あと二日になりました

▼家の中ばかりでは面白くなかろうとドライブに二人の孫を連れ出しました。
今年のお札をお寺さんに納め、納骨堂にはお供えを飾り又来年来るよと父母への思いを強くしました。

▼お寺ばかりで面白くないだろうと中心街を走り車は綾方面へ向けました。
フローランテで一度わー君たちと食べた半身揚げ鳥を二人に食べさせようと考えいてたのです。
会社のホームページで場所は確認していたがなにせ田舎の事一本道に店がポツンとありなかなかお店に着かなかったです。

▼たまたま、民放ラジオでは半身揚げ鳥のコマーシャルをやっていました。
宮崎市内に店舗があるような口ぶりなのが気に食わない。
そのコマーシャルが終わった頃お店に着きました。
店員さんに宮崎市内に店舗の有無を聞くとここだけですと言われた。

▼半身一個で孫二人では十分あるとの返事だった。
が、一個だけ購入すると家で留守番している妻の返事は分かりきっていたので２個購入しました。

お店のホームページをリンクしても良かったが今このパソコンは最悪の状態で騙し騙し使っている所だ。
お店は国富町にあります。
写真は購入した一羽分の揚げ鳥です。

塩とスパイスで味付けされたものを各一個買いました。
購入後数時間たち、品物は冷えてしまいました。
４人とも美味しい美味しいと骨だけしか残らないほど上手に食べました。
暖かかったら更に美味しかったと思います。


今年も後二日になりましたね、良いお正月をお迎えください。

孫の迎え

福岡に住む娘が１１月から仕事に就き夫婦共働きになった。
冬休みに入り孫達習い事も今年分を終えたようだ。

娘の仕事が３０日まであるので孫二人家で待つのもさびしいだろう、又妻が一緒にいる時間を増やしたいとの希望で先にじいじばあばの元へ来ることになった。

福岡市と宮崎市では一方だけが行き来すると大変なので中間点で合い、孫の受け渡しをする事に。
中間点の八代市で落ち合う事になり今日は８時半頃より出かけます。

孫達は大喜びで年末両親が来るのを我家で待つ事になります。
心配なのは天候です、雪が降ると高速道はすぐ閉鎖になります。

孫達の願う事は一つ「雪よ降らないでね」。
運転に気をつけ行ってきまぁ～す。

逆オイルショック

人間万事塞翁が馬だ。
思わぬ事で良いことがあったり悪い事があったりである。
栄枯盛衰とまでは行かないが時代の要請も時にはあるだろう。

▼今は引く手あまたであるが報酬は良くないと聞く。
介護士さんのことである、団塊世代が高齢者後半になる迄は介護士さんはさらに需要は増してくる。
待遇も改善せざるを得ないのではないか。
では、その団塊世代がいなくなったらどうなるのと思う事がある。

▼天井知らずだったガソリン価格、インフレを目指す政府の考えと裏腹に少しずつ下がっている。
それに伴い原油産油国の経済危機が叫ばれつつある。
暫くはこの様な調子だと専門家は仰っている。

我家は、そろそろ暖房のストーブに入れる灯油を買いに行かねばならない。
今は昨年余った物を使っている、今の値段とどのくらい価格差があるのだろうか。

値下がりを期待して「明日買おう、明日買おう」と伸ばし気味だが日も迫っており今日行った。
レシートを見ると昨年は㍑当たり９９円で買っていたが、今日の価格は㍑当たり９１円であった。
安くなっている１８㍑を二つ買った、これで年末年始は大丈夫だろう。

店員さんに次は何時下がりますかとわざと質問してみた。
返事は「今後はまだ下げ基調です」と言われて明言は避けられた。

上がる時は教えてくれていたのだが・・・・。
高い時仕入れた在庫が沢山あれば安く売ると儲けが少なくなるので当たり前のことではある。

凧を求めました

長く持っていたので疲れ、次への受渡し寸前うまくいかず飛んでいった凧・・今年の出来事。
川に入ってしまったので「じいじ今度釣上げて」との名言は一人の孫の発言であった。
都会では凧揚げをする場所がない、昨年私が作成した凧は美味く揚がらない。
今、調整中である。

昨日は正月用の買い物に出かけた。
一部食料品の準備もあった、帰りにおもちゃ屋さんに寄ると店内はごったがえしている。
家族連れが多い、クリスマスが近いからだろう。

「カイトはありますよ」と近所のお店でも聞いてみるとあった、でも孫たちには少し大きく感じる。
ダイエーに寄って奴だこ(調整が必要)と連凧(7連)を見つけたので求めた。

風が強いと孫たちが凧に引張られ飛ばされそうだ。
保護者がいるので何とかしてくれるだろう。


(凧　2個買いました)

凧を揚げるとき風が弱いといいのだが。

ふるさと納税お返しが魅力

2014年12月7日 放送内容
DASH ご当地PR課
～宮崎県都城市 巨大弓矢で100m先のリンゴを射抜けるか！？～
結果は大成功で終った。
射抜くまでの射った回数は３回であったが果たして本当は ? ・・・野暮な詮索はやめよう。
顔見知りの観光協会の会長なども弓引きに出ていらした。

今朝の地元紙によるとあの放送後にふるさと納税の申込みが激増したとか。
都城市は焼酎と黒毛和牛をお礼に送るそうだ。
マスコミの力を遺憾なく発揮したと言うところである。
市役所のご当地ＰＲ課はしてやったりと言う事だろう。

各市町村のホームページを見るとお礼の品も色々とあるのだろう。
納付された方に町内観光のために航空券を準備している町もある。

年金暮らしの私、
今年度市民税を払っているか見てみると払っている　! 。
参加出来ないのかなぁ～『焼酎に黒毛和牛のステーキ』は素敵だ。