時間がＮｅｅｅｅｅｅｅｅ！
サクッと書くよ！！！
1位：読売ジャイアンツ
戦力を冷静に見れば質量ともに鉄板。
昨年よりも投手力は落ちたが、それ以上に他球団のほうがパッとしないという状況からも1位に。
ゴンザレス・内海・東野・山口・藤井・西村あたりが予想ローテーション。
山口の先発適正に疑問詞を付けざるを得ないＯＰ戦の結果にスキがあるか。
しかし怪我のグライシンガー ・オビスポが帰ってくると手が付けられないのが現状。
中継ぎの柱であった山口が抜けた穴は大きいが新人の土本が高評価。
越智・豊田・小林雅・藤田が実績どおり働くことが出来れば終盤もどっしりと闘える。
強いていうなら抑えのクルーンが怪我あがりということもあり大丈夫か、程度。
打線はあいかわらず破壊力抜群。
核となる小笠原・ラミレスが怪我無く1年をフルに闘えるのであればタイトルも含め磐石。
2位：中日ドラゴンズ
山本昌・朝倉・中田と実績のあるローテ投手が次々離脱しても吉見・チェン・小笠原・山井・伊藤とローテを組める投手王国ぶりは健在。
中継ぎも浅尾・高橋・小林・鈴木…と左右共に駒がある。
投手陣の厚みであればＧを上回る戦力。
打線としては面白くなった。
粘っこい打撃の井端を6番に据える事で和田で切れがちだった打線に厚みが増した。
替わりに入る2番には両打の好打者セサル、もしくは新人らしからぬ動きをみせる大島が有力。
昨年大ブレークの藤井がスタメン危うしという状況は質の高い外野手争いの証拠。
不安は4番ブランコの不振。
昨年の終盤から快音が止まってるだけに2年目の今期にどう修正しているかがポイント。
また2番手捕手が出てこないだけに谷繁にもしもがあった場合、Ｂクラスがあるかもしれない。
3位：横浜ベイスターズ
新監督を向かえ、フロントも大補強の今期。
新外人のカスティーヨが非常によく、日ハムから獲得したスレッジも実績十分。
ここ数年外国人に悩まされ打線の組み替えに四苦八苦していただけに、この補強は非常に大きい。
補強といえば、固定できなかった正捕手もロッテから橋本を獲得。
強肩捕手と呼び名どおりの働きをすれば、走られ放題だった昨年より、防御率は飛躍的に上昇するはず。
課題の投手陣だがエース三浦を筆頭にランドルフ・清水・寺原・吉見と質量共に揃ってきた。
真田・木塚・高宮・牛田とリリーフ陣も数はある。
問題は抑え候補のブーチェック。
ここが固定できないようだとＡクラスは望めない。
尾花監督の手腕やいかに。
4位：阪神タイガース
安藤・久保・能見・下柳・フォッサムあたりが先発ローテか。
支柱となるべき投手が不在であり、年間を通してみると不安は否めない。
守護神藤川の安定感は抜群なだけに、勝ちパターンの状況をいかにつくるかが課題。
城島の加入で打線はさらに厚みを増した。
期待の星だった桜井もＯＰ戦で大暴れをしており、打線としてはＧ以上かもしれない。
ただ良くも悪くも重量打線。
赤星が抜け、機動力を活かせなくなったのは傷。
また重量打線の弊害として守備面も昨年よりもダウン。
打ち勝つ野球でどこまでいけるか。
5位：ヤクルトスワローズ
石川・館山の両エースに由規・村中・中澤あたりがローテか。
ローテの弱さは否めないが抑えのイムは安心して見ていられるだけにそこまでどうもっていくかがポイントに。
そう考えると中継ぎの柱であった五十嵐の流出は大きく、シンデレラボーイの出現に期待せざるをえない状況。
打線については昨年から補強も無く破壊力不足は否めない。
守備と走塁を前面に打ち出したスモールベースボールスタイルでかき回す形になると思われるが、川島慶の離脱もあり不安が大きい。
6位：広島東洋カープ
なによりもルイスの退団が大誤算。
エース大竹も怪我で3軍に行き、復帰は未定。
前田健・ジオ・斉藤・篠田・青木高・小松という不安だらけの先発ローテ。
中継ぎはシュルツ・横山・梅津・高橋健という昨年に+αという感じだが、そのメンバーのコンディションが上がっていないのもこれまた不安。
抑えの永川まで回せる試合をどれだけ作れるかという所。
打線はフィオレンティーノの評価がいい。
天谷が3番として機能すれば栗原-フィオと続くクリーンアップは他球団に引けをとらない。
問題は他の打者陣。
特に下位打線の薄さは致命的なので嶋や前田などの復活が待たれる。
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横浜ファンみないな予想になってしもうたｗ
コレ書いたときは番長が2軍スタートの情報がなかったんですよ…
某スレで張られていたのでオマケとしておいて置きますね。
星菜…ゴメン。。。
サクッと書くよ！！！
1位：読売ジャイアンツ
戦力を冷静に見れば質量ともに鉄板。
昨年よりも投手力は落ちたが、それ以上に他球団のほうがパッとしないという状況からも1位に。
ゴンザレス・内海・東野・山口・藤井・西村あたりが予想ローテーション。
山口の先発適正に疑問詞を付けざるを得ないＯＰ戦の結果にスキがあるか。
しかし怪我のグライシンガー ・オビスポが帰ってくると手が付けられないのが現状。
中継ぎの柱であった山口が抜けた穴は大きいが新人の土本が高評価。
越智・豊田・小林雅・藤田が実績どおり働くことが出来れば終盤もどっしりと闘える。
強いていうなら抑えのクルーンが怪我あがりということもあり大丈夫か、程度。
打線はあいかわらず破壊力抜群。
核となる小笠原・ラミレスが怪我無く1年をフルに闘えるのであればタイトルも含め磐石。
2位：中日ドラゴンズ
山本昌・朝倉・中田と実績のあるローテ投手が次々離脱しても吉見・チェン・小笠原・山井・伊藤とローテを組める投手王国ぶりは健在。
中継ぎも浅尾・高橋・小林・鈴木…と左右共に駒がある。
投手陣の厚みであればＧを上回る戦力。
打線としては面白くなった。
粘っこい打撃の井端を6番に据える事で和田で切れがちだった打線に厚みが増した。
替わりに入る2番には両打の好打者セサル、もしくは新人らしからぬ動きをみせる大島が有力。
昨年大ブレークの藤井がスタメン危うしという状況は質の高い外野手争いの証拠。
不安は4番ブランコの不振。
昨年の終盤から快音が止まってるだけに2年目の今期にどう修正しているかがポイント。
また2番手捕手が出てこないだけに谷繁にもしもがあった場合、Ｂクラスがあるかもしれない。
3位：横浜ベイスターズ
新監督を向かえ、フロントも大補強の今期。
新外人のカスティーヨが非常によく、日ハムから獲得したスレッジも実績十分。
ここ数年外国人に悩まされ打線の組み替えに四苦八苦していただけに、この補強は非常に大きい。
補強といえば、固定できなかった正捕手もロッテから橋本を獲得。
強肩捕手と呼び名どおりの働きをすれば、走られ放題だった昨年より、防御率は飛躍的に上昇するはず。
課題の投手陣だがエース三浦を筆頭にランドルフ・清水・寺原・吉見と質量共に揃ってきた。
真田・木塚・高宮・牛田とリリーフ陣も数はある。
問題は抑え候補のブーチェック。
ここが固定できないようだとＡクラスは望めない。
尾花監督の手腕やいかに。
4位：阪神タイガース
安藤・久保・能見・下柳・フォッサムあたりが先発ローテか。
支柱となるべき投手が不在であり、年間を通してみると不安は否めない。
守護神藤川の安定感は抜群なだけに、勝ちパターンの状況をいかにつくるかが課題。
城島の加入で打線はさらに厚みを増した。
期待の星だった桜井もＯＰ戦で大暴れをしており、打線としてはＧ以上かもしれない。
ただ良くも悪くも重量打線。
赤星が抜け、機動力を活かせなくなったのは傷。
また重量打線の弊害として守備面も昨年よりもダウン。
打ち勝つ野球でどこまでいけるか。
5位：ヤクルトスワローズ
石川・館山の両エースに由規・村中・中澤あたりがローテか。
ローテの弱さは否めないが抑えのイムは安心して見ていられるだけにそこまでどうもっていくかがポイントに。
そう考えると中継ぎの柱であった五十嵐の流出は大きく、シンデレラボーイの出現に期待せざるをえない状況。
打線については昨年から補強も無く破壊力不足は否めない。
守備と走塁を前面に打ち出したスモールベースボールスタイルでかき回す形になると思われるが、川島慶の離脱もあり不安が大きい。
6位：広島東洋カープ
なによりもルイスの退団が大誤算。
エース大竹も怪我で3軍に行き、復帰は未定。
前田健・ジオ・斉藤・篠田・青木高・小松という不安だらけの先発ローテ。
中継ぎはシュルツ・横山・梅津・高橋健という昨年に+αという感じだが、そのメンバーのコンディションが上がっていないのもこれまた不安。
抑えの永川まで回せる試合をどれだけ作れるかという所。
打線はフィオレンティーノの評価がいい。
天谷が3番として機能すれば栗原-フィオと続くクリーンアップは他球団に引けをとらない。
問題は他の打者陣。
特に下位打線の薄さは致命的なので嶋や前田などの復活が待たれる。
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横浜ファンみないな予想になってしもうたｗ
コレ書いたときは番長が2軍スタートの情報がなかったんですよ…
某スレで張られていたのでオマケとしておいて置きますね。
星菜…ゴメン。。。