子1は、百にチャレンジしたいようでしたが、はじめてということもあり、半分の五十丁目で注文。私的には、五十でも「けっこう攻めたなあ」って思ってましたけど。
店のおばさんが、「はい、おまたせ~地獄です!」って大きな声で運んできました。
ちょっとだけ、スープをもらって飲んでみましたけど。
旨味がありつつ、やっぱ辛い!
息子1は、「もちろん辛いけど、ぜんぜんいける」そうです。
言葉どおり、あっという間の完食。
次は、百丁目にチャレンジですかね…。
私は。
舌というより、尻がやられそうなので。
やめておきます。
ごちそう様でした。
最近、休日はこのパターンが多いのですが、そうなるとやっぱりラーメン屋に向かうことが多いですね。
本日は、国見の「田舎屋(でんしゃや)」に向かいました。
息子2は、「こってり魚介和だし中華そば(大盛)」を注文。
私は、「にごり中華そば」と「でんしゃ飯」を注文。
そして、息子1。
この店の名物、「地獄らーめん」を注文。辛さを、地獄の一丁目から百丁目まで選択できます。息子1は、百にチャレンジしたいようでしたが、はじめてということもあり、半分の五十丁目で注文。私的には、五十でも「けっこう攻めたなあ」って思ってましたけど。
店のおばさんが、「はい、おまたせ~地獄です!」って大きな声で運んできました。
ちょっとだけ、スープをもらって飲んでみましたけど。
旨味がありつつ、やっぱ辛い!
息子1は、「もちろん辛いけど、ぜんぜんいける」そうです。
言葉どおり、あっという間の完食。
次は、百丁目にチャレンジですかね…。
私は。
舌というより、尻がやられそうなので。
やめておきます。
ごちそう様でした。