神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

医師と私

2017-04-03 00:38:59 | 私&独り言
長年お世話になっていた
医師が

3月いっぱいで新たな病院へ
移動した

これは私のような
異質な者には

悩みの種なのだ

移動先の病院は家より
かなりの距離が有り

頭の中真っ白

電車を乗り継げば近いのだが

世の中には色々な人がいて
電車に乗ることが出来ない

そんな人居ます

恐いんだよね
パニック障害

知らない人が居る場所へ

・・・知らない人には
普通の日常


でも私には普通ではない

世の中って生きる為に
努力をするけど

パニックに成り人混みで
倒れた人を

好奇心で見て
酷い人は邪魔だと蹴飛ばす

何人もの人は一瞬見て
何も無かったとかのように

素通り
救急車を呼ぶ者はいない

偶然通りかかった警察らしき
人が
「おばちゃん、解るか、朝何時迄飲んでたんや、こんな所で寝てらんと、はよ家帰って
寝た方が良いから」

薄れて行く意識の中で
呼吸が変だと言うことに
気付いたらしく

その後救急車が呼ばれたらしい
目を覚ましたのは病院の
ベッドだった

救急病院の医師は
一晩病院に・・・

だが私は無理やり帰ると言った
医師やあのバカな警察もいた

「帰るならせめて、家の人に迎えに・・・」

私は
「10才の娘に迎えに来てと、先生方なら話せますか?、大丈夫です、慣れていまら」

病院代はらったら
残るお金はなし

警察か見ていたのでしょうね
家はどこかと聞かれたので

ここからだと歩いて帰れば
朝には着きます

そう話すと送りますと言って来たので

「結構です、私お酒は飲めません?、酔っぱらいと具合が悪い人の見分けもツケラレ無い人と、これ以上側に居たく無いので、失礼しました」

パニック障害
突然呼吸困難に落ちたいったりと

様々な症状があります

私はひとりで人混みに入れず

電車等の乗り物にひとりで乗ることも出来ない

だから医師が変わる事は
私の中では

恐怖感が拭えない

それでも
生きるを選択する

それしか思い浮かばなくてッ