前回の「左手、右手の深い由来」の補足です。
赤(火)色と青(水)色が「接触する (混ざる)」
と、紫色が生成されます。故に、紫は神(火水=
カミ)の色として(紫禁城・紫宸殿・紫微宮・坊
さんの最高位の袈裟の色など)、尊ばれるワケで
す。この様に、神道の儀式には、それぞれ深い意
味が込められているのです。
例えば、神社の手水場での作法や、正式な祭神前
での拝礼<腰を深々と曲げてのピッタリ直角=
90度(50音の縦・横の組み合わせから)>も
そうなのです。本来、直角でないと神力は生じよ
うがない訳です(昔の日本人は、ほとんど直角に
曲げての拝礼でした。今でも、おジイさん世代が
腰を90度に曲げてお参りする姿を見かけます)。
然し、何と日本は奥深い国でありましょうか!?
正に世界人類のための至宝とも言うべき国です。
にも拘わらず、イルミナティ(陰の世界政府?)
如きに侵入され、今や風前の灯火とは(このまま
TPPが批准されれば国が解体される!)、これ
を嘆かわしいと言うのでしょう(*_*)
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前回のこのブログに対して、同じSNS友人さん
から、「手の平に刻まれる紋章がスターゲート
(パスポートのようなもの)ということですから、
二重円もどこかの星のしるしかもしれませんね。
そのものズバリで太陽かも。元上司で今もマイミ
クの****さんには、同じく左手中央付近に『☆』
の手相があります。五枚の花びらを持つ桜は、
シリウスから下ろされた植物だと聞いたことがあ
るので、五芒星=シリウスの象徴じゃないか…と
推測したりしてます」とのメールがあり、次のよ
うに応じました。
>二重円もどこかの星のしるしかもしれませんね
本当の所どうなんでしょう~ね~? 何らかの意
味はある、とは思いたいのですが・・・(^_^;)
>そのものズバリで太陽かも
なら面白いかも。今、太陽は活性化し、フレア~
を出しまくっているそうですので(笑)
>『☆』の手相が
昔、新宿で3年間、メキシコ人の先生から西洋密
教を学びましたが、五芒星(ソロモンの星)は今
から400万年前<つまり、人類の起源より古い
(笑)>、『ラ音』と共に、ミルキーウエイ(天
の川銀河)を通過し、地球にもたらされた。それ
は地上最大のタリズマン(護符)である、と教え
られました。
もしかしたら、仰るように出発地(又は中継地)
はシリウスかも知れませんね! 尚,この隠された
護符の叡智を知っている人が、「アメリカ国防総
省」を造る際、ワザワザ五角形の建造物とし、い
わゆる、ペンタゴン(五角形を意味。内部も五重
で、五階建て。5・5・5)と呼ばれているワケ
です。
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以上ですが、ついでに五芒星の地上最大の護符
(白黒でのコピーも可。大きさは自由)としての
使用法をお話ししましょう。
水平では星の頂点(尖り部分)を通常北向きに。
縦使用では、頂点を常に上向きにして、ネックレ
スや、玄関・裏口・重要な部屋・車のフロントガ
ラスなどに貼付します。さすれば、重大な事故や
災難を避けられるとか?
もう一つ、緊急時の呪文として(飛行機の墜落中
など)、「クリーン クリスナヤ ゴビンダヤ
ゴピハナ バヤバヤ スワッ~!」と唱えます
(言葉として出しても出さなくても可)。すると
たちどころに五芒星のオーラが全身を包み、危機
からバリヤーしてくれるそうです。ただ、申し訳
ないですが、この呪文は合っているとは思います
が、うろ覚えです。
私自身は使ったことがありません。一つは、緊急
時が無かったことと、一つはPFに書きましたよ
うに「生きているのが恥ずかしい」と思っている
人間だからです。
私の命は天に任せております^^;
尚、逆さま(尖り部分を下)に用いると、ヒツジ
顔でお馴染みの悪魔(サタン)の紋章になってし
まい、最強のマイナスエネルギーを発揮します。
故に、黒魔術師は、軒並み逆さのネックレス姿で
す。人類に与えられた折角の護符なのですから、
常に、プラスエネルギーを発揮してもらうべきで
しょうね。
<追記>
正しくは、「クリーン クリスナヤ ゴビンダヤ
ゴピハナ バヤバヤ スワッ~!」でした<半濁
音、濁音を間違えましたm(_ _)m >。
このマントラ(呪文)を唱えることで、瞬時に、
空間と自身のエーテル体に、五芒星(ペンタグラ
ム)の護符を形造ります。尚、五芒星の家での使
用は、玄関から魔(黒い力)が入らないように、
天井に星の頂点を内側(方位に関係なく)に、2
本の足を外向けに貼付します。
五芒星は古来から、洋の東西を問わず、「呪い、
悪霊、黒魔術など」に対抗する最強の武器となり
ます。