低い位置から昇る朝日
一番後ろにに見える山は小豆島だ。
川と湾が一緒になったところの近くなので、海にすぐ行ける。
以下は前の日の夕方の様子。
左の半島の向こうが瀬戸内海だ。
この湾の中に2つの島がある。「鳩島」と「高島」だ。
「高島」は人が住んでいたし、神社があるくらいの大きさがあるが、「鳩島」は、ほとんど岩みたいな島だ。
↓この真ん中の島。(画像は2年前) すぐ右後ろのひょっこりひょうたん島風の島が 「高島」だ。
「その昔(明治25年7月16~19日) 夏目漱石が親戚の家に来て、この小さな島に船でやって来て魚を食べた」 という記録がある。
その親戚と言うのが、実家のすぐ近くにあった。漱石の兄の妻の再婚先だ。
・・・・・以上小ネタでした~~
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釣り人がたくさん来ていた。
昔はこの辺で泳げたけど、今は釣り人やモータースポーツをする人がたまにいるくらい。
岡山港から小豆島に向かうフェリーが通る。
地味な感じのこの港の近くに数年前にカフェができた。
あんなところにカフェができるとは夢にも思わなかったな~~
大きな窓から海がよく見える。
パワーを頂けそうです。
抹茶尽くしのティータイムですね。
失礼しました。
人が住んでいた気配が感じられなかったけど、温和しい犬がいたので、やはり飼い犬だったのかな。
ご実家近くの私の友人も一緒でした。
海から上がる太陽は反射するから?
海辺で見たいですねー
[E:flag]神田ハルさん
懐かしい記憶を呼び起こしましたね[E:paper]
高島で歓迎会をやるって発想がいいと思います~
漱石が魚を食べたって言う鳩島は本当に小さいのですよ。
もし小豆島へフェリーで行くことがあったら見て下さい[E:ship]
[E:flag]tennen-letterさん
久しぶりに両方の太陽を見ました。
カフェは最後のお客でした[E:cafe]
一枚板のテーブルがいいですよ。