エピジャネシスの表は、うまくできている。
The life cycle cpmpleted 『人生の巡り合わせ、完成版』、p29の9行目から。
結局、それぞれの部位が一番優生になり、(対角線上の)それぞれの段階である種の永続的な解決策を見出す時、それはさらなる発達(2Ⅲ)も期待できるでしょう。それは、続いて優勢な部位(3Ⅲ)が優勢になるようになりました。特に、それは、全体が調和(1Ⅲ、2Ⅲ、3Ⅲ)する中で起こったのでした。この表が、前性器期と心理社会的な発達にとってどういう意味があったのか、次に説明してみましょう。
一番優生になる段階の前後でも、それぞれの部位ははったつすることも、この表は示しているんですね。対角線上に来た時が、しかし、最も優勢な発達をする時期になります。
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