主要農作物種子法廃止の経緯と問題点

種子法廃止の問題点を京都大学大学院経済学研究科久野秀二教授が報文を発表されているので、引用転載させていただきます。

モンサント社保護のための廃止とも言われている。

長年政府が守ってきた稲種子も外資に売り渡す種子法廃止だけに、日本の主食である米が危機を迎えていることだけは間違いありません。

自立した農家が自前で種子を保存するしか在来種子は守れなくなる。

そのため一農家として種子保存に努めたいものです。

※久野秀二教授報文:主要農作物種子法廃止の経緯と問題点
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/dp/papers/j-17-001.pdf

5月24日(水)のつぶやき

日本は先進国、成熟した国と思っている人がたくさん。
自由で人権も大事にされていると。

でもいつの間にか他国から心配されるようになっている。
このまま政治に無関心だと、籠の中の自由だけになってしまう。
北朝鮮を奇異な目で見ている場… twitter.com/i/web/status/8…

— MEGAmori (@M80T7000L) 2017年5月23日 - 23:07

中村喜四郎議員らしき人物が組織的犯罪処罰法改正案（共謀罪、テロ等準備罪）に反対票を投じている。あまりよく知らない人なのだが、自民党二階派の無所属議員らしい。票を投じた後、議場から小さな拍手が出た。 pic.twitter.com/Ts9EogsTaX

— Mew Mew Panic (@sartrean) 2017年5月23日 - 17:22

紙面【一面】安倍首相宛の公開書簡で「共謀罪」法案に懸念を表明した国連特別報告者が、日本側が国際組織犯罪防止条約の締結に法案が必要だと述べた点について「プライバシーを守る適切な処置を取らないまま、法案を通過させる説明にならない」と批… twitter.com/i/web/status/8…

— 東京新聞ほっとWeb オフィシャル (@tokyohotweb) 2017年5月23日 - 06:55

英タイムズ紙も「日本と国連が、共謀罪をめぐり舌戦（ウォー・オブ・ワーズ）」という見出しで、安倍首相の法案成立強行と、法案に対する「戦前の思想警察（ソート・ポリス）による抑圧時代の復活」という批判や、同様の国連の懸念などを報じている… twitter.com/i/web/status/8…

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年5月24日 - 13:34

しかも現職で。 twitter.com/ATF97/status/8…

— じじい通信 (@KakioKueba) 2017年5月18日 - 14:12

さすがバーナンキ。次期日銀総裁に是非。大多数の国民が笑顔になるだろう。 twitter.com/MMasao1228/sta…

— グレッグ (@glegory) 2017年5月24日 - 17:08

NYタイムスも報道。

「日本政府はしばらく立ち止まり、よりよい方策を探るために、world-class democracyのように振る舞うべき」（ケナタッチ氏）

world-class democracyではないということ。
nytimes.com/2017/05/23/wor…

— Hiroshi Takahashi (@SeroriHitomi) 2017年5月24日 - 13:41

報ステ凄いわ！　国連報告者ケナタッチ氏のインタビューをゲットしてる！　スガが送ったという抗議文まで国連に報告されちゃうなんて、まさに恥の上塗り…三流独裁国入りだぁ。
動画もアップされていました。必見必聴！
5.tvasahi.jp/000101431?a=ne…

— やいちゃん (@picoyai) 2017年5月24日 - 04:53