朝ごはん済ませて、買出しに出かけようとしたら、お向かいの「お兄ちゃん」が遊びに来ちゃいました。
こんな格好して、しきりに誘います。
まずは、中央前橋駅近くの「肉のチャンピオン」さんです。
紙に書いた注文を渡して、「明日の午後3時ごろ取りに来ます」。
次は、岩神町の「養田鮮魚店」、あれ、表のガラス戸が閉まっている。
との隙間から、注文書きを投入、酢だこの箱の上に無事着地です。
今度は、元総社町の「総社神社」、お札を納めて、新しいお札を頂きます。
初詣を迎える準備が、着々と出来上がってきていました。
そこへ、千代田町のユキコさんのおばさんから電話です。
で、千代田町に廻る車の中、養田さんから、「注文受け取ったよ」って電話です。
ユキコさんが、千代田町の家に上がっている間に、飲み屋の「満月」のおばさから餌もらっている猫さんにご挨拶を済ませます。
それから、「八百駒」さんで野菜をかって、「すずらん」の地下で乾物と調味料を調達しました。
戻ってきたら、「ひらめが福島から来たの、いただいたよ」ってユキコさん。
あわてて、岩神町の「養田鮮魚店」に逆戻りです。
「市場から戻って、朝飯に行ってたんだ、留守して悪かったね」と養田さん。
注文書きのひらめを鯛に変えてもらって、身欠きにしんだけ先にもらいました。
今度は、みなみ町の「前橋製餡」さんです。
このまちで、小売をしてくれるたった一つの製餡所になってしまいました。
白餡、加糖していない、晒しただけの白餡を800gもらいました。
「生ものだから、今日煮てくださいね」、毎年一回だけ、おかみさんのこのせりふを聞きます。
あんこ屋さんの駐車場にとめてあった車の下に、とってもよく啼く猫さんがいました。
帰り道、朝日町で見た赤城山です。
戻ったら、お昼になってしまいました。
忙しくてもお昼ご飯は作りました。
簡単に、カレー風味のツナのパスタです。
まずは、身欠きにしんを水に漬けて、2日ぐらいかけて、ゆっくり戻します。
これって、昨日の計画に入ってません。
養田さんで、見たら、山椒で炊きたくなりました。
次は、あんこ屋さんのおかみさんに言われたとおり、あんこを煮ます。
これは、一旦寝かせて、明後日、抹茶ようかんに仕上げます。
コカブを小さく切って、甘くした梅酢に漬けました。
3日もすると、ピンク色の桜の花びらみたいになります。
これも、計画外の仕事です。八百駒で良いコカブ見ちゃったんで追加。
今度は、ピクルスです。
セロリ、人参、かぶ(チャンピオンから頂き物)、パプリカです。
いただいた魚を出してみたら、目が体の右側にありました。
マコガレイ、ヒラメではありませんでした。
でも、大丈夫、1尾を、こんな具合におろします。
左から、中落ちはスープ、中の卵は煮て、肝は塩焼き、今夜のおかずです。
右の身は、こぶじめにして、おせちの材料になります。

昆布〆にしました。キッチリ空気を抜いてラッピングして保存。
31日に、白きくらげかなんかとあわせて酢漬けに仕立てます。
使った包丁を研いで、午後3時、今日の料理はおしまいです。
この包丁も砥石も、銀座通りのリビングとファッションの店「みちした」で買いました。
道下の会社名は「道下銅鉄店」、本来金物屋さんなんですよ。
お夕飯は、カレイの中落ちでとったスープと、メイ太の母ちゃんにいただいた下仁田ネギで作った雑炊でした。
これから、本棚の整理にかかります、何時に終わるかな。
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前橋SNSの「佐久間川のルポ」 は最終回です。