総理のご意向文書は存在！？前文科省前川喜平事務次官会見

巷では前文科省前川喜平事務次官が真実を語っていると思っている人が圧倒的に多いようです。


※YouTube映像
https://youtu.be/Wr7ZEu855hQ

前川喜平さんは辞任後２つの夜間中学の先生をボランティアでやられているそうです。

現役時代の講演会映像を転載します。

※前川喜平さん講演会映像
https://youtu.be/OeRhnrEf30I

5月26日(金)のつぶやき

加計学園問題"総理の意向"文書原文 goo.gl/3rEmhm

— 上月重寛@日本独立 (@ahonen3) 2017年5月26日 - 14:53

加計学園問題"総理の意向"文書原文

加計学園が今治市で計画する獣医学部建設で総理の意向を示す文書が前文科省事務次官から実在する文書であったことが明らかにされた。

※NHKニュースから
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170525/k10010994791000.html

※問題の総理の意向文書pdf
https://doc-08-cc-docs.googleusercontent.com/docs/securesc/ha0ro937gcuc7l7deffksulhg5h7mbp1/5obmofito0jjhdd3o2c68mct6l4qhias/1495771200000/09767265650042501664/*/0Bwn0gDRQzVfnRG5OenVEdlRMbHM?e=download

5月25日(木)のつぶやき

報ステがすごい。日本政府は確実に対応を誤った。
国連特別報告者のケナタッチ氏は「（日本政府からの）“強い抗議”は私の懸念に答えていない」と反論。「私が送った書簡や日本政府からの回答を含め、すべて国連人権理事会に報告する」… twitter.com/i/web/status/8…

— 田崎 基（神奈川新聞 記者） (@tasaki_kanagawa) 2017年5月24日 - 03:44

大飯原発3・4号機が規制基準に合格した中で、司法がどのような判断を示すかにも注目が集まっています。
大飯原発3号機と4号機の再稼働には、今後も地元の同意などが必要で、関西電力がめざす再稼働は早くて今年の冬以降になるとみられています。 pic.twitter.com/uy82rgV0Vs

— むら (@tokuyamamura) 2017年5月24日 - 20:02

主要農作物種子法廃止の経緯と問題点 goo.gl/rIk9om

— 上月重寛@日本独立 (@ahonen3) 2017年5月25日 - 09:51

主要農作物種子法廃止の経緯と問題点

種子法廃止の問題点を京都大学大学院経済学研究科久野秀二教授が報文を発表されているので、引用転載させていただきます。

モンサント社保護のための廃止とも言われている。

長年政府が守ってきた稲種子も外資に売り渡す種子法廃止だけに、日本の主食である米が危機を迎えていることだけは間違いありません。

自立した農家が自前で種子を保存するしか在来種子は守れなくなる。

そのため一農家として種子保存に努めたいものです。

※久野秀二教授報文:主要農作物種子法廃止の経緯と問題点
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/dp/papers/j-17-001.pdf