昨日、アイスが食べたくなってウチの前のコンビニに行ったの。会計をしようとレジに行くと「プレステ3、当店限定入荷予約販売20GB3台、60GB3台」といつもチロルチョコが置いてあるあたりに手書きの素朴な文字でポップが貼ってある。その下に付箋で「残り2台ずつ」。
ふーん。プレステ3かぁ・・・。
えっ!?プレステ3!!!
今、巷で「予約できない~」「入手困難か!?」と言われているプレステ3!?
あまりにもぼぉぉーっとそのポップを見ていたので一度コンビニを出てから、もう一度引き返し「明日の発売日に受け取れるんですよね?しかもまだ2台あるんですか?予約できるんですか???」矢継ぎ早に質問。店員はフツーに「はい」と。
ありえねー。
そんなんでだんなの人にメールしてみた。
だんなの人はそれほど欲しいとは思っていなかったらしいけど、だんなの人の会社の人たちの中には夜中並んでまで欲しい人がいるかもしれないし。ついでに予約するために東奔西走している大学の先輩、十六夜さんにも同じメールをしてみた。
仕事時間中だというのに2人ともレスポンスが早いこと。
だんなの人は「え?何言ってるの???プレステ3?まさかー」な状態のメール。十六夜さんは「それが本当なら明日取りに行くから予約して」のメール。
だんなの人に「十六夜さんの分予約しに行くけど・・・」とメールすると「えぇぇ!!そんならおいらが欲しい」と。
なので2台予約。
マンションの前のコンビニが見えるところでアイスを食べながらメールをしていたので、2人の即決にそのままコンビニに逆戻り。
「あのぅ・・・60GBのプレステ3予約したいんですけど」と言うと「分かりました」と男子店員が店の奥に一旦引っ込む。
5分以上待たされた。
もしかして、「やっぱりウソだぴょーん」とか言うんじゃないか、と思ってドキドキ。店員がいそいそ戻ってきて「お待たせしてすみません」と言って、ただのメモ帳を持ってきた。(オイオイ、そのメモ帳持って来るのに待たせたのか?しかもそんな適当なメモ帳で本当に予約できるの!?)と内心。
「念のためお名前とご連絡先を」と言うので名前と連絡先を伝えて「あ、2台お願いします」「ハイ分かりました」「何時ごろ受け取りにいらっしゃいますか?」「そちらが販売オッケーになったら受け取りに来ます。」
予約終了。「2台予約しました」とだんなの人にメール。
だんなの人が受け取るために、コンビニに行くと「あぁ、2台後注文のお客様ですね」と言ってあっけなく奥から出してきてくれたそうな。
だんなの人「本当に買えると思わなかった。だってあそこゲームの取り扱いないし、しかも普通2台なんて売ってくれないよ」と言う。まぁ、一家に2台じゃないですし。
でも、私もだんなの人が受け取りに行くまでかなり疑いの心でしたよ。もしかしてプレステ2に修正液で「3」とか書いてあるもの渡されるんじゃないかと・・・そこまで疑ってましたね。
だんなの人はまだそれほどまでに欲しいと思っていないので会社の人が買う予定なのだそう。
だんなの人の会社では今日はその話題で持ちきりだったそう。「えー!まぢー」。
私はちっとも欲しいと思っていなかったので「無欲の勝利」だと言われました。ついでに「akicoco、変な(もったいない)ところで運を使ったねぇ~」と言われました。またかよ。
だんなの人は「あぁ、これがWiiだったら良かったのに」と。
ふーん。プレステ3かぁ・・・。
えっ!?プレステ3!!!
今、巷で「予約できない~」「入手困難か!?」と言われているプレステ3!?
あまりにもぼぉぉーっとそのポップを見ていたので一度コンビニを出てから、もう一度引き返し「明日の発売日に受け取れるんですよね?しかもまだ2台あるんですか?予約できるんですか???」矢継ぎ早に質問。店員はフツーに「はい」と。
ありえねー。
そんなんでだんなの人にメールしてみた。
だんなの人はそれほど欲しいとは思っていなかったらしいけど、だんなの人の会社の人たちの中には夜中並んでまで欲しい人がいるかもしれないし。ついでに予約するために東奔西走している大学の先輩、十六夜さんにも同じメールをしてみた。
仕事時間中だというのに2人ともレスポンスが早いこと。
だんなの人は「え?何言ってるの???プレステ3?まさかー」な状態のメール。十六夜さんは「それが本当なら明日取りに行くから予約して」のメール。
だんなの人に「十六夜さんの分予約しに行くけど・・・」とメールすると「えぇぇ!!そんならおいらが欲しい」と。
なので2台予約。
マンションの前のコンビニが見えるところでアイスを食べながらメールをしていたので、2人の即決にそのままコンビニに逆戻り。
「あのぅ・・・60GBのプレステ3予約したいんですけど」と言うと「分かりました」と男子店員が店の奥に一旦引っ込む。
5分以上待たされた。
もしかして、「やっぱりウソだぴょーん」とか言うんじゃないか、と思ってドキドキ。店員がいそいそ戻ってきて「お待たせしてすみません」と言って、ただのメモ帳を持ってきた。(オイオイ、そのメモ帳持って来るのに待たせたのか?しかもそんな適当なメモ帳で本当に予約できるの!?)と内心。
「念のためお名前とご連絡先を」と言うので名前と連絡先を伝えて「あ、2台お願いします」「ハイ分かりました」「何時ごろ受け取りにいらっしゃいますか?」「そちらが販売オッケーになったら受け取りに来ます。」
予約終了。「2台予約しました」とだんなの人にメール。
だんなの人が受け取るために、コンビニに行くと「あぁ、2台後注文のお客様ですね」と言ってあっけなく奥から出してきてくれたそうな。
だんなの人「本当に買えると思わなかった。だってあそこゲームの取り扱いないし、しかも普通2台なんて売ってくれないよ」と言う。まぁ、一家に2台じゃないですし。
でも、私もだんなの人が受け取りに行くまでかなり疑いの心でしたよ。もしかしてプレステ2に修正液で「3」とか書いてあるもの渡されるんじゃないかと・・・そこまで疑ってましたね。
だんなの人はまだそれほどまでに欲しいと思っていないので会社の人が買う予定なのだそう。
だんなの人の会社では今日はその話題で持ちきりだったそう。「えー!まぢー」。
私はちっとも欲しいと思っていなかったので「無欲の勝利」だと言われました。ついでに「akicoco、変な(もったいない)ところで運を使ったねぇ~」と言われました。またかよ。
だんなの人は「あぁ、これがWiiだったら良かったのに」と。