手作りパン

おととい、シュトーレンのあの方が今度はパンを焼いて持ってきてくれた。

奥さんのミナコちゃんからはお花。

優しい人たち。

そのパンはとってもおいしかった　凝り性の旦那である。

ハガキノチカラ

　これは、生前母が　「棺桶に入れて欲しい」　と言っていたハガキの束のごく一部。

すべて、高校の一人の同級生から届いたもの。

大学生の頃のものは、新聞の活字より小さな字でびっしり近況が書かれていた。

しっかりオチもあり、昔の人は本当に筆まめだったのだなあと感心した。

就職し、お互いに結婚して次第に暑中見舞いや年賀状になっていっているが、全て大事にとっていた。

彼は、頭が良く気象庁に勤めていたので各地を転勤し、日本のいろんなところから届いていた。

　こちらは、枕元に飾った私や娘が母に出したカードや、子供が幼い頃遊びに来た時の写真など。

離れていたので、たくさん出しましたよ！

（そばにいるとなかなか出せないと思う）

あ～、もう出すことができないぞ。姉にたくさん出してあげよう

小さなパン屋さん

また岡山の話。

母の入院していた病院の近くにあった、こじんまりとしたパン屋さん。

店先のスーパーカブがアクセント

クリームパン、狙われた

何でも目ざとくみつけるやつ。

　ぼうしパン。フチのちょっと焦げたところが好き。

すぐ近くにセブンイレブンがあって、きっと大変なんだろうと思うけど、元気いっぱいのおばちゃんとなかなかイケメンの兄さんが作っていた。

頑張ってください

ご当地フォルムカードⅴ-20

兵庫県は、今GoogleのCMで出てくる竹田城跡。

あのCMの3人は楽しそう　夏のバージョンもおもしろかった

竹田城跡に、たくさんの人が来すぎて大変で、規制するとかいう話を聞いた。

行ってみたいなーーー。日本のマチュピチュ。

若者からの、コラージュの素敵なカードでした。

ご近所付き合い

帰ってきたら、早速　さくらが挨拶にやって来た。

長居せずにさっさとお帰りになったけれど、もしかすると人間より暖かい心の持ち主なのかも。

　今日、飛騨地区で1台しか走っていないという、ピンクのクラウンが某ホテルのにあるのを発見。

目立つな～～