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もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と考えています。

清志郎の告別式

2009年05月09日 | できごと

近くなら行きたいと思う。終電まで弔問を受け付けるらしい。

さて、6日の朝日新聞に彼のヒット曲「ぼくの好きな先生」のモデルの小林先生(高校の担任)のエピソードが載っていた。

1969年11月の朝日新聞に、清志郎のお母さんからの投書が載った。

「18になる私の子供はギターのプロになるのだと申します。私どもには何が何だかわからなくなりました。」

そんなお母さんを小林先生は「大学に行っても4年遊ぶんだから、4年は好きなことをやらせてあげましょう」と説得したのだそうだ。 ナイスアドバイス

清志郎の周りには素敵な家族、先生、友達がいたのだなあと思う。復活ライブを思い出した。

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自分の やりたい ことが ある、見つかる、 (ペコリーノ)
2009-05-09 16:01:23
自分の やりたい ことが ある、見つかる、
それだけでも 幸せなことですよね~。
奥の 奥にある 彼の歌からの メッセージ、
今さらながら 深いな~と おもいます。
ご冥福を お祈りいたします。合掌。
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