嫌なアダ名をつけられた！！

も●しもん実写化するんだってさ。

どうもこんばんは。

個人的には遥さんの衣装と蛍くんのキャストと菌が気になります。
実写とは言えさすがに菌はＣＧだよな。まさか顕微鏡写真とか出してこないよな。
セレビシエなんかは大きいから普通の顕微鏡写真だろうけど、アセチなんてちっさいから電顕だよな。


まぁ、それはともかく。
以前書いたかもしれませんが、あじは顎関節症です。
・・・なので、大口を開ける事ができません。大食いなのに。（←関係ない）

最近デスクワーク続きで頬杖をつく事が多くなったせいか、悪化しています。
アクビしただけで耳の下から関節音が鳴るのでちょっと怖い。
しかも結構大きい音が出るので、周囲にもバレてしまいました。

仕事に根詰めすぎて持病（？）を悪化させるなんて企業戦士の鏡だ…
とか言って貰えるかなー。と、淡い期待を抱いてましたが
勿論、そんな事はなく。

主任　「ガ、がひゅ、カンセツ…症」
あじ　「顎関節症。何ですかソレ。可愛さのアピールですか？このあじは騙されませんよ。」
ゴルゴ「安心しろ。誰も騙されない。治療はしないのか？」
あじ　「普段の生活で大口開ける事なんてないですから。」
主任　「でも、このままじゃちょっと困るよねぇ。・・・そうだ。ガっくんにしよう。」


・・・何が？


困るのは『顎関節症』が発音し辛い事なんだだそうです。
で、顎がかっくんがっくんいってるからガっくん。
嫌な仇名を命名されました。
早く飽きて忘れてくれるといいなと思います。

何で黄色くないといけないんだ。緑でもいいじゃないか。

今日は週末にしては忙しく、仕事の量が半端なかったです。

どうもこんばんは。

そんな訳で、急遽、以前武士団に所属していたバイトの女の子（10/16参照）に手伝いに来て貰いました。
依頼した仕事内容は単調作業だったので、傍で細胞継代しつつ世間話していたのですが
料理の話題になりました。
因みにこのバイトちゃん。あじより一つ年下の一児の母です。
仮に名前をコジコジとします。

あじ　「一人暮らしだと好きなように手を抜いちゃうけど、家族がいると大変ですよねー」
コジコジ「そうですねー。食欲なくてもごはん作らないといけないですし。」
あじ　「旦那さんは家事に協力的なんですか？」
コジコジ「私より料理好きですよ。でもやたら凝ってて、コストパフォーマンスが悪いんです」
あじ　「・・・普段しない人ってそうですよね。黄色いピーマン買って余らせたりね。」


何故独身のあじがこんな具体的な話をするかと言うと、実際やった人がいるからです。
あじ家に入り浸り、偶に思い立って料理しては食材を飽和させる食客です。
はい。みなさんお分かりですね。美人のウララ先輩です。

黄色いピーマン買って余らせたのは彼女です。
つーか、料理するなら家帰ってやれよ。うちの台所占領すんな。

ウララ先輩曰く、「いつもご馳走になってるから。お返し」と言う事らしいですが、
どちらかと言うと「いつも碌なモノ食わせて貰えないから。仕返し」
の様な気がしてなりません。
いや、あじが捻くれてるだけで先輩は純粋に好意でやってくれてるんですけど。

ウララ先輩は学生時代から下宿してるので一人暮らし暦はあじより数倍長いはずなのになー。


自分はあまり料理に向いてないと自覚しているのですが
ウララ先輩の場合、料理に向き不向き以前の問題なのかなと思います。
多分やれば凄く上手なはずなんだ。きっと。
まだ塩キャベツとごましおキュウリしか食べた事ないけど。


…
……
………パプリカ使ってねえ！！

あ。パプリカって黄色いピーマンの事ね。
何で買ったんだろ？ナゾです。

キリンの鳴き声が気になって眠れそうにない。

近所で飼ってるキリンが煩くってさー。
夜中とかでも消防車のサイレンが聞こえると一緒になって鳴き出すの。ホント困っちゃう。
・・・と言う事ではありません。
どんな状況だ。コレは。つーか、そんな事あったら見に行くわ。

仕事で行き詰ってます。

どうもこんばんは。

今更ですが、自分は理系ではなかったんじゃないかと思います。
高校の時の得意科目は世界史だったし。
大学もノリで入った様なもんだし。
でも文系かと言われるとそうでもない。
文学とか研究できる程人生に厚みないし。情緒３歳児並だし。
要するに、器用貧乏という事なのだな。と自分を慰めてみました。

落ち込んでいる訳では全然なく、単に煮詰まっているだけです。

煮詰まっていると、気分転換にろくでもない事ばかり始めます。
テスト期間中に部屋の模様替えとかよくやりました。

今回は『キリンはどう鳴くのか』が気になり、書庫に篭もって調べてました。
・・・該当する文献は一冊もありませんでした。

早く帰って寝れば良かったと後悔しています。
でも気になる。

そもそもキリンって鳴くのかな？でも鳴かないと、あの体ではジェスチャーだけでの意思の疎通は困難だよなぁ。
あの首の長さだとむちゃくちゃ血圧高いだろうし、過剰な運動したら血管切れるかもしれないしなぁ。
・・・ん？でもキリンって俊敏に走ったりするんだよね？
どうなってるんだろう。存在自体がナゾになってきた。
明日、委員長に聞いてみようと思います。
あとあの模様は何かメリットがあるのかも気になる。保護色になるのかな？
あの大きさだと周囲に溶け込む事を考えるのは諦めた方がいいと思うけど。オシャレなの？

すいません。あじ大分疲れてます。
それではおやすみなさい。

米コメ

以下、コメント返信。




たれいぬ様＞
コメントありがとうございます。
こんな朝早くからいらして下さるなんて・・・ありがとうございます！！
啓蟄は３月でしたか。暖かくなるのは良いですが、ヤツらが動き出す時期と言う事で素直に喜べません。
え？ヤツらって？アレですよ。アレ。
花粉じゃなくて黒い悪魔です！今日の新聞の４コマにも早速登場してました。

あじの職場がはたして理系の集団なのか論理的なのかはさておき、
（あじの中では理系というと数学とか物理とか脳内で済んでしまう哲学者的なイメージ。
我々、体育会系でありますよ（笑））
多分昨日あっさり帰して貰えたのはドクターの診断があったからだと思います。
後は・・・感染りたくなかったんでしょう。きっと。

やさしい職場でよかったよかった。ではありますが、あじの生理周期が周知の事実として
把握されてしまっているのがにんともかんとも痛いであります。

上司と言うより完全に親バカな父親だよなぁ・・・

久々にゴルゴ氏と話をしたら、親バカなじじになってました。

どうもこんばんは。

一昨日の日記で凄い久しぶりにゴルゴ副部長が出てきましたが、
あの話の後、空気が固まった事を敏感に察したあじがダッシュで帰ったので
ゴルゴ副部長と会話らしい会話もせずに終わっていました。

で、本日。
班長の実験データがエラー値を出した為、責任者である課長が現場視察に来ました。
操作法にも機器にも異常がない事を確認した後、
（さっさと帰ればいいのに）隣の解析室にいたあじの所にやって来ました。

うわ。面倒くさいのが来ちゃったよ。今日主任がいなくて忙しいんだから大人しく帰ってくれよ。
とか思いつつ（←まだそんな事言える程課長に心開いてません）
解析に集中しているフリをしていると、
今度はゴルゴ副部長がいらっしゃいました。

ゴルゴ「邪魔するよ。おお。あじ、ここにいたか。今日は元気か？」
あじ　「あ。お陰様で、」
新課長「あじさんは大抵ここにいるよー。ね。」

「すっかり元気になりました。ご心配おかけしました」と言う間もなく課長に遮られてしまいました。
この人営業畑でないはずなのに矢鱈口が回ります。

なんだろう。この人達は午前中の忙しい時間帯に何しに来たんだろう。
課長だけなら流しますが、ゴルゴ副部長まで来られると何事かあったんじゃないかと心配になり、
頼むからやっかいな話を持ち込まないでくれよー。とハラハラしているあじを尻目に
「元気だよねー。」と暢気に話しかけてくる課長。
困ったなぁ。と引きつり笑いで副部長を見ると、ゴルゴ氏はあじの顔を見、次いで新課長を見やり

ゴルゴ「今のは娘を心配して言ったんだ。お前に言ったんじゃないぞ。ぐり。」


…
……
………！？

えー？！何ソレ。どうしちゃったの副部長？

課長と２人してポカーンとしていると、ゴルゴ副部長は我々の反応が薄いのは
『娘＝あじ』という事を理解できていないからと解釈したらしく

ゴルゴ「娘って、お前の隣に座っている、人見知りが酷いくせに一旦懐くと驚くほど甘え上手になって
だが単なる甘ったれではなく、子供や酔っ払いの世話をやいてやる面倒見が良い所もある、
懐いた相手には気軽に話しかけるフランクさがある一面、敬語を崩さない貞淑さを持ち合わせた、あじの事だよ。」

あじ　「ｑｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！？！？」
課長　「……………！！」

ゴルゴ「む。まだ分からんか。頂きますの時にきちんと手を合わせる行儀の良い・・・」

あじ「もう勘弁して下さい！！」

やめてくれ！いたたまれないから！
オヤジ！！恥かしいだろ！！
心の叫び↑はともかく、あじの悲鳴は廊下まで響き渡ったそうです。




その後、改めてゴルゴ副部長にテンションがおかしくなった理由を尋ねてみると
ゴルゴ「一週間以上、会わないし話題にもあがらなくて、気にしていたらこうなった」
との事でした。

もういい大人なんだから一週間くらいでどうこうなったりしないよ！
もう少し娘を信用してよ！

ソレ↑に対する新課長の返答。
課長　「あー。わかるわかる。俺も禁断症状でてきて、久しぶりに会うと『どうされてもいい！』って思うよ」

申し訳ありませんが、課長をどうにかしたい等と思う日は一生来ませんので
お引取り下さいませ。

と、言えない自分が憎いです。

最近、課長はあじに対してはっちゃけ過ぎていると思います。
何とかしなくては。

啓蟄っていつだっけ？３月？

「私、虫以下だわ。まだ冬眠していた」
確か高村薫の小説でこんな台詞があったような気がします。
気分は正にそんな感じ。アレ？小説の中では４月だったっけ？

どうもこんばんは。

外はすっかり春の陽気ですが部屋の中は相変わらず寒いです。
昼間、ブレザーにマフラーだけの軽装備な高校生達を横目に
冬用のコート＋マフラー＋帽子＋手袋という厳重装備な自分にこれはどうかと思いました。

何で昼間、高校生達がうろついている時間帯に外にいたかというと
早退したからです。
昨晩から頭痛いとは思ってたんですが、偏頭痛とか眼精疲労とかだろうと
あまり気にせずにいたら
本日、昼休憩中にがっつり倒れちまいました。

一緒に食堂にいた方々は、「ああ。いつものアレか」(12/15参照)と
大して気にも留めずにいたおかげで大分長い事放っておかれたみたいですが
そのうち、あじの生理周期がまだだという事が判明し
触ってみたら熱がでているので早退という運びになったそうです。

何で語尾があやふやなのかと言うと、寝てる間に話が進んでたからです。
目が覚めたら医務室で、ドクターと主任に有給にしといてやるから帰れと言われ
スゴスゴ帰ってきた訳です。面目ない。

まぁ折角頂いた休みなんで、布団干して洗濯して掃除して寝ました。
これ書き終わったら風呂入ってまた寝ます。

おやすみなさい。

チョコレート戦争・・・というか只のじゃれ合い

今更ですが、課長がバレンタインにチョコレート貰えなかった事でご立腹です。

どうもこんばんは。

今日も残業中にわざわざ９階からやってきて、なんやかんや言ってこられました。

課長「ナリくん（←主任）にもあげたんでしょ？」
主任「チロルチョコだったけどね」
あじ「チロルだからってバカにしないで下さい。通常の10倍～20倍は大きいチロルだったでしょう」
主任「うん。」
あじ「私がそれを見つけるまでにどれだけ手間ヒマかけてると思ってるんですか。
毎年毎年主任にはできるだけ笑いのネタになる物を送ろうと
バレンタインデーの３週間前くらいからヴィレヴァンをハシゴしてネタを集め、
推敲に推敲を重ねた結果選んだキング・オブ・厳選。３週間前って言ったらまだ１月なんですよ！？
溶かして固めただけの手作りチョコよりよっぽど労力です。」

ヴィレヴァンとはヴィレッジヴァンガード、通称遊べる本屋の事です。
有名ですよね。

課長「チョコレート買うのに菓子屋でもデパートの催事場でもなく本屋に行くあたりがあじさんだよねぇ・・・」
あじ「いつもお世話になってる主任の為ですからね。」
主任「ありがとう。でも手間かけさせるのも良くないから来年からは現金でいいよ。」
あじ「人の誠意を踏みにじるのも主任の持ち味です。でも泣きそうです。」
課長「だから、ナリじゃなくて俺にくれれば良かったのに」
あじ「お世話になってないですからね」
課長「俺も泣きそうだよ！」

いつもの如く執務室に３人集まって騒いでいたら、穏やかな表情で見つめていたゴルゴ副部長が一言。

「俺はゴディバだったけどね。」

一瞬で空気が凍りました。
違うんだ。コレはチョコレートの価格によるランク分けとかでは決してなく、
単に、ゴルゴ副部長は甘いもの嫌いそうだったから
いらないと言われた時に自分が食べるつもりで買ったからなんだ。

チョコレート苦手なんで食べる事なんてあんまりないから
どうせなら名前だけは聞いた事のある様な有名店のにしようと思っただけなんです。
で、最初の年に選んだのがゴディバだったと。
もし、最初の年に甘いもの苦手と言われていたら
今年はジャン＝ポール・エヴァンの予定でした。

まぁ。結果としては、甘いもの好きだったので美味しく頂かれちゃったんですけどね。
そんな訳でゴルゴ氏には毎年ゴディバを奉納しています。大恩人ですから。



そういえば、久方振りにゴルゴ副部長に会えたのに課長にセクハラされた事言うの忘れてた。
まぁいいや。次回覚えてたら言おう。
それではおやすみなさい。

最近の小学生って凄い。色々と凄い。負けそう。

平成22年2月22日。
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんの日です。

・・・で、結局今日って何の日なんでしょうね。にゃんの日？にゃんって何？猫？


どうもこんばんは。


昨日の日記では出てきませんでしたが、実は昨日もタっくんは居ました。
学校が休みの時は親子一緒に出勤している様です。

昨日は一人ぼっち出勤だったので、午前中フル回転で仕事していた為
引き取りに行ったのは午後１時を過ぎてからでした。

タクは休憩室の隅っこで、噛み跡だらけのストローがささったジュースを持って大人しく座っており
多分朝からずっとそこに一人で居たのだろうに、文句一つ言わずあじに付いて来ました。

手はかからないけど、どうにも子供らしくない子だなー。とかしみじみ思いつつ
一緒に遅い昼食をとっていたのですが
タクが盛大に飯粒つけて食べ散らかしている姿を見て、あ、やっぱり子供だわ。と安心して顔を拭いてやると
「子供扱いしないで」
と怒られました。小学生に怒られた・・・と言うか凄まれた・・・。

あじ「えーと、失礼シマシタ。タクは子供でないなら何なのデスカ？」
タク「それはこれから決める」

予想外の回答でした。
それにしても、タクの言葉がもう受験する気を失くした自称浪人生とかニートの子供が心配する母親に向かって言う
台詞の様に聞こえるのは私だけでしょうか。

まぁ何にでもなればいいですけど、基本ジョブは子供だって事は覚えていて欲しいなぁ。
悪い意味ではなく、子供の時しか許されない特権を使ってありとあらゆる事をして貰いたいもんですね。
具体的に言うと
ゴルゴ副部長の髪がヅラなのか確かめてみるとかね。（←手段問わず）
最終的に行き着くのはココです。気になります。（1/29参照）
いくら娘と言われても私の歳では許されないからなぁ。
ガンバレ、小学生！


気張った姿が可愛かったので、思わず笑ってしまい益々怒らせてしまいました。
だって可愛過ぎるだろ・・・！！
取り敢えず、「遠慮するな！全力で相手してやるから思いっ切り遊べ！」と言うと
「お仕事あるんでしょ」と諭されました。
凄い。前に課長が話してくれたバブル期の手のかかる女より全然人として出来ている！

半日出勤だったので午後は全力で遊んできましたよ。



因みに、タクから遊んでくれたお礼にとストラップ貰いました。↓


タク曰く「麦わらの出たからコッチあげる。」との事。

あじ「ありがとう。・・・コレ何？」
タク「知らないの？白ひげ海賊団だよ！」
あじ「ふーん。・・・貰っていいの？」
タク「いいよ。オレいらないから。」
あじ「・・・この海賊強いの？いらないって事は若しかして凄い弱かったりする？」
タク「ばっか！白ひげは世界最強なんだよ！」
あじ「世界最強なの！？・・・頂く。」
タク「うん。つけて。つけて。」

彼はまだ小学生でケータイ触る機会も余りない筈なのに、
どうして私よりもストラップを装着する技術に長けているのか、気になりました。
・・・ん？これって単にあじが不器用なだけって事？

まぁいいや。
明日も出勤です。頑張ります。

どこで売ってるのか訊いてみたい。買う気は無いけど。

細胞培養する人は知ってると思いますが、血清は使用前に非働化させる必要があります。
具体的に何するかと言うと56℃のお湯に30分間つけておくだけ。

どうもこんばんは。

で、ラボにはそーゆー時の為にウォーターバスという物があります。
まぁ。要するに、小っさいフロです。

で、このウォーターバスから湯せん（？）した物を引き上げた時に垂れる水滴が
中々の困りものでありました。
ラボ内に拭くものはペーパータオルしかないんですけど、キムタオルって結構高いんですよ。

余り景気に左右されないうちの会社も、最近は経費削減と煩くなってきているので
水を拭うだけだし、できれば使い捨てない物がよい。
でもラボの実験机に湿った雑巾が乗ってるってのも衛生的に・・・と
常々思っていたのですが、本日素敵なプレゼントを頂きました。

なんか凄いファンシーなウサギの絵柄が付いたふかふかもふもふのタオルです。
写真でお見せできないのが実に残念です。
レトロな雰囲気のウサギが目をキラっキラさせて踊り狂ってる柄です。


あじ「・・・」
主任「・・・か、勘違いしないでよ！別にいつも持ち歩いてる訳じゃないからね！」
あじ「でしょうね。値札付いてますもんね。コレ、どんな顔して買ったんですか？」
主任「どうでもいいじゃないですか！コレが一番吸水性いいんだって！」
あじ「・・・はぁ。アリガトウゴザイマス。」
主任「何でそんな冷たい目するの！？だからコレは偶々買ったんだってば！」
あじ「そのワリには吸水性とか良くご存知じゃないですか。」
主任「この間失くしちゃったから補充しただけだって！２枚だとお徳なんだよ！」
あじ「失くした！？アンタこれ外で使ってるんですか！？」


奥様に頼まれたお使いがてら（休日なのに）職場に寄るという神経は理解できませんが
あのファンシーな柄のタオルを外で堂々と使いこなしているかと思うと、その潔さにくらくらします。
やべぇ。男前すぎるよ、主任。

『だるまちゃんとてんぐちゃん』に失望した！！・・・かの様に見えた。

明日も出勤ですよー。

どうもこんばんは。

ひたすら眠いです。
今日もタっくん（2/17参照）とお仕事だったのですが、
余りにもフラフラしていたせいか心配されちゃいました。
小学生に身体を気遣われるなんて・・・ダメな大人でゴメンよ（涙）

今日はちょっと早く帰れましたが、これからもう一仕事です。



30年近く生きてて今更気が付いた事。

かこさとしさんの絵本で『だるまちゃんとてんぐちゃん』ってあるじゃないですか。
アレ、ちっちゃくてカワイイ様な気がしてたけど顔はオッサンなんですね。

今日、本屋の絵本コーナーで十数年振りに見ましたが
うっかりその事実に気付いてしまってしょっぱい気持ちになりました。

でも忘れられないキャラだよなぁ。濃ゆ過ぎる。

彼らはキモ可愛いとかブサ可愛い的な一環で、
『決して可愛くはないんだけど気になる上にうっかりカワイイと言ってしまいそうになる』
（↑あじの日本語能力では５文字で上手く表現できませんでした）
と言う一大ジャンルを築き上げてくれる事でしょう。
そうなったら便乗する気満々です。

因みにあじが一番好きな絵本は長新太のノンビリ水族館。
あじだけに水辺の生き物に惹かれます。・・・とか言う訳ではないですがしみじみ面白いです。


あじで思い出した事。
先日、ウララ先輩に教えて貰った衝撃的な歌。『あじのひらき』↓
http://teasobi.com/teasobi/ajinohiraki/index.html

言葉に詰まるって、こういう事なんだなぁ・・・と思いました。