蒲公英

獅子舞

十王岩見晴らし台

鎌倉アルプス

今日休みなので鎌倉アルプスに行く。

行程：大船１１：００ーー北鎌倉駅１１：２０－－明月院裏１１：３０ーー建長寺

展望台１１：４５ーーー十王岩１１：５５ーーー見晴らし台１２：０５－ーー－－

鷲峰山ーーー天園峠ーー峠茶屋ーーー獅子舞１２：３５－－－永福寺跡１３：４０

－－－鎌倉宮ーーー鎌倉八幡宮ーーー段葛ーーー鎌倉駅１４：００ーーー小町通り

ーーーー寿福寺ーーー岩船地蔵ーーー薬王寺ーーー亀ヶ谷坂切り通しーーー明月谷

１５：３０ーーー北鎌倉１５：４０ーー大船１６：００

　自転車で明月院裏のハイキングコース入り口まで行き、そこから歩き始める。天園ハイキングコースを歩き獅子舞に下りる。今日の目的地は獅子舞。春、夏、秋、冬と各季節来ている。やはり、紅葉の時期と新緑の頃が良い。帰りの明月院あたりで雨になる。この時期やはり、明月院は観光客が多い。そうそうに通り過ぎる。紫陽花はやはり、雨が似合う。

2006/6/15(木)「下りるために登るんさ」

前穂高（岳沢より）

　「下りるために登るんさ」　横山秀夫の「クライマーズハイ」のなかの安西の言葉。まだ、言わんとするところは分からない。なんとなく自分の思うところはあるけれど、最後まで読み終えていない。明日は休みなので、今まで読んでいた、少し疲れてきたのでこれを書いている。でも、横山秀夫という作家はすごいと思う。一気に読ませてしまう。なかなか止められない。

　「酔わなきゃ本音を言えない人を信じちゃだめだよ。そういう人は本当の人生をいきていないからねーーー。飲んだら笑え。酔ったら歌え。話は明日だーーー。」

　

2006/6/14(水)紫陽花

仁

忍

東慶寺にて

2006/6/13(火)クライマーズハイ

海蔵寺にて

　横山秀夫の「クライマーズハイ」を読み出した。まだ出だしのところ。昨日はサッカーの日本戦があったので、途中でやめてしまった。サッカーは残念。やはりFWの決定力の差か？
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アマゾンの書評は
レビュー
Amazon.co.jp
硬派の警察小説や社会派ミステリーの分野で当代一の横山秀夫が、上毛新聞記者時代に遭遇した御巣鷹山日航機墜落事故取材の体験を、本格長編小説にまとめ上げた。常に新しい手法を模索し手抜きを知らない著者の、会心の力作だ。
組織と個人の軋轢、追う者と追われる者の駆け引きなどを緻密な筆でつづり、水際立った展開で読み手を引きこむのが横山の持ち味である。しかし本作では、あえてその筆の巧みさに自ら縛りをかけ、実体験をベースに抑制の効いた渋い群像小説となった。トリッキーな仕掛けや、えっ、と声が出そうなスリリングな結末、といったものはない。練りに練ってこれ以上は足し引き不可能な研ぎ澄まされた文章で、未曾有（みぞう）の大事故に決然と立ち向かい、あるいは奔流を前に立ちすくむ人間を描いている。（ｂｙ：Amazon.co.jp）

2006/6/12(月)吊尾根

穂高

２００６/６/１２(月)奥穂高、槍ヶ岳は雲の中

三ツ岳

2006/6/9(金)八ヶ岳

北横岳より

2006/6/8(木)菖蒲

海蔵寺にて