白衣の武士

世知辛い現代の世を独特のキャラクターと運の良さだけで綱渡る
とある旗本の末裔の末裔。
ユニホームは白衣。

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行き倒れる上司と面白がる上司に振り回されるイタイケな部下

2010-01-31 22:43:25 | Weblog
今週も日曜出勤でした。今月3回目ですよ!

どうもこんばんは。

基本的に日曜は1人で事足りるので主任・班長・あじのうち1人だけの出勤となります。
故に本日はあじしかいないはず・・・でした。
でしたが、・・・

新課長「お。あじ~今日はお前当番なの?さっきお前んトコの主任見たぞ」
あじ 「うわ。オツカレサマデス。主任がいらしてるんですか?今日何かありましたっけ?」
新課長「うわってお前…(笑)いらしてるってゆーか、行き倒れてた。



ふーん。まぁ。オンでもオフでも仕事してるのはいつもの事だもんね。
そうか。行き倒れてたか。そーかそーか。




……
………!?


あじ 「え?・・・何?」
新課長「行き倒れかどうかは分かんないけど、倒れてたよ。」
あじ 「・・・担ごうとしてます?」
新課長「いやいや。本当だって。折角教えてあげたのにー。感謝してよ」
あじ 「教えなくていいから救助して下さいよ!」

前から思ってたけど。この上司はバカだ。本当バカだ。
うちの主任に大事があったらどう責任とってくれんだ!このドアホが!
もう可及的速やかに中央から出て行ってくれ。
と、心の中で悪態つきながら半ベソかきつつダッシュで教えられた場所(和室)に駆け込むと

薄く開いた襖から主任の足がのっと出ていました。

『ぬっと』じゃなく『のっと』。

上半身だけ部屋に入ったトコロで力尽きて倒れたと見えなくもない。
成程。確かに行き倒れっぽいわ。と、感心しつつ声をかけて見ると

主任「んあ。ゴメン。寝てた。



・・・うん。だろうね。そんな事だろうと思ったよ。

私の涙を返せEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!

主任がどうして休日出勤してたのかはナゾです。
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過労死寸前の上司に図らずも追い討ちをかけてしまった。

2010-01-30 22:56:30 | Weblog
前次長が過労で死にそうです。

どうもこんばんは。

管理職には月に一度、夜間管理と言う仕事があります。
要するに、夜勤の人間が日勤同様きちんと機能しているかを監督する仕事です。
実際には現場に指示を出すだけなのでいつぞやの様なイレギュラーが起らないかぎり(2/13参照)
のんびり管理職の事務仕事に専念できる楽な仕事らしいのですが、今回は違った様です。

前次長は木曜の夜から夜勤でした。
特に問題もなく、明けて金曜日。
抜き打ちで本社から社長以下重役数名が視察だか査察だかの名目で乗り込んでこられました。
本部長を筆頭に各フロア責任者は案内の為強制的に招集。勿論前次長もです。
研究所内をくまなく回った後、社長直々のお説教と激励を受けて
正門前でお見送り後、解散。

遅い昼食を取って、課に戻り終礼と日勤の引継ぎを受けて2時間程仮眠した後、再び夜勤へ。
この時点でほぼ24時間働いてます。
勿論、その間家に帰る時間なんてありません。

本日、昼休憩に行ったら真っ赤な目をしてうどんを啜っている前次長とお会いしました。

あじ 「お疲れさまです。まだ上がれないんですか?」
前次長「ん。・・・いや。もう帰るよ。じゃ。」

席を立った前次長が予想に反して意外と元気そうだったので昨日から気になっていた事を伝える事にしました。

あじ 「そうだ、次長。チャック開いてますよ。昨日から。
前次長「・・・」
あじ 「?」
前次長「・・・あじ。」
あじ 「はい?」
前次長「そういう事は昨日のうちに言え!(怒)うわあああああ。どうしよう。俺もう恥かしくて表あるけないよ」

因みにあじは昨日気が付いた時点で伝えようとしましたが、前次長が忙しくしていて
「悪い。後で聞くから!」と最後まで話しを聞かずに席を立った為、流れてました。

あじ 「いや、さすがにトイレ行った時に気付くだろうと思ったんですが…ある意味大物ですね。」
前次長「うわああああ。真面目な顔で批評しないで!寧ろ笑え!こんな俺を嘲笑してくれ!!」

見てて可哀想になるくらいに打ちのめされてました。
悪いこと言っちゃったかな。
以後気をつけようと思います。具体的な策はないですけど。
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上司に鼻栓を突っ込まれ、更に上の上司に外されました。

2010-01-29 22:43:44 | Weblog
左の鼻だけムズムズします。
これって花粉症デビューなんでしょうか?

どうもこんばんは。

朝、電車で隣に座ったおじさんの整髪剤の匂いが凄まじく、
出勤後暫く鼻が利かなかったんですが、漸く感覚が戻ってきたと思ったらぐずぐずしてます。

鼻のかみすぎで鼻の下が擦り切れてきたなぁ。と思っていたら
とうとう鼻血まででてきました。
一人で抱えるには勿体無い程度に面白い状況だったので、取り敢えず主任へと報告。

主任「うわ!大丈夫なのそれ?医務室行く?」
あじ「平気っス。コレやっぱり花粉症ですかね?」(チーン)
主任「ソレ鼻血だから!かんじゃダメだよ!おいおい何やってんだ。上向いて」
あじ「おあー。凄い出血だ。うー。何か鼻がムズムズするんですよ」

じゃコレ詰めとけ。とティッシュで鼻栓されました。
主任はあじが怒る事を予測していた様でこよりを詰めた直後に飛びのきましたが
意外と楽になった上に止血も出来るので気に入って、暫くそのままでいた処
執務室に戻ってきたゴルゴ副部長にまじまじと見つめられ「・・・どうしたんだソレ?」

正直に「主任にやられました」と答えると眉間にいつのも3倍くらい皺を寄せたゴルゴ氏に、
「ちょっとソコに座って、最初から全部話せ」と凄まれました。

怖!知ってたけどやっぱりゴルゴ副部長怖えー!!とビクビクしながら
主任と二人で私が鼻をかみすぎて鼻血がでた話をし終えると
ゴルゴ氏は「ナリ(主任)も悪いがあじも悪い」と深い深いため息をつかれました。
ですよねー。はい。ごめんなさい。

ゴルゴ「あじ、暫くここから出るなよ」
あじ「? 何で?」
ゴルゴ「鼻にこより詰め込んだまま外フラフラ歩くな(怒)血止まるまで部屋にいろ」
あじ「デスヨネー。(怖)」

ゴルゴ副部長のご機嫌が氷点下まで下がってしまったので鼻栓は使用禁止となりました。
結構使い勝手良かったのに・・・。





因みに、あじの鼻血が止まるまでの間ヒマだったので、主任と今朝電車で隣に座った人の話をしてました。

あじ「…って事がありまして。もうどんだけ整髪剤付けてんだ!って思いましたね」
主任「うんうん。いるよねー。そういうおじさん。」
あじ「どうせハゲてから後悔して泣くんだから、皆、主任みたいなサラサラヘアにすればいいのに」
主任「俺はハゲを気にして付けてないんじゃないからね。単に面倒なだけだからね!」
あじ「そういえばゴルゴ副部長の髪は凄いですよね」
主任「アレね。学生の頃からぴっちり七三分けだったよ」
あじ「あれ水かけたらどうなるんですかね?」
主任「今度ホースで水でもかけてみたら?」
あじ「私が?ムリムリムリ。殺される。殺されないにしても殴られるのは必至でしょう」
主任「いや~大丈夫だよ。カワイイ娘なんだし、無邪気さを全面にアピールして行けばイケるんじゃない?」
あじ「酔ったフリしてヅラ取ってみるとか?
主任「そーそー。躓いたフリして股間に飛び込んでみるとかね

ゴルゴ「お前ら、そういう話は本人の前でするな(怒)

やっぱり叱られました。まぁそうだよねー。
でもゴルゴ副部長の髪は黒柳徹子の頭に匹敵する謎です。
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ベヨネッタ、メガネについて語る。

2010-01-28 23:38:29 | Weblog
前記事を書いてて思い出しましたが
和製ベヨネッタことウララ先輩もメガネに関しては一家言あるそうで、レーシック否定派でした。
曰く、「メガネ属性を自ら捨てる事はできない」と。

・・・アレ?これってあの男子学生と同じ様な事言ってないか?
まぁ似合ってるからいいんだけどさ。うん。
相変わらず掴めないお人です。

因みにウララ先輩の見立てによると、あじはメガネ属授業中メガネ科なんだそうです。
コメント

メガネは顔の一部です。強くひっぱると血がでます。

2010-01-28 22:02:00 | Weblog
宣言通り、寝て寝て寝倒しました。でもまだ眠いです。
お腹減った。

どうもこんばんは。

ところでさっき、散歩がてら近所の本屋に行って物色していたら
雑誌のコーナーで隣にいた学生服の少年がキャッキャ言いながら2人で立ち読みしてました。



以下、会話抜粋。

少年A「なあなあ、知ってる?●●の彼女がレーシック受けたんだって」
少年B「ふーん。」(興味なさ気に雑誌ペラリ)
少年A「ホントに視力上がるのかな?俺もやってみてー」
少年B「? 何で?」
少年A「だってコンタクトめんどいじゃん。」
少年B「メガネでいいじゃないか」
少年A「メガネ~?」(鼻で笑う)
少年B「俺はメガネ好きだ。レーシック受けるって事はメガネかける権利を放棄する事になるんだぞ?」
少年A「放棄って…(半笑い)お前そんなにメガネ好きだった?」
少年A「大好きだ!(宣言)好きな芸能人はおぎやはぎだ!




……
………!?

おぎやはぎって・・・・・・男じゃないか!

何かもう色んな意味で凄いヤツの隣に来ちゃったなぁ。
ひえええ。最近の子供の考える事はジジイには理解できませんよ。
と思いつつ、横目で様子を伺うと
めっちゃ見られてた。

これは、アレです。お化け屋敷の曲がり角でお化けと正面衝突しちゃった様な恐怖ですね。
自分は傍観者として見ているつもりだったのに、
いつの間にか彼岸に引き込まれていると言うか巻き込まれている的な恐怖。
怖い。めっちゃ怖すぎる。

高校生2人にガン見される程挙動不審になってたのかしらと
冷や汗通り越して脂汗出てきた額を手の甲で拭おうとして気が付きました。
今日、私、メガネかけてる・・・。




YABEEEEEEEEE!!





取り敢えず薄ら笑いを浮かべつつさも携帯がかかってきたフリをしてその場を去り、
家までダッシュで帰りました。

冷静に考えれば、あの少年達は偶然コッチ向いただけで、あじの事なんか気にも留めてなかったのでしょうけれど
あの時はそんな事考えられなくなるくらいに怖かったです。
本気でメガネ狩られるかと思った・・・
コメント

ゴルゴのお気遣い

2010-01-28 00:42:36 | Weblog
風呂から上がったら主任から留守電が入ってました。

「ゴルゴ副部長から体調が悪そうだとのメールがありました。
咽喉の調子が悪いみたいですね。明日は俺達で何とか頑張りますので月曜出勤の代休とって下さい」

との事。うわーい。
サンキューゴルゴ!あと主任!
もう、ファザコンと言われ様がジジコンと言われ様が気にしない!
2人とも大好きだ!!
別に体調悪くはないんだけど寝不足だからここぞとばかり寝倒します。

それではおやすみなさい。
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ゴルゴを探せ!

2010-01-27 23:13:42 | Weblog
デスクの両脇に未処理と処理済の書類の山(塔?)ができるなんてマンガの中だけだと思ってた。
何だコレ。夢?夢なのかな?コレ。

どうもこんばんは。

当然、書類にだけ感けていられる訳ないので日中は実験と解析の通常業務。
夜から書類整備となります。そんな訳で毎晩毎晩、書類と格闘する日々。

ブログの概要にも書いてある通り、我がセクションはチームワークに著しく偏りがある為
あじが書類の海に溺れてあっぷあっぷしてても手を貸してくれる様な人はいません。
頼みの綱(と言うか、本来この仕事をするべき人)の主任は今日もお休みです。


それはともかく。
巷ではインフルエンザが収束しつつある様ですが、武士団では咽喉をやられている人が続出です。
原因は風邪でもウィルスでもなく、乾燥です。
ラボの湿度が常に20%以下ってどんだけですか?!
新人バイトのおばさんの顔(と言うかファンデーション)にひび割れ出来てるんですけど
これは言っておくべきなんですか?!

あじはまだ平気なのですが、一応事務室でもマスクを着用し
なるべく声を出さない様にして咽喉を労ってます。

さて本日、ロー課長補佐からゴルゴ副部長にお使いを頼まれました。
執務室に戻ってきたら渡しておいてと頼まれたので了承し、暫く仕事を続けていましたが
一向に戻ってこないので、気分転換がてら研究所内を探しに出かける事にしました。

行き違う可能性も充分にありましたが、
今まで放浪癖のある主任探しで人を見つけ出すスキルは磨いてきたつもりなので
まぁ何とかなるだろうと封筒を持ち廊下に出ると、ここから一番近い喫煙所を覗いてみました。
・・・が、いません。
ゴルゴ氏は大抵ここの休憩所を使用するので、何かヒントでもないだろうかと
喫煙所中を探索していると、タバコの自販機でゴルゴ氏愛用の銘柄が売り切れな事に気が付きました。
む。もしかしたらここに来て、売り切れてる事に気が付いて新館の喫煙所に移動したかもしれない。

早速新館に向かうと、渡り廊下の先をゴルゴ副部長が歩いていく姿が見えました。
凄い。あじ、天才!と心の中で自分を褒めつつゴルゴ副部長を呼ぼうとし、
今日は咽喉労りデーであった事を思い出しました。

この後おそらく喫煙者の一服に付き合う事になるのだろうし、
これ以上咽喉を痛めないためにも、ここで大声で呼びかけるのは止めておいた方が良いだろうと判断し
歩いて追いつく事にしました。

・・・が、追いつかない。
私も結構足の速さには自信があるのですが、全然追いつかない。
まず足の長さが違うしね!しょうがないよね!180オーバーだもんね!

小走りで駆けて行って、後ろから腕を2度程ひっぱって、漸く気付いて貰えました。
ゴルゴ氏があじに合せて歩調を落してくれたので、
歩きながら預かっていた封筒を渡すと、「ローから?」と聞かれたので頷いて同意すると
「わかった。ありがとう」と受け取り、続けて「一服するか?」と訊かれたので
「ああ、やっぱり」と思いつつもう一度頷いて了承したトコロで、
いつの間にか後ろにいたロー課長補佐に

「何か、今の二人が『パパーあれ欲しー』『よーしパパ何でも買ってやるぞ!』に見えて仕方ない」
と笑われました。

何だそりゃ。つーか、何でここにいるんだ。
最初っから自分で渡しに行けよ!もう(怒)

ロー氏は「たまたま通りかかっただけ」だと主張しておりましたが怪しいモンです。

この人は年末にもあじをゴルゴ副部長の孫と言ってみたりして(12/31参照)
何やかんやとからかって来るのですが、
「ああ、またか」とあじが露骨に嫌そうな顔をしているとゴルゴ副部長が振り返り

「何だ。お前、俺の下に結構長くいるくせに知らなかったのか?あじは俺の娘だぞ。




……
………初耳ですけど。


え?そーなの!?いつからなったの?とロー氏が爆笑してるので、ちょっとカチンときて
「違います。妻です」と言ったら可哀想なモノを見る目で見られました。
ちくしょー。
コメント

同僚がベヨネッタに似ている。

2010-01-26 22:31:31 | Weblog
昨日一緒にいたベヨネッタはどなたですか!?

・・・と出勤早々、新人バイトの片割れに訊かれました。
どうもこんばんは。

あじ「ベヨネッタ?・・・ああ、ウララ先輩か。うん。似てるかも。」
新人「あの人、前から美人だとは思ってたんですけど、昨日あじさんメガネだったじゃないですか」
あじ「ん?うん。非常召集で10分で支度したからね」
新人「二人並んでる所見たらベヨネッタとセレッサだ!って」
あじ「ちょ、ちょっと待って、私セレッサなの!?」

幼女じゃないか・・・いくらなんでもそこまで幼くないよ!
つーか、ウララ先輩を「マミー」と呼べと!?
共通点メガネが赤いだけだろーが!お前メガネしか眼中にないだろ!アホか!

因みにベヨネッタの詳細はコチラから↓
http://bayonetta.jp/


因みにバイトくん曰く、ウララ先輩とセットだからこそのセレッサで
あじ単独だった場合、南海キャンディーズの山ちゃんなんだそうです。
・・・それは酷すぎるだろう。
あんまりDO!
衝撃が強すぎて海にでも飛び込みたくなりました・・・が、まだ寒いので風呂でガマンしようと思います。


でもウララ先輩は確かにベヨネッタに似てますよ。顔限定だけど。
死線を潜り抜けて来てない穏やかな顔したベヨネッタ。
髪切る前はホントそっくりかもしれない。
メガネだしね。(←やっぱメガネかよ!)
コメント

目で殺すヤツが意外と近くにいた。②

2010-01-25 22:41:23 | Weblog
~~続き~~

研修自体は大した内容ではなく、半日程度で終わったのですが
常に隣にいるウララ先輩の機嫌の悪さがハンパ無かったです。
私に対しては一応、普通に対応してくれるんですが、周囲の無関係な人々に対し
物凄く敵意ある視線を向けて恐怖と緊張を振りまいてました。
目からレーザービーム出そうだった。
多分、二日酔いで頭痛かったせいだと思います。
音が頭に響くんだろうね。煩かったんだね。

研修終了後、食事する気力も湧かずお茶だけ飲もうかとラウンジのソファに座った処で
緊張の糸が切れたのか、あじの肩に頭を預けスヤスヤと眠ってしまいました。
前にもこんな事あったなぁ。(3/25参照)
ってゆーか、見事に猛獣飼いならしたなぁ。凄いぞ、私。

因みに行きのタクシー代は上司がポケットマネーで出して下さり、
帰りの分としてタクシー券まで頂きました。
電車乗れないくらいにヘロヘロしてる様に見えてましたか。そうですか。

私としては一刻も早く家に帰り、スーツを脱いで寝たかったので
眠りこけるウララ先輩を起こし、貰ったばかりのタクシー券を渡して
自分は電車で帰るから、寝るんだったら仮眠室に行け。帰るならコレ使って車で帰りなさい。
と言うと、「一緒に帰る」と返されました。

あじ 「まさか、またうちで寝るつもりじゃないだろーな。自分ち帰りなよ。」
ウララ「帰るよ。あじさん家行って、寝て、起きて、ごはん食べたら、帰る」
あじ 「いや、ウチで寝ないで下さいよ。布団が狭いんですよ」

勿論その程度の抵抗で折れる人ではないので、結局、押し切られてウチまで二人で帰って来ました。
行きも帰りもタクシー使っちゃったよ。いいのかなこんな贅沢して。
ウララ先輩は宣言通り、うちで寝て、起きて、ご飯食べて帰られました。
やっぱりフリーダムだわ、この人。さすがリベロ。
でも無事に家に帰ったんだからこれで良いのかな。

そもそもあじが猛獣使いになったきっかけが、
あじがセクション武士団に入って最初の忘年会でベロベロに酔っ払っていた先輩に対し
「ウララ先輩美人なのに、そんな飲み方(と言うか酔い方)してたらいつか犯罪に巻き込まれますよ。」
と言った事でした。
たまたま傍に居た当時の課長に「じゃ、お前コイツ連れて帰ってやれよ」と体よく押し付けられ、今に至ります。

まぁ。嫌いじゃないし、いいんですけどね。
意外と律儀でお土産くれたり、食費と称して食材代半分支払ってくれたりと
ウララ先輩も彼女なりに迷惑をかけている事を気にはしているようです。
別にいいのに。

ここまで書いて、今日一日の行動がまるで甘いひと時を邪魔された恋人同士の様だと気付いて
一気に血の気が引きました。
こんなんだからお互い結婚できないんだよ。
恋愛より身内を優先するのがダメなんだろうな。きっと。

明日も出勤なのでもう寝ます。
因みにウララ先輩は明日休暇になったそうです。
普段の温厚な姿からは想像できない険悪な表情が効いたんでしょう。いいなぁ。
コメント

目で殺すヤツが意外と近くにいた。①

2010-01-25 22:10:28 | Weblog
悩殺ではなくて、人を射殺せそうな鋭い視線の方ですが。

どうもこんばんは。

昨日、漸く休みだわっほーい!とロッカールームで帰り支度していると
同じくわっほーい!とテンション上がったウララ先輩がやってきました。
で、久々に二人同時に休み取れた事だし朝までご一緒しましょう!と言う事になりました。

まぁ。この人と飲むとどーしたって大抵朝まで一緒になるんですけれど。
まずウララ先輩オススメのお店で飲み、あじ宅に場所を移動してまた飲み、
熱い議論を交わすでもなくグチをこぼすでもなく、お互いだらだらと好きな事しながら
結局、明け方まで起きていました。

そんな訳で東の空が白み始める頃、漸く布団に入った訳ですが
本日早朝。(とは言え、平日なら起きて活動を始める時間帯)あじのケータイが鳴りました。
アラーム機能設定してたかなぁ?と寝ぼけつつケータイを見ると
アラームではなく電話の着信でした。
嫌な予感がする・・・とケータイを握り締めたまま出ようか出まいか悩んでいると
今度はウララ先輩のケータイが鳴り始めました。
二日酔いなのか単なる寝不足か、唸りながらケータイに手を伸ばすウララ先輩。

あじ 「どっから?」
ウララ「・・・ラボ」
あじ 「そっか。私もだ。」
ウララ「休日の早朝から呼び出しかかる様なミスしたかなー?」
あじ 「私もさっきから考えてるんだけど、一向に思い当たらない」

気が付かなかったで通せないかなー?只で済む訳ないよなー。と仕方なくお互い電話にでると
「スマン!至急、研修に出てくれ。」との事。
研修とは中堅社員対象の管理職育成プログラムの事で、本来あじやウララ先輩は対象外のはずですが
我々の課で対象だった人がそれぞれ辞退しただか何だかで出席する人数のノルマに足りなかったそう。
で、どういう経路を辿ったのかあじとウララ先輩に連絡が来た訳です。

上司命令(と言うか泣きつき)に仕方なく身支度を整える二人。
休日なのに出勤…しかもスーツ着用…とゲッソリしていると
遥かに上回る猛者が隣にいた。
ウララ先輩はあじと違い休日呼び出しにも睡眠不足にも慣れていない上、二日酔いが重なり
顔色が尋常じゃない青白さでした。
まるでナイトメア・ビフォア・クリスマス!

で、取り敢えず目やについてなきゃいいだろ。と、スッピンのままタクシーで出社しました。
会場が中央で良かったです。
本社だったら辿り着く前に色んな意味で死ぬトコロだった。

~~~続く~~~
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