友人が腕をふるっているイタリア家庭料理店「addu mamma」は最近、国際的です。
イタリア人はもちろんのこと、スペイン人、オーストラリア人、ラテン語を話す日本人(←私の友人だけど)などなど
国際色豊かになっています。
先日、カウンターに1人でいらしたオーストラリアの若い男性とちょこっと話をしまして、とは言っても英語力が
とてつもなく低い私ですのでたいした会話は出来ず。
「オーストラリアに行ったことがある。たぶん20年前」と言ったら
「僕が2歳の時だね」と。
軽く乙女心が傷つきました。
本当は22年前だったんだけどね。
もし、僕はまだ生まれてなかった!とか生まれた年だよ!なんて言われたら、私もう気分はおばあちゃん。
彼のお母さんってきっと私より若いんだろうなぁ。
(だからどうということもないんですが)

さて、久しぶりの「週末ごはん」の話題です。
小さいお魚の干物はすっかり自家製が定番になってしまった我が家です。
ハタハタなんてものもやってみました。


開かずエラ内部とお腹を綺麗にしただけで塩水漬けにして干します
ハタハタはエラが鋭くトゲがあるので扱うときはちょっと注意


豆あじも干してみました
こちらはお腹から開きます
自家製なら塩分調整できるし
頭からカルシウムたっぷり
イタリア人はもちろんのこと、スペイン人、オーストラリア人、ラテン語を話す日本人(←私の友人だけど)などなど
国際色豊かになっています。
先日、カウンターに1人でいらしたオーストラリアの若い男性とちょこっと話をしまして、とは言っても英語力が
とてつもなく低い私ですのでたいした会話は出来ず。
「オーストラリアに行ったことがある。たぶん20年前」と言ったら
「僕が2歳の時だね」と。
軽く乙女心が傷つきました。
本当は22年前だったんだけどね。
もし、僕はまだ生まれてなかった!とか生まれた年だよ!なんて言われたら、私もう気分はおばあちゃん。
彼のお母さんってきっと私より若いんだろうなぁ。
(だからどうということもないんですが)

さて、久しぶりの「週末ごはん」の話題です。
小さいお魚の干物はすっかり自家製が定番になってしまった我が家です。
ハタハタなんてものもやってみました。


開かずエラ内部とお腹を綺麗にしただけで塩水漬けにして干します
ハタハタはエラが鋭くトゲがあるので扱うときはちょっと注意


豆あじも干してみました
こちらはお腹から開きます
自家製なら塩分調整できるし
頭からカルシウムたっぷり