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Adap(アダップ)2005

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青春18きっぷで行く新潟旅(磐越西線の旅 編)

2018年09月21日 13時05分19秒 | Adap鉄道


鉄道資料館を見学したのち、新津で駅弁を購入して、
新津11:34→(232D)→14:05会津若松
に乗り込みます。



駅弁はすんなり買えるのかと思いきや、駅前の弁当屋さんに行かないと買えないとのことで、
ロータリー前にある神尾商事さんに行き、弁当を作ってもらいました。

好きな弁当を選べる代わり、発車まで時間がなかったので、ちょっとドキドキしました。



お弁当も何とか間に合い、いよいよ会津若松に向けて出発進行!



駅を出ると、到着したばかりのリバイバルカラーのキハが止まってました。



磐越西線は新潟県新潟市の新津駅と、福島県郡山市の郡山駅を結ぶ全長175.6kmの路線で、
新津から会津若松は主にディーゼルカーが、会津若松から郡山は電車が走ってます。



新津から乗車した車両は、キハ47-521、511の2両編成で、
お客さんは、ボックスシートに1人ずついる感じで、のんびりとしています。



会津若松までは、阿賀野川沿いにひたすら走っていくのですが、



この川は水量が多く、



田んぼの緑や、アーチ橋との調和も美しい。



途中には、発電用のダムなどもあって、



素晴らしい景色が延々と続きます。



途中、津川駅では反対から来た、快速「あがの」号とすれ違い。
こちらは、キハ110の3両編成でした。



山都駅ですれ違った列車もキハ110。
この路線にも近代化の波が押し寄せてきて、
国鉄型ディーゼルカーももうすぐ無くなるとか?



ボックスシートに座って、地元高校生の落書きを見ながら、
のんびりと旅できるのもあと少しと思うと、ちょっと寂しいですね。



山間部を抜け、会津盆地が開けてくると、
もうすぐこの列車の終点、会津若松に着きます。



磐越西線の旅は続きますが、ここからはディーゼルカーから電車になります。
会津若松14:14→(快速3238M)→15:19郡山。



郡山行は719系の快速列車。4両編成の郡山側には、
スィーツを食べることが出来る、フルーティア号が2両連結されてました。



ただ、フルーティア号に乗るには、高いツアーに申し込まねばならず、
青春18キッパーには、この車両は縁のない高嶺の花なんです。



この列車は、とても混雑していて乗車率は120%くらい。
急いで乗り換えたら、なんとか座ることが出来たものの、座れない人も居ました。
やはり、ローカル線の旅は空いてないと満喫できませんね。

満員の快速電車で、かつてスイッチバックの駅だった、中山宿を超え、
阿賀野川水域に入ると、列車の終点郡山は、もうすぐです。


OVER



   磐越西線メモ
    新津鉄道資料館は楽しい
    新津で駅弁を買うときは20分以上余裕をみるべし
    国鉄型キハの旅は最高
    但しもうすぐ無くなる噂あり
    キハ区間は阿賀野川の景色が素晴らしい
    会津若松からの電車区間は大混雑
    フルーティアふくしま号は高嶺の花
 


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青春18きっぷで行く新潟旅(新津鉄道資料館編)

2018年09月16日 11時23分39秒 | Adap鉄道


新潟駅の8・9番線が遠い理由が分かりました。
それは、このホームだけがいまだに地上にあるからで、
我々の乗る、新津行き普通列車の隣には「いなほ」も止まっていました。



新潟9:37→(2526M)→9:58新津の普通列車は、
E129のファーストナンバーでした。



新潟車両基地の脇を抜けて、新津に向かいます。
車窓からの風景で、車両基地は最もワクワクします。



新津へ着くと、隣のホームに「ばんえつ物語号」に入線していました。



先頭へ行くと、今日はSLでなくDLが…。
これはこれで貴重なものが見れました。



新津から乗る、磐越西線の発車まで、しばらく時間があるので
新津鉄道資料館へ行ってみました。



資料館は、駅からちょっと離れていますが、
駅前にある「ていしゃば」で自転車を借りる事ができます。



新津は、信越本線、羽越本線、磐越西線の交差する鉄道の要地で、
たくさんの人々が鉄道に携わっていました。



資料館は、地元の国鉄OBや鉄道愛好家の「後世へ鉄道文化を残したい」
という意思のもと昭和58年に開館したそうです。



資料館には、鉄道の遺品や



模型など、興味深いものが沢山ありました。



これは、昔のきっぷ券売機。
とても懐かしいですね。



中でも、上越新幹線200系に係る展示品には感激!



これは、デッキに掲示されていた、車内案内。
自分が、車内販売のバイトをやっていた時に、
よく見ていた、とても懐かしい代物です。



これは、グリーン車のカット部品。
こうした、カットした部品もたくさん展示されています。



展示品で一番すごいのは、実物の車両たち。



200系のこの車両は、最後まで活躍した車両で、最終日に新潟まで走った車両です。
自分も名残惜しくて、最終日に、東京から大宮まで乗って、テールライトを見送りました。



まさか、新津で再開できるなんて…。
昔の友達に再開したくらいの喜びを感じました。



ここには、200系とSLの他にも、
4両の車両が保存されています。



これは、485系特急型電車。
主に、白鳥や北越などの特急列車として活躍しました。



これは、DD14型ディーゼル機関車。
上越線や只見線などの豪雪地帯で除雪車両として活躍しました。



今まで気が付かなかったけど、
この車両の後ろ姿って、超かっこいいです。



その隣には、115系電車。
今回の旅行でも、越後線で乗った車両で、活躍の場が
狭くなってきましたが、昔は日本中を走ってました。



その隣は、2階建て新幹線のE4系。
この車両も、まだ上越新幹線で活躍していますが、数年で引退との噂があります。



ここに居るのは、E4系のファーストナンバーです。


資料館には、これらの他にも新潟地区にまつわるヘッドマークの展示など、
貴重なものが沢山ありました。



最後に、マンホールカードを頂いて、新津鉄道資料館を後にしました。
今回も、マンホールカード欲しさに、ここまで来たけど、いいものが見れました。



次回は、新津駅に戻り、磐越西線の旅に出ます。



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青春18きっぷで行く新潟旅(越後線の旅 編)

2018年09月15日 01時04分05秒 | Adap鉄道


新潟旅2日目は長岡からスタートです。
長編、もう少しお付き合いください。



信越本線の一番電車で柏崎へ
長岡6:39→(1324M)→7:23柏崎



柏崎で、いつか乗りたいと思っていた、越後線に乗り換えます。



車両は、もうすぐ新潟地区から姿を消しそうな115系
柏崎7:28→(129M)→8:34吉田



只見線もよかったけど、越後線もいい感じに空いてます。



昔は、どこにでもあった国鉄型ボックスシートも
今では、数が減り貴重な存在になってます。



越後線にも新型車両が進出してきてます。



越後線の列車は、田んぼの中の
まっすぐな線路をことことと走って行きます。



約1時間で吉田駅に到着。



この駅では、弥彦線とクロスしているので、
駅名称版がちょっと面白いことになっています。



吉田8:40→(135M)→9:33新潟
ここからは、新型車両。長い8両編成でした。



弥彦山と緑の田んぼ。
大和撫子の魂が宿っていそうな景色が続きます。



ジェフサポとしては、とても気になる駅。
時間があれば、入場券がほしかった…。



弥彦から50分ほどで、最近高架化された新潟駅に到着。
楽しかった越後線の旅も、あっという間に終わりました。



新潟での乗り換え時間は4分。楽勝かと思っていたら、
8番線の遠いこと。乗り遅れるそうになり、ダッシュしました。


次回は、新津鉄道資料館に行きます。


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青春18切符で、新潟に行く(小千谷夏祭り編)

2018年09月08日 00時24分28秒 | Adap鉄道


小千谷駅で下車し、タクシーで錦鯉の里へ向かいます。



それは、ここでマンホールカードをもらうため。
錦鯉の素敵なカードを頂きました。



小千谷は錦鯉発祥の地で、遡ること江戸時代、
新潟県の二十村郷で食用として飼われていた鯉に、



突然変異で色のついた変わり鯉が
現れたのが始まりと言われています。



ここには、大きくて美しい鯉がたくさんいて、
エサを持って、里の中を歩いていると、鯉が追いかけてきます。



食欲旺盛の鯉への餌付けは結構楽しいです。



鯉の里を出て、街の中心地にいくと、



たくさんの山車が出て、祭りが盛り上がっていました。



続いて、信濃川にかかる旭橋のたもとで花火鑑賞です。



ここの花火は、〇〇さんからの提供、7号マル得です見たいな解説があり、
一つ一つ丁寧に花火が打ち上げられます。



花火大会の後半には、先ほど街の中心地を徘徊していた山車が、



続々旭橋へとやって来ました。
ゆるいディズニーランドのパレードみたいで、これもおもろい。



花火と山車のオンパレード。



地方都市の夏祭りに、ハマってしまいそうです。



ここへ来てよかった~と、満足して、



鯉の地下歩道を通って、駅に戻ります。



ちょっと小腹が空いたので、アルビレックスのから揚げ君を頂きながら、



臨時快速「おぢや花火号」に乗って、
本日の宿泊地、長岡へ向かいました。

次回は、柏崎から懐かしい電車に乗ります。


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青春18切符で、新潟へ行く(只見線後編)

2018年09月04日 23時11分56秒 | Adap鉄道


折り返しの列車まで1時間ちょっとあるので、
只見の街を散策してみることにしました。



只見では駅にある案内所で自転車を借りることができるので、便利です。



青春18切符+レンタサイクルで行動範囲は格段に拡がります。



もう少し時間があれば、電動自転車も借りられるので、



只見ダムとかもいけるのですが、



そろそろ、折り返し列車の発車時刻です。



只見15時40分発の小出行きに乗って、



只見駅を後にします。



帰りも絶景が続きます。



帰りの只見線は、ほぼ貸し切り状態。
2両編成の列車には、10人くらいしかお客さんが居ません。



素晴らしい景色を、貸し切り列車のボックスシートから
のんびりと眺める。なんて、贅沢なんだろう。



只見線で過ごす時間は、最高に幸せです。



楽しい時間はあっという間に、終わるもの。
小出着16時53分。只見線の旅は終点に到着しました。



小出発16時56分の上越線に足早に乗り換え、



16時14分。小千谷にやって来ました。

次回は、小千谷の街を散策します。


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青春18切符で、新潟へ行く(只見線の旅編)

2018年09月02日 00時26分09秒 | Adap鉄道


小出13時11分発、只見行きに乗って只見線の旅が始まります。



ドアが閉まり、ディーゼルエンジンを唸らせながら、列車はゆっくりと動き出します。
加速が重々しくゆっくりだけど、そのゆるさがたまりません。



小出駅を出た列車は、すぐに上越線と別れを告げ、魚野川を渡り只見へと舵を切ります。



ほどなく「薮神」駅に到着。
地元の学生が数人降りて行きました。



只見線は、単線の線路をカタコト、カタコトと
時速45㎞くらいで、のんびりのんびり走ります。



ゆっくりと加速し、のんびり走って、小さな駅に止まり、
また、ゆっくりと加速して、次の駅へ…。



窓の外には、心にしみる日本の原風景が拡がり、



沿線住民のおばあちゃんが、列車に笑顔で手を振ります。



そんなのんびりとした風景の中を進んで行き、
やがて「大白川」駅に到着。次は、終点「只見」。



最後の一駅を只見線は、30分かけて進みます。



この区間にある、六十里越トンネルは全長6,359mと長く、
トンネル内ではディーゼルカーの車内はまるで、地下室のようです。



六十里越トンネルを抜けると、田子倉ダムの上流が一旦姿を現しますが、
ふたたび列車は田子倉トンネルに入ります。



田子倉トンネルを抜け、14時28分に列車は只見駅に到着。



ここまで乗車してきた人のほとんどが、



列車代行バスに乗り換えて、越後川口に向かいます。



次回は、只見の街をちょっと散策し、
15時40分発の小出行きに乗って、新潟県小千谷市の夏祭りに向かいます。




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青春18切符で、新潟へ行く(只見線に乗る編)

2018年08月30日 22時55分35秒 | Adap鉄道


水上11時40分発長岡行きに乗り、
再び、大清水トンネルへ。
今度は完全に国境のトンネルを抜けて、新潟県に入ります。



トンネルを抜けたら、そこは雪国だった…は冬の話。
季節は「夏」。コシヒカリの緑が、とても眩しい風景が続きます。



小出12時56分着。今回の旅の目的の一つ、只見線に乗り換えます。



只見線は、会津若松駅と小出駅(135.2km)を結ぶ路線で、
紅葉や雪景色の綺麗な絶景の中を走っていましたが、

2011年の新潟福島豪雨災害により、
只見と越後川口の間は現在も不通となっています。



なので、今回の旅は途中の只見まで。



いつの間にか数が少なくなってきた
国鉄型のディーゼルカーに乗り込みます。



上越線からの乗り換え客で、ボックスシートが埋まります。
乗車率は30%くらい。



小出駅と只見駅の間は、このキハ48 1533と545の
2両のディーゼルカーが一日3往復します。



小出発13時11分。いよいよ、只見線の旅が始まります。



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青春18切符で、新潟へ行く(地下70mの地底駅編)

2018年08月29日 21時29分52秒 | Adap鉄道


水上駅で、長岡行きに乗り換えて、清水峠へ向かいます。



水上駅を出た列車は、鉄橋を渡りトンネルへ



一つ目の駅は湯檜曽駅。
上越線は、この駅から上りと下りの線路が分かれます。



これは、上り線の清水トンネルが大正時代に先に掘られ、
下り線の新清水トンネルは、上り線の開通から40年後に、
効率よく長いトンネルを掘ったため。



下り線の土合駅は、地下約70mにあります。
誰も降りないかと思いきや、30人程の人が下車。



列車が行ってしまうと、静かな地底駅。



地上の改札口に出るには、長い長い462段の
階段を登らなければなりません。



階段を登りきると、ちょっと感動的なゲートが待ってます。



この通路からは、綺麗な利根川の渓流を見ることができます。



さらに、改札口を抜けると、そこには感動的な風景が…。



この駅は、谷川岳への登山口となっており、
多くの山男でにぎわってました。



我々は、大正時代に出来た上り線に乗って、



湯檜曽ループを通りつつ、一旦、水上駅に戻ります。

次回は、新大清水トンネルを抜けて、新潟県に入ります。



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青春18切符で、新潟へ行く(旅立ち編)

2018年08月28日 22時37分20秒 | Adap鉄道


今回は、青春18切符を使って新潟方面に旅に出た。
まずは、東京から6時20分発前橋行きに乗るが、朝からかなりの乗車率。



東海道線からの直通だから、すぐに降りると思いきや、
結局、高崎まで80%の乗車率。東北、上越方面に行くときは、
上野始発に乗ったほうが、いいと痛感した旅立ちとなる。



高崎からは8時24分発の水上行きに乗る。
211系の6両編成の全てロングシートの車両は、立席が出る程の乗車率。

しかも、キャリーバックや自転車など大荷物の旅人がいて、
車内は結構込み合っているが、夏らしく活気がある。



はるか彼方に榛名山が見えてくると、
列車は、ぐいぐいと山間部に入って行き、



利根川沿いに山間部の路線を進み、9時30分水上着。



青春18切符の旅は、乗り換えをロスなく行うことがポイントとなるが、
水上駅の場合、高崎から3両目の新潟寄りに階段があるので、
6両編成の時は、真ん中に乗るのがいい感じ。



水上からは、9時45分発の長岡行きに乗り換える。車両はE129系の4両編成。



新潟地区はどこへ行ってもこの車両が走っているが、
全車が新潟市秋葉区の総合車両製作所新津事業所において製造されているいわゆる「地産地消」の車両だ。

次回は、この列車で地下70mの地底駅に行きます。



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青春18切符で行くアウェー旅(水戸の駅そば編)

2018年08月23日 22時49分20秒 | Adap鉄道


盛りだくさんのアウェー旅。
あとは、東京に帰るだけ。



上野行の普通列車に乗る前に、
駅そばで腹ごしらえ。

かき揚げが大きくて有名な、お店のようですが、
夜遅いからか、から揚げそばは売り切れ。



ならばという事で、水戸名物の納豆そばを頂きました。



本場だけあって、美味しいですね。
そばを食べ終わった後も、丼の底から
納豆が出てくる出てくる…。

結局、納豆がなくなるまで、
汁も飲み干してしまいました。




勝ち点は獲れなかったけど、
今回のアウェイ旅。
なかなかよい旅でした。


OVER




関連ランキング:立ち食いそば | 水戸駅






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