昨日の新聞の日曜版に「名字たどって先祖の地へ・・・」と言う記事があった。
日本には名字が10万とも30万ともあるらしい
こんなにあるのは、アメリカについで世界2位なんだそうだ
難読稀姓研究家（！）って人もいるらしい。しかし、研究する専門機関はないらしい。
小鳥遊（たかなし）
栗花落（つゆり） 到底読めない。面白がるしかない。
私がよくトイレに立ち寄るローソンのレジに、息子の同級生がたまにいる。彼のネームプレートには「保」と書かれている。
「タモツ」ではなく「ホ」である。日本人ですよ
「おくりびと」ばんざーい
林も道路も屋根の上も歩くちゅうの肉球は、鍛えられて？いる。そう、今日は「猫の日」らしいので載せてみた。
雪の上を歩いて帰った直後はツ・メ・タ・イので、膝に来られると冷える どんなに寒くても、雪の夜でも外へ行ったり入ったりを繰り返す。
これはお菓子のようでお菓子でない。金沢の老舗の「麩」のお店 不室屋の「宝の麩」。これをつぶして、添付のだしか味噌を入れ、熱いお湯を注ぐと中から細工麩や乾燥野菜が出てくる。
いろんな種類があって楽しめる。
何でもここの子供が留学中に、お母さんが麩焼きの最中に乾燥野菜や麩を詰めて粉末だしを添えて送ったのが評判になったのが始まりだとか。
かわいい形が日本的
一度麩料理や麩のデザートを賞味したいな。
2月７日８日と二夜連続で放送されたテレビ朝日開局５０周年記念ドラマ「警官の血」を夕べやっと見終えた。豪華出演者で長ーいドラマ（合計５時間くらい）だったが、感動はあまり、、、。８０歳役の椎名桔平が大変そうだった
久しぶりに聞く雪かきのブルの音で目が覚めた。なんとまた雪だった
べちゃべちゃして重い
何とか午後は晴れた。
さて、昨日の話。
就括中で東京に滞在中の息子から、「急に携帯が壊れた。今日泊めてもらう先輩の携帯番号を先輩のお母さんに聞いて」と言うSOS。それが新宿のドコモショップからかかってきており、なかなか出られなく、状況を把握するまでかなり時間がかかってしまった。
全くなおらないようなので、安いやつに機種変更してなんとかなったようだ。
ふー
こんなの子の親の顔、見てみたいね
ニョッキにミートソースを作って乗せた食べたら、なかなかおいしかった。「ニョッキ」って、名前がおかしいわ。
娘は高校の時、実習で一から作ったそうだ。へへー。
