ちょっと前、大福を求めて和菓子屋 (娘の同級生のお宅) に行ったらなくて、そのまま帰れない気の弱い私は、目の前のきんつばを買うことにした。
きんつばを食べるのは、ものすごく久しぶりだった。
子供とき以来かも。
バスステーションに上がる地下のところで、おじちゃんがいつも焼いていたのが思い出された。
そして、このきんつば、あまり甘すぎず、たいへんおいしかったのでびっくりしたことだった。
繊細で美しい洋菓子と、シンプルながら素材にこだわり季節感のある和菓子。
どちらも捨てがたい。欲張りな日本人。
震災から2年たって、陸前高田市の高校から、カリフォルニアの海岸に漂着したボートの物語(facebookより)
https://www.facebookstories.com/stories/61409
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