こんなパパがいたらすごい!と思わせる絵本。
次女が読んで、とっても良かった!というので買ってみました。
久々に、子ども3人と私で、大笑いして読みました。
長男:作者の発想力がありえない
長女:お父さんがハシゴで月にいくのはいいけど、空気どうやってすうんだ?
次女:お月さんが小さくなって、お庭にやってきたところ
よくよくみたら、エリックカールの絵本。縦に横に大きくひろがる、しかけ絵本、素敵でした。
以下、抜粋■
モニカは、パパに「お月さまとって!」といいます。
パパは、ながーいながーいハシゴをもって、たかい山へ
パパは、ながーいながーいハシゴを山のてっぺんにたてて、月へのぼっていきます
パパが「お月さまをもって かえりたいけど、大きいなぁ」というと
お月さまが「まいばん ちいさくなっていくから、ちょうどいい おおきさに なったらとりにきてください」と答えます
お月さまがちょうどいい大きさになると、パパは、お月さまをもって かえりました。
つきは、おおきく おおきく おおきくなりました・・・
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エリックカールで、読んだ絵本は、↓
「はらべこあおむし」
http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/67ac94705e6913c52cf0cfc1e3142461
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