小さくて読めない

市が策定した物価対策としてのプレミアム商品券を申し込んで二組を購入した。
１万円が１万３千円に変わるので３千円お得である。
プレミアム部分の３千円が消費意欲を掻き立てるのが味噌。

期限は消費傾向が強い１２月までではない。
1１月一杯の使用期限なのでやや使いにくいが日頃の消費に十分間に合う。

プレミアム商品券が発行されるときはいつも申し込んで消費に協力してきた。
今回は４千円の買い物で寝る時や深夜放送を聞くためのスリープ付きのラジオを購入した。

家で品物を開いてみると一見、簡単には聞けそうにない。
説明書を引っ張りだして読むと文字が小さくて読みにくい。
買い物に失敗したかと思いつつぶつぶつ独り言を言っていたら、妻が説明書を読んでくれた。

説明書きを聞きつつ、一つずつラジオを触っていくと選曲や、音の調整が進みラジオから音が出だした。
あと一歩まで来たようだ、念願のスリープも分かった。

心配なのは深夜スイッチを入れる時、
押し間違えて大きな音が出るのではと心配の種である。
取り扱いに早く慣れなければ ! ! 。

政治資金問題が主な理由で退陣

を余儀なくしたはずの前政権を基本的に引き継ぐ新政権。
前政権と同じようなことを遣っておれば同じような結末になりそうだ。
党の総裁選の出だしは威勢が良かったが、段々声が小さくなってきた感じはする。

国民は時間か経てば忘れてくれるとお思いでしょうが、現状の物価高で心が痛んでおれば今までの様にはいかないと思う。

党首選の始まる前は兵庫県知事のパワハラの問題が国民の注目の的だった、が第一弾の方向が固まり今のところは休戦と言ったところだ。

午前や午後の情報番組の中心が解散総選挙の話題が中心となってきた。
国民としては今後の日本の将来について関心を持たざるを得ない。
国民はどのような判断をするのだろうか。

地震の次は台風１０号

が通り過ぎて１週間が過ぎようとしている。
最初予想では住居地域の東側を通る予想だった。

北からの強い風雨も予想されるので、第一の仕事として北側の倉庫のドアを養生テープでふさいだ。あとはいつもの通り風雨対策をする。
あら !、段々進行方向が西に変わっていき、最終的には薩摩川内市に上陸となった。

その後も迷走、気報予報士の説明で大きく変化した事は理解できたが、今後の台風がこのようになるのではと心配している。
加えて大塚町、生目、佐土原町、城ケ崎町、新富町、西都市で竜巻突風の被害が出た。
住宅の被害が１００件を超えたとか、台風の中心が屋久島や種子島付近にある時竜巻が出来る可能性が高いとか。

竜巻などの準備は如何にしたら‥‥。
次からの台風がについて心配が増した。
地震があった後、大雨の台風が来襲した、地盤が緩んでだろう団地の一部でがけ崩れが発生。
「さて、これもどのように対応したら」

しんどいね・・震度５強

８日午後４時４３分ごろ私の住む街で地べたが動いた。震度５強　!!!。
今まで経験もない強さだった。
ブログのオーナーは入浴中、湯船から上がりかけた時だったので体が上がらず。
おさまるまで湯船の中で待つこととした。やはり不安だね。
浴室は他の部屋と比べても狭いので倒壊についてはあまり心配はしなかった。
が、逃げなければ成らぬ段になると…恥ずかしい。

明るい時間帯だったので気分的に良かったのだろう。
取り立てて被害的なものは無いようだ。
昔から、地震・雷・火事・おやじ怖いものの順だ。
人手を加えても地震は何ともならない。

一番先に電話があったのは東大阪に住む優しいSさん(大学の同級生)、
当地で地震がありニュースになると必ず心配をして電話をくれる。

後は妹と、高校の同級生Mさんから電話を受けた。
もう一度会いたいと言う、お互い遠方であれば８２才になると体が思うように動かない。
皆さん元気ですごしてね。

地獄の日々

７月２日から９日までの８日間はフェーン現象も加わり当地は猛暑日だった。
気温が３５度を超すと室内まで暑かった。
行水ゃエアコンを使いながらの避暑対策だ。

１０日から雨模様で気温は３０℃台でこの世の天国と思わせる。
猛暑日を忘れてしまうかのようだ。

連休を利用して長女の家族が帰省してくれた。
久しぶりに会うと懐かしいもので、自然と元気が湧いてくる。
孫たちも最初は喜んでいたが、それからはスマホを覗くのとに専念している。
弟の家庭菜園で収穫したスイカは御馳走だ。
念願の綾地鶏も準備して食べることでは満足だったろう。
九州北部は雨の心配をしなければならないので、雲の動きなどを見ながら無事帰省した。

梅雨明は未だだが、今日１６日から九州南部も天気は良くなる傾向だ。
本日の最高気温の予想は３２度再び猛暑の到来に成らなければ良いのだが。