今年の２月以来４か月ぶりに

胃がんの手術をした病院へ出かけた。
血液検査と内臓部分をCTにて検査をしてもらった。

検査の結果は異状なしと言われた。
胃癌の転移が内臓にないかを見るためのCT検査だと。

それから日常生活の中で胸やけや術後のような食物が入らない状態がないかを聞かれた。
日常の事を伝えて今回の問診はほぼ終えた。
次回４か月後は術後２年目が経過するので胃の内視鏡検査をする様に仰った、ので大腸の内視鏡による検査を申し出た。

ここでの担当は胃についての事なので大腸については一般的な便潜血を先にしてくださいと言う事だった。
４が月先の胃の内視鏡の手続きを担当看護師さんにしてもらった時事情を聴いてみたら。

今までここで検査をしていたのならば過去のデータがありますので遣るのですがとの返事。
遣らない意味が理解出来たので「了解」と返事した。

昨年はお腹の状態がゆるかったので検診を避けたが今年はしっかりと済ましておくつもりだ。

天候が順調なので

今年の夏野菜が豊作らしい。
高値がつくこともなさそうなので喜ばしい事である。

我が家も胡瓜、ししとう、ゴーヤ、今年初めて孫の要望で植えたオクラも順調に育っている。

(オクラ)


(ししとう)
写真で実のなり具合を見ると対照的である。

ししとうは初なりの物を天婦羅で食べた。
辛味もなくおいしく頂いた。

胡瓜は３本の苗を植えたが３本目の苗が上手く育たなかった。
２本の苗は順調に育ち既に既に１０本以上の収穫があり一部子供の所へ宅送した。

これでもかこれでもかと集中して成るので始末が悪い。
いずれご近所へお裾分けと言う事になるのだろう。

胡瓜とししとうの他は私にとっては好物ではない。

チャンス到来か

気候が良かったので、久し振りに高松橋まで歩いた。
帰りは大淀川の堤防沿いに歩き久しぶりに川の流れ河川敷の緑を楽しむことだ出来た。

宮崎大橋の上流部の川岸の所に道が出来ている。
よく分からなかったので以前からよくお会いしていた人に何ができるのかを問いただすと。
河川の改修があるらしい、対岸はすでに改修は済んでいる。

この場所付近は秋のハゼ釣りをする場所に近い。
ここ数年台風の後に流木などが流れ着いてそのまま放置てあり釣り場として環境が悪くなっている所だ。

改修がどのようになされるのかは今のところ不明ではあるが今より環境が良くなるのではと思っている。
しかし、対岸のようになると釣り場としては良くない感じだ、・・・一考しなければならないのか。