今回も風陽邑村の民宿の続きです。
前回をご覧になっていない方は、どうぞそちらから先にご覧ください。
ここはペー(白)族独特の住居構造のままの民宿で、その民族の生活習慣も体験できます。
衣裳も全て手作りで販売もしています。
衣類や小物を作る作業テーブル。
泊まり客はこの部屋で寛ぎます。
飾り棚の裏。
お茶のセット。
客室。
この椅子も予備のベッドとなるようです。
客室の窓は吹き抜け。
窓にも置物。
寝室にはダブルベッドとシングルベッドがそれぞれひとセットずつ置かれています。
寝室の真ん中に置かれた木。
右側にはシングルベッド。
窓にはもちろんガラスは入っていなく吹き抜けです。
客室窓からは風陽邑村の家々の向こうに洱海が見渡せます。
右側に見えるテラスを含め、これら全てをオーナー1人で古い民家を改装したのだそうです。
テラスへの入り口
テラスの上
テラスから見える遠景。
テラスには色々な植物が。
テラスから見える遠景。