大航海時代の駄目猫

その場のテンションと勢いで生きてきた結果がごらんの有様。後悔はねーけど!

現実逃避。

2004-11-11 21:07:28 | Leaf Fight
この無茶苦茶忙しい時にこういうブログを書きたくなるというのは逃避ですな、やっ
ぱりw

とりあえず”サラ”を使いたいと考えた。
誰にダメージを与えても1枚ポイッ!ってのはいいんじゃね?とか思うからである。
っつーことはスピードデッキ。
スピード系はおくらさん(宮城の誇る楓速攻の天才。個人的にファン)のデッキをイ
メージしながら、早く数多く叩く方針で建築。
5.0対応ということで方々のブログも参考にする。

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<キャラ 21枚>
ゲンジマル(L)
楓    :3
サラ   :3
真帆 :3
たま   :2
オボロ  :2
マナ   :2
コリン  :3
鈴香   :2

<イベント 26枚>
交霊術    :4
転機     :4
臨時収入  :3
付け焼き刃 :4
スランプ   :4
ガセネタ   :2
身代わり   :1
封印     :1
挑戦状    :3

<バトル 10枚>
短距離走 :3
ラクロス  :3
隠し芸   :2
3本勝負  :2

<フィールド 3枚>
スピード  :3枚

--------------------------------------------------------

……なんか捻りが足りないw
もうちょいギミックを積みたいものですなぁ。




あ。
ヒゲがいねぇw
ひげよさらば

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4 コメント

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楓速攻”Speedsters”。 (もあい)
2004-12-02 22:23:08
おくらに変わって。



キャラは24~5/59枚くらい入ってました。

バトルは13枚くらい。

たまは4積み(←これがミソ)。

ひげが2枚、エビルも2枚くらい…だったかな。

キャラの超高速展開の為に挑戦状や付けスラが

犠牲になってます(付けスラ3枚、挑戦状ずばり0枚)。

味付けにアクシデントがチラホラ入っていたような。



まあ、Ver.2~3当事の記憶なんで、

今組ませたらどう言う風にして来るかわからないけど。

参考までに。
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宮城の2人の速攻天才。 (もあい)
2004-12-02 22:49:55
”超ひねくれアイディアメイカー(褒め言葉)”鷹さんに、

”速攻ジーニアス”おくら。

そりゃ、この2人に揉まれれば嫌でも強くなりますわ。

俺?いや、世の中には例外ってものもあるわけでして(涙)。



楓速攻”Speedsters”。ミソは大量に積んだキャラ。

これに尽きる。うちらの速攻のスタイルって、相手のフィールドが

整う前にメチャクチャボコボコにしてしまえって考えでして。

それゆえのたま4積み。貴重なアタッカーであり、登場コスト0で、

落ちても落ちても出て来る。

開始1~2ターンで前衛5体揃わせ、その次のターンから

前衛5体プラスリーダーの総攻撃。更にフィールドブーストがあったら

もうとめられません。



ひげやエビルを積むのは本意ではなかったらしいのですが、

楓のパラメータの脆弱さゆえ、仕方なくとの事。

「こ、これ(ひげ)を積む為に、マナを削らなければならないのか…」

っておくらの台詞がよみがえります。

はるかも必須キャラかと。「ある意味楓より強い」とは、おくら談。



ガセネタは時間稼ぎに。臨時収入と転機と挑戦状はキャラに。

封印は2枚か3枚は入っていた筈。

バトルは最低13枚以上。計算上15枚入っていてもおかしくない筈。



…こんな感じだったかなぁ。詳しくレシピ聞けたら、またその時にでも。
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速攻は難しいw (氷魚)
2004-12-02 23:35:01
細々とやっているブログにようこそ(笑)



オレ自身、基本ラインは中速な人なので、超速攻系の皆様とは非常に相性が悪かった記憶があります。

鷹さん・おくらさん・もあいさんはおそらく負け越していると思いますよ、トータルでは。

よっちいさんとは五分かな、たぶん。

そう考えると宮城の速攻な人々はほとんどいなくなっちゃいましたねぇ(汗



バトルは実際に組んでみてやっぱり足りないですねw

満足がいくように回ったら相手してやってください。
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ちなみに。 (もあい)
2004-12-04 02:28:36
鷹さんの代表速攻デッキ、梓リーダー”ボンクラーズ”。

これはおくらの楓速攻”Speedsters”とは

考え方がまったく違いまして。うちらの速攻では、

大まかにこの2つの速攻の考え方があります。

キャラを高速展開させる(おくら)か、

前衛が2、3体(すべてアタッカー)揃ったら、

あとはバトル、バトルでガンガン

攻めるか(鷹さん)のどちらか。



”ボンクラーズ”のスタイルは、リーダー(1枚)、

降霊術、転機(各4枚)をデッキからひいた51枚を、

3で割ってキャラ、バトル、イベントの枚数が17枚ずつ。

元来ルミラをメタったデッキなので今の時代なら

総帥相手でも行けると思います。



リーダーの梓がボーリング、料理。

前衛の楓、たまが卓球。

同じくマルチ、葵が熱湯風呂。

何となくあかりも料理。

微妙にマナが壁となり。

とどめに葵、梓がエクストリーム。



など、根性、感性を付き、あるいは高い賢さを逆手に

取った野球拳と言った攻め。

まあ、複雑にバトルとキャラを絡ませているが故に

事故率も高いのですが…。

あと、フィールドも入っていない(Ver.2

時代の考え)ので、若干変更しなければならない

部分もあります。



ただ、双方に共通しているところは、大量なバトル枚数。

どちらのスタイルにしろ、初手から2、3枚は

バトルが無ければ始まらないので、計算上、

15枚前後は入っていないと駄目なんです(「速攻」にならない)。

Ver.3時代、半分引退気味だった鷹さんの

あとを俺が継いだ”ボンクラーズ3erd”ってのを

組んだ事がありましたが、そのデッキのバトルの枚数実に22枚。

エクストリーム、三本勝負、選り取りバトル、ライバル対決等、

使い捨てバトルが大量に入っていたと言うのもありますが

それくらい積んでちょうど良かったのを記憶しています。



まあ、俺が中速、パロに馴染めないのと同様に、

氷魚さんも速攻に考え方をシフトさせるのには

なかなか難しいんでしょうな。

一回概念を壊さないといけない。これは実に難しい。

速攻のデッキ(少なくともうちらの)って、

中身は実に単純です。変にギミックを考えない方が、

よく回ります。



昔”ボンクラーズ”対”Speedsters”の

「頂上決戦」を見た事がありましたが、さながら

「緻密に計算された上での、ノーガードの殴り合い」

って感じ。レイ・セフォー対レイ・セフォーみたいな。

やるかやられるか!これぞ速攻の醍醐味。

2、3ターンで決めなければ後が無いプレッシャーもありますが、

相手に何もさせないでボコボコに殴り倒した時の

爽快感は一度覚えると病みつきになります。



…何だか語っているうちに俺も速攻デッキを

組みなおしたくなって来た。

さて、今度はどんな速攻を組んでみるか…。

ここいらでフェードアウト。
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