２００７．１１．２０（火）西区
タニワタリの葉の面を、
面白くアレンジして、自由花
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花材・・・タニワタリ・ガーベラ・カスミソウ
カンガルーポー・アンスリウム
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タニワタリの葉は、太くて長いので、
そのままか、切るか、
曲げるか、丸めるか考えて、生ける。
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何となく生けるのではなく、
どんな形、デザインを決めてから生ける事。
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花も、どれを高くするか、
どれを低くするか合わせて生ける。
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花材の丈が低いし、
作品を低めに仕上げるので、
空間を作るのは難しい。
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出来れば、空間の大・小が、欲しい。
面白い作品に仕上がった。
２００７．１１．１９（月）
今年は年賀状は出せない。
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１月に、主人のお母さんがなくなった。
身内をなくした時は、１年間喪に服す。
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亡くなった方への礼儀として、身を慎む事。
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年賀状は出さず、「喪中の葉書」を出す。
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「喪中につき 年末年始のご挨拶は、
ご遠慮申し上げます」の、ご挨拶葉書。
２００７．１１．１７（土）
自分のレッスン・・・可部・井田教室
１１月の明田研究会は、
「立花・水仙一色」を生ける。
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指導するのに、
忘れたでは済まないので、練習した。
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井田先生の教室、今日は、
みんな早めに生け終わった。
一人になったが、仕上げなくては・・・。
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葉や花の茎にすべてワイヤーを入れる。
立花・正風体なので、真．副．受．流．見越．
など葉を長くする所は、太目のワイヤー。
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正真．木留とか、葉を２枚組魅する時の、
短い葉は細いワイヤー使用。
ワイヤーの太さの加減をする事が大切。
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葉にワイヤーを入れる時、葉の先まで入れない。
先から５ミリ～１センチ手前まで入れると、
形がきれいに出来る。
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１７時から３時間。
やっと、仕上がった。
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研究会の時には、分かり易く、
２時間半くらいで仕上がる方法を考えよう。
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もっと、時間の配分を考えて、
ポイントを、おさえないと仕上がらない。
