タブレットさん御免ね

▼今年の誕生祝に息子からタブレットをプレゼントとして貰った。
タブレットを使えるように設定をしてくれたのが弟であった。
電源を入れて使ってみることは音楽を流すことと、新聞のコラムなどパソコンで見なかったものを探し出して読む程度だ。
文字が小さいので読みずらいし、拡張すると行間をずらすのが忙しい。

▼時折、将棋のソフトを立ち上げて対戦するもいつも負け。
相方の選定が出来ることが分かってレベルを「覚えたて」のクラスと対戦している。
コンピーターによる将棋に不慣れもあり実力もなければ時折「待った!」を入れて将棋を進める。
当然、勝つばかりである。
何か悪いことをしているようだ。
御免ね !　。

▼先週末、ご褒美でわー君達が帰省してくれた。
その折わー君のタブレットと私のタブレットで交信ができるように設定された。
男同士ではあまりおしゃべりすることが無さそうだが。
楽しみが増えた。