8月5日は、前橋空襲があった日です。立川町通りの熊野神社では平和祈願祭が行われていました。
今日は「COSMOS]の放送日、おじさんは前橋空襲についてお話をしました。聞き逃した皆さんのために、ウェブページにはあらましを掲載しています。前橋空襲のことはコチラを読んでください。
写真は、1945年11月に開催された「前橋市戦災復興慰問舞踊大会」の舞台写真、手前の裃姿の後見役は、先代の若柳吉駒(糸駒のおばあちゃん)です。
空襲の大被害から3ヵ月後、前橋の市民はこんなイベントで慰めと力をを得ていたのですね…。写真は、左から、松本幸四郎、藤間勘圭、若柳吉佑(吉駒の師匠、前橋に疎開していた)、坂東三津五郎、ものすごい豪華なメンバーの「釣女」です。
夕方、灯篭に火が点されました。毎年のことですけれど、毎年続けてくださる氏子の皆さんに感謝です。
そうなんです、この空襲で、前橋刑務所では刑務官と 受刑者39名が亡くなっています。いろんな命が失われました…
ツバメの巣では、大喰らいの雛たちが口を開けて親鳥の帰りを待っていました。
利根川にかかる大渡橋の上から榛名山がかすんで見えていました。
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岩神町の養田鮮魚店で神津島産のキントキダイを買いました。長男が夕飯を食べにくると言ってきたので…
とてもしっかりした身なので、薄く造りました。おいしい魚です。
左は蕪の冷たいお椀です。右は牛肉と蕪のミルフィーユ風、夏なので焼かずにさっとゆでて冷たくしてあります、ポン酢をかけていただきます。
明日は、いよいよ納涼祭、軍鶏クイズの締め切りは6日の24時です、お急ぎ下さい…、メルアド忘れずにね…
よく進駐軍が・・
年が分かっちゃたか。
拡大して、目をこらして数えましたが素直に8匹!
家の前に鳥留さんがあって、屋敷の裏庭で締めてる声が聞こえてて、今でも妹は鶏肉は食べられません。私は平気なんですがね。胸肉は夏ばて解消に最適と聞きました。何時か胸肉の美味しい食べ方を教えてください。
漬物屋さんのHPです。我が家は酒粕が足りなかったので
分量を変更して漬けてみました。http://www.akanehime.com/recipe005.html
ぺそら漬けもコチラで学ばせて頂いた茄子の植物性乳酸菌の
お蔭で上手く完成しました。ぶっ漬けもですが
茄子の鮮度が仕上がりに差が出るようで、最初に漬けたものは
茄子が新鮮だったようで袋の上から揉み揉みしているうちに
茄子紺色が粕に移り緑色に変化してました。
お酒好きな方には、たまらない漬物になるようです。
なんてったってシバ漬け、そして瓶漬け共々、
お盆のお客様を待ち構えてます。
ありがとうございます。早速調べて勉強します。
勘太郎さん
残念でした、8羽ではありません。
おゆきさん
すごい舞台でしょう、豪華なメンバーで…
それにね、衣装だの楽器だの、ちゃんと残っていたのもすごいですよね。
空襲下でも大事なものは守ったんだよね…
そしてクイズははずれです。