オオタキ 1/144 Mig-23ことYe-152A (製作代行) ＃6

銀塗装が終わりました。
＃5でお伝えしたとうり、光沢ブラックの上からシルバーを吹いています。

かなりいい感じではありますが、
やはり＃1500～＃2000のペーパーで仕上げてから
吹いた訳ではないので、完璧には程遠い仕上がりです。
キャノピー部分のつやと機体部分を較べると一目瞭然ですね。

キャノピー部分は＃2000+コンパウンドで磨いているだけに、
凄まじいツヤです。

でもまぁ、写りこませる為に背景に置いた青い紙が機体に写りこんでいるので
合格ラインとは言えるのですがね。

オオタキ 1/144 Mig-23ことYe-152A (製作代行) ＃5

同じような構図の画像でアレですが、
とりあえず再度表面処理をしなおしてサフを吹きました。
その後、消えかかったスジ彫りを再生。

小物はサフ吹きついでに塗装をしておきました。
ミサイルは白、レドーム兼ショックコーンは
ダークシーグレーに塗りました。

事後、先に自作グレーで塗装しておいたシートと、
磨いておいたキャノピーを取り付け。
キャノピーをマスキング。

これでいよいよ塗装に入りますが、
その前に銀塗装の下地作りとして
全面光沢のある黒を塗ります。

先に塗った脚関係もツヤがいまひとつなので、
黒を吹くことにしましょう。

オオタキ 1/144 Mig-23ことYe-152A (製作代行) ＃4

とりあえず、こちらはサフを吹きました。
まだ小さな傷があるので、
その辺りをチェックして修正後、
塗装に入ります。

本当は、もう少し丁寧に記事を書きたいところなのですが、
PCが修理から戻ってきてから、
キーボードの反応がおかしくて
この程度の文章を打つだけでもかなり大変なもので、
ご勘弁をば、、、

アリイ 1/144 Ｆ-14Ａトムキャット (製作代行) ＃11

トムキャットはデカールの保護とスミ入れの準備として半ツヤクリアーを吹いて、
ジャーマングレーでスミ入れしました。

スミ入れは黒でもいいのですが、
それだと少々くどくなるのでジャーマングレーを選びました。

アリイ 1/144 Ｆ-14Ａトムキャット (製作代行) ＃10

更新が滞り気味でしたが、製作は進んではいます。

結局不調だったネット＆模型用のWinが壊れてしまい、
修理に出したりリカバリーしたりで散々な思いだったのが
更新停滞の原因だったりします。

それはともかく、、
トムキャットの方は各部のリタッチやら塗り分けを終わらせ、
デカールを張り終えました。