「あっちゃん」 と言う、ややふざけた名前の酒屋でおいしい梅酒をみつけた 焼酎、ブランデー、梅の実、蜂蜜と糖のみ。ロックかお湯割でいただく。
ここの親父さんの熨斗(のし)の毛筆がすばらしい 意味もなく掛けてもらいたいくらい。
達筆と言えば、本木雅弘が「納棺夫日記」の作者に出した手紙がすごかった。あんなに字が上手とは・・・
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