２０１９． ６．２９（土）井田忠・可部教室
自分の稽古
立花・カキツバタ一色・・カキツバタ・ギボシ・フトイ・シャガ
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1年振りに、立花・カキツバタ一色を生けた。
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長時間、真剣に生け過ぎて、疲れた。
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7月１４日（日）に、井田社中のカキツバタ研究会が行われる。
毎年１回、カキツバタの時期に、カキツバタを生ける研究会。
立花・生花、お好みの形で良い。
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練習が、面倒だと思うが、
こんな事がないと、
真剣に練習しない。
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練習しておかないと、４時間では、生けられない。
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本日は、５名が稽古。
呉からの出席の方もいた。
皆さん、熱心。
偉いなあと、思う。
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私は、
本日は、１０時～１８時まで、高さ・長さ・角度・なびきを、
考えながら、丁寧に生けた。
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午後からスタートした方は、２１時より、遅くなったのでは。
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14日（日）当日は、１０時～１５時の４時間。
大変だ。
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久し振りに、長時間の、カキツバタ立花。
疲れ過ぎて、目も痛いし、ぐったり。
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もう、長時間の立花は、無理だなあ。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１９． ６．２２（土）西区民文化センター・午前
立花・一色・・カキツバタ・ギボシ・フトイ・シャガ
立花 ・・グラジオラス・ソケイ・ヘリコニア・ソリダゴ
ダリア・ゴット・ヒメユリ・ナデシコ・タマシダ
自由花 ・・アレカヤシ・ピンクッション・ナデシコ
アジサイ・シャガ
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難しい「カキツバタ一色」を3時間で、生けた。
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葉は、2枚1組で、葉先の爪を向い合せ、
短い葉を後ろ側に組む。
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丁寧に生けて、美しい姿。
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グラジオラスの立花。
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長さ・角度・曲げる位置を大分覚えてきた。
あと3回位、生けたら、グッと上手になりますよ。
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頑張って。
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自由花は、アレカヤシを主体に縦の形。
花器の柄と、良くあっている。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１９． ６．２０（木）八丁堀教室・・小畑百花園２階
自由花・・ドウダンツツジ・ピンクッション・ナルコ
ナデシコ・アジサイ・シャガ・ヒメヒマワリ
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生花・一種生・・カキツバタ
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ドウダンツツジの葉を取り除き、
面白い形の枝を強調。
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花火の様な、小枝の形。
秋っぽくなるので、
葉の付いた枝を少し差し添えた。
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秋・冬に使うデザインだが、
今まで、あんまり生徒さんが、使わないので、
無理に、生けてもらった。
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この手法も、知っておいてほしい。
またいつか、役に立ちますよ。
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カキツバタの一種生けは、
この季節、大事な花材と形。
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花屋さんに無理を言って、入荷。
丁寧に、生けて美しい形に仕上がり。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１９． ６．１９（水）安佐南区民文化センター・夜
自由花・・コオリヤナギ・宿根ヤグルマソウ・ケムリソウ
ミニバラ・ナルコ・ギボウシ・ドラセナ
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コオリヤナギを使った自由花は、何度もある。
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新作にお願いしたので、時間をかけて、デザイン。
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ケムリソウを組んだが、いい味出している。
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紫いろの、おおきな花・バンクシャアを持参の方。
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花が大きいので、生けるのに大変だった。
大きな花は、大きい作品に使う。
自宅にある、一番大きい花器に生けると、よくなる。
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今の花器の３～４倍の花器が良い。
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立花を生けた方、2回目。
生け始めから、自分で生けた。
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真剣に生けていた。
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あと3回、生けると、もっと分かりますよ。
頑張って。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１９． ６．１９（水）安佐南区民文化センター・午前
自由花・・コオリヤナギ・シュッコンヤグルマ・ケムリソウ
ナルコ・ナデシコ・ミニバラ・ギボウシ
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コオリヤナギで、全体のデザインを考える。
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線を生かして、面白い形に。
幹が、固いので、大きな曲線しかできない。
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ケムリソウが、線の単純さを消し、
良い味を出した。
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楽しく生けた。
良い作品に仕上がり。
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池坊いけばな明田眞子教室
